一日空けてしまいました。すいません。
「ちょっと~、洩矢くーん」
「はい、えっと・・・」
「このクラスの担任の九十九七瀬ですぅ♪」
「あ、担任の先生でしたか。それで、何でしょうか。」
「えっとぉ、洩矢くんに新入生代表として入学式で話してほしいんですぅ」
「えっと、どうして俺に?」
「受験のときの成績がトップだったから!」
「あー、すみませんがお断りさせていただきます。面倒ですし。」
「あら、そう?じゃあ誰がいいかな?」
「あ、丹生谷森夏っていましたよね。そいつどうですか。多分承けてくれますよ。」
「そぉ?じゃあ行ってみるねぇ。ありがと~。」
「いえいえー。」
フレンドリーな先生だな。いいのかあれで。
~入学式~
(あ、丹生谷やってる。やっぱ表はいいやつだな。)
『ちょっと~、紅~。疲れたぁ~』
(なんだ諏訪子。時間止めて体伸ばせば良いじゃん)
『その手があったか!』
~式後~
「自己紹介も終わったので、今日はこれで解散にしますぅ♪ちゃんと時間割りとか調べておいてくださいねぇ」
「ようよう、富樫」
「ん?」
「帰りに一年でどっか飯でも行こうと思ってるんだけど、どう?」
「え、え!?それって誘ってくれてんのか?」
「ああ、そうだぞ?行こうぜ、な?」
「昔の迅速な食事とは大違いだねー」
「なんか言った?」
「いやなにも」
「お、紅もどうだ?」
「ん、俺は用事あるから無理だわ。すまん」
「そうか、残念だな。じゃあ富樫、行こうぜ!」
「お、おう!」
盛り上がってる所にナナちゃんが一言。
「富樫くん、洩矢さん、ちょっとぉ~」
~職員室~
「小鳥遊さん、財布落としちゃったみたいなのぉ。だから富樫くんと洩矢さん達には家まで送って行ってあげてほしいの。」
「「なんで俺が」」
「まあまあ二人とも、落ち着いて・・・」
諏訪子がいなかったらすごい押し付けあいになってた気がする。助かった。
「三人とも、家がすっごい近いみたいなの。ほら」
「これってうちの上じゃないですか!」
「隣のマンションだったとは・・・」
「という訳だから、宜しくねぇ♪」
~駅~
「と言う訳で行けなくなった!すまん、次は行くから!・・・ああ、じゃあ」
「大変だねぇ~」
「はぁ・・・小鳥遊さんはいつからあそこに住んでるんだ?」
「一昨日から。小鳥遊十花は私の姉。」
「なるほど。それで。」
「という設定になっているが本当はプリーステスは不可視境界線管理局の魔術師。敵。」
「あのなぁ・・・」
「覚醒すると手がつけられない。邪王真眼を持ってしても。怖い。・・・負けるな六花、ここに在り!」
「そりゃそんな変なことばっか言ってたらお姉さんも怒るだろ・・・」
「なあなあ諏訪子、帰ったら何する?」
「うーん、久しぶりに64でもやりたいな」
「いいな、マリパでもやるか」
「そういえばお前らって兄妹なのか?」
「うんにゃ、婚約者だ。そしてどっちかと言えば諏訪子の方が年上だ」
「こ、こんやくしゃぁ!?」
「マジかよ・・・あれ、年上って言ってもせいぜい数ヵ月だよな?」
「いや、魔法がある世界なんだ。数百、数千生きてる奴がいてもおかしくないだろ?」
「ちょっと紅、あれ見せたの!?」
「大丈夫だ諏訪子。言うなればこいつらは『主人公』だ。」
「あ、そうなの?じゃあ安心か。」
「・・・えっと、お前の嫁何歳なわけ?」
「ん、私?私はねー、300!」
「さ、300・・・十倍は年上なのか」
「ちょっとまて勇太。300じゃなくて300万だ。」
「・・・なんかもういいや。小鳥遊さん、ジュース選べ。奢ってやる」
『婚約者』の一言でずっとフリーズしていた六花が即座に復活する。
「ハッ!ちょっとまってて勇太。」
「?お、おう。」
「上、上、下、下、右、左、右、左!」
「お、おい!電車来ちまったぞ!こ、紅!」
「よしきた!
自販機周辺以外の時が止まる。
「ここで硬貨を投入!」
「お、おう!」
「そしてここでB.A!」
「B.Aってなんだ!」
ゴトンッ
「魔力補給用のドリンク。管理局が至るところにしこんでいる。」
「電車行っちまうとこだったじゃねぇかよぉぉ!紅が居なかったらアウトだったぞ!」
「ぁぅぁぁぅぅあぁ・・・勇太痛いぃ・・・」
「時間戻すけどいいかー?」
<やったね!当たりだよ!
「「「「あ」」」」
「ちなみにB.Aはバナナとアップル。季節によって変わるから注意が必要。」
「へいへい」
~マンション~
「お兄ちゃーん!大変なのー!」
「うわぁ・・・」
「いつまでたっても小鳥遊さんが帰って来ないから預かってくれって」
「なんつー業者だよ・・・」
「管理局の妨害を受けて帰還が遅れてしまった・・・予定では15時にはkあうっ!」
「お兄ちゃん、この人は?」
「上の小鳥遊さんの妹。越してきたんだって」
「あうっあうっあうっあうっあうっあうっ」
「叩きすぎだろ・・・仮にも女子だぞ女子」
「痛い・・・」
「なんだってこんなにあるんだよ・・・」
「すべて大切な物」
「全部がらくたじゃ無いだろうな!」
「わ、私夕飯の材料買ってくるね・・・」
「まあまあお前ら落ち着け。俺が手伝ってやるから。」
「マジか!」
「マジマジ。さぁて取り出しますは一枚の大きな布ぉ!」
「わーぱちぱちー」
「諏訪子よせめてもう少しだけでも楽しそうに・・・まあいい、この布を大量の荷物に被せます!」
「あれ、マジック?」
「ああ、Magicだ。3・2・1!はいっ!すべて荷物は上の階へ!」
「「おおー」」
「あと、嬢ちゃん。ほら、これ」
「・・・!これは私の財布!どうして」
「嬢ちゃんの指紋が着いてる落とし物を全部口寄せしたらあった。あ、ゴミとか以外ね」
「お前ゴミとか捨ててるのか!?」
「アイスの袋がビニールごと飛んでいったことが・・・あうっ!痛いよ、勇太」
「拾えよ!追いかけろよ!」
「まあまあ。俺らは帰るから。じゃあな。『
「あ、言うの忘れてたけど私の事は諏訪子って呼んでね!『
「・・・金髪の方も魔法使えるのかよ・・・」
はい、眠いです。
おかしなところがあれば言ってください。
できるだけ誤字は無いように気を付けてますけどね。