能力使えるようになります。今回。
「そこにろうそくがあるじゃろ?」
「うおっ、いつのまに。」
「それに力を込めるイメージをしてみてください。」
「どうなるんだ?」
「お楽しみだ。六花と凸守はもう」
「できたぞ。どうだ。」
「こっちもデース!」
「まあ見ての通り色が変わる。これで自分の能力適正がわかるんだ。六花は光と闇。凸守は召喚術と身体強化だな。」
「おい、紅。なんか変な色になったぞ。赤黒い」
「どれどれ・・・炎、闇、龍かな。龍適正持ちは少ないんだ。喜べ。丹生谷は出来たかー?」
「うっさいわねー、今やって・・・あ、できた」
「おお、精霊術か。滅多に居ないぞ。すごいな」
「本当?やった!」
「じゃあ全員できたみたいだから、これを配っておく。」
俺はパンパンと手を二回叩く。すると全員の前にカードが現れる。和装ロリバンザイ。
「これはギフトカード。能力がわかる。」
わかりやすく改良済みだがな。
「洩矢紅、これはどういうことだ、説明しろ」
小鳥遊六花
・ユニークスキル 邪王真眼
・属性操作 光・闇
・ユニーク武器 シュバルツゼクス
「ああ、ユニークスキルってのは世界で一つだけのスキルの事だ。レベル9以上は大抵持ってる。ユニーク武器も同じだ。」
「紅、この特殊ってのはなんだ?」
富樫勇太
・ユニークスキル ダークフレイム
・属性操作 炎・闇
・特殊適正 龍
「特殊ってのはな、普通適正より強力なんだ。龍の特殊は強いぞ~」
「ちょっと!凸守のは普通すぎやしないデスか!?」
凸守早苗
・ユニーク武器 ミョルニルハンマー
・身体能力強化
・サモンドラゴン
「んなこと無いさ。サモンドラゴンは初期召喚術では最強なんだぞ」
「そうなんデースか?」
「皆3つなのに私一つ・・・」
丹生谷森夏
○精霊術
「ああ、それはな、頭についてる丸、触ってみろ。」
「こう?」
丹生谷森夏
○精霊術
・精霊操作 火
・精霊操作 水
・精霊操作 風
・使い魔召喚
・遠隔会話
「5つも出てきた・・・この使い魔召喚と遠隔会話ってのは何?」
「使い魔召喚はそのまんま。ペットみたいな妖精を召喚できる。遠隔会話は精霊を通して遠くにいても会話できる。」
「へぇ、便利ね。」
「とりあえず、召喚してみろ。召喚って言ってみ。」
「えっと、召喚。」
《汝、どのような精霊を望むか》
「わっ!なにこの声!」
「質問に答えればいいんだ」
《汝、どのような精霊を望むか》
「えっと、可愛くて強いやつ」
《属性は》
「光で」
《大きさは》
「手乗りくらいでいいわ」
《代償は》
「え、代償?」
「ああ、それは俺が払う。寿命200年分位でいいか?」
「はぁ!?」
《了解した。新たに主となる者よ。名を示せ。》
「・・・丹生谷森夏。」
《良いだろう。代償にみあった精霊を汝に送ろう。汝に精霊の加護が有らんことを・・・》
能力だけで言えば丹生谷が一番強いです