綱吉は、裏路地を一人で、歩いている
綱吉「9代目は、まだ寝ているか…日本とイタリアでは時間が異なるからな〜ちょうど昼ぐらいに連絡するか」
綱吉「こんな事、しているとリボーンに潰されるな〜明久達は大丈夫だよな〜」
誰も居ない所でブツブツ呟く綱吉だ…
その頃文月学園
鉄人「それでは、第二試合を始める、両者前に‼︎」
鉄人が大きい声で言うと、Aクラスからは、ユリエが手を挙げた
ユリエ「翔子ちゃん、私が行って来ていい?」
翔子「…うん、期待している…」
ユリエ「それは、少し緊張するよ…」
Aクラスは、ユリエが出るようで、Fクラスの男子達(明久雄二康太そして須川以外)が対戦したがっている、唯一の女子の姫路瑞希は苦笑い、島田美波は呆れている…そして優菜は、綱吉が居ないから、つまらなさそうにしている。そんな中、明久は…雄二の方を見て頷いて、すると雄二も気付いて、笑って頷いた。
● ●
ユリエ「Aクラス、吉井ユリエが行きます」
明久「Fクラス、吉井明久が…え?」
僕は、フリーズしてしまったがそこで雄二達が
雄二「おいおい、明久?何もおかしい事は、無いだろ?」ニヤニヤ
康太「…みっともないぞ明久」
優菜「確かに!」
翔子「…吉井も大人になるべき」
優子「妹を泣かしたら許さないよ?」
利光「ふむ、おかしい点は、見つからないね」
愛子「あっれ〜、吉井君?耳まで真っ赤だよ?」
くっ!Fクラスはわかるが、Aクラスまで乗って来るとは、って言うか、久保君!学年次席だよねそれでいいの?
明久「僕だけ?この状況おかしいの!!!」
鉄人「うるさいぞ!吉井(夫)!それでは、科目は日本史始め!」
まぁいいか、召喚するか…
明久ユリエ「試験召喚獣(サモン)!!!!!」
● ●
Aクラス 吉井ユリエVSFクラス 吉井明久
日本史 550点 450点
何で?何で召喚システムまでユリエの所に吉井が入るの?確か…ユリエ・フローティミスだよね?別に僕はこれでもいいけど
明久「確か…ユリエって初めてだよね?」
ユリエ「うん!少し練習していい?」
うん、かわいいです。僕は君の為ならマフィア何て倒して差し上げましょう!
明久「僕で良ければ!」
あっ!フィードバック…気にしていられるか!
ユリエ「…それじゃあ!ハァァァァ!」ブウン
明久「…(あぶね〜流石に戦い馴れしている人は、簡単に操作するか…だけどまだ細かい操作までは知らないみたいだしなしかもあのでかい大剣を…)ユリエ!吞み込みが早いね!」
ユリエ「それでも、アキ君には、届いて無いっっっっよ」ズッバーーン
明久「…痛っ!キャリアーが違うからね(っと、言っても余裕が無いのがカウンターが決まったのは結構良かったのは本当だ…今ので何点削られた?)」
ユリエが大剣を振ったのと同時に明久もいつもの反射神経で木刀を振りお互い綺麗に攻撃が決まった
Aクラス 吉井ユリエVSFクラス 吉井明久
日本史 450点 360点
明久とユリエでは、普通の戦いより、格闘技を観ているように思える。
ユリエ「やったー!だけど、長期戦では、私が不利になるし金の腕輪発動!!」
明久「それじゃあ、僕も本気だ!金の腕輪発動…サンダーセット!」
Aクラス 吉井ユリエVSFクラス 吉井明久
日本史 300点 100点
お互いに、隙を狙って動かないが、準備が出来たのは本当だ…そして明久は、ポケットからゲーセンのコインを出して
明久「はぁ〜、それじゃあユリエ、僕がコインを上に打ち上げるで、地面に落ちたら、同時に必殺技でいい?」
ユリエ「うん!」
返事をしたユリエを一回見た明久は、ピッンっとコインを打ち上げた…この時の明久は複雑だった…確かにクラスの為に戦っているから勝たないと行けないのに…ユリエだけは、攻撃したく無い…と…
明久「…(雄二には、悪いけどやっぱりユリエには攻撃は出来ない…これでバカにされても構わないがこれだけは譲れない!)」
コインは、すでに下に来ており、カランっとコインが地面に落ちて、
ユリエ「いくよ!アキ君!エンシェント・パトリクス!!!!!!」
明久「うん、(…これだけは)電撃(エレットロ)…」
明久は、ユリエ達にバレ無いように木刀を抜かずにそのまま待機してある、その一瞬を見えたのは雄二と康太ぐらいで、 だけど明久は、知っている、ユリエは目を閉じている、多分負けるのが怖いと思い…そう、さっきから明久は、不審に思いユリエの顔を見ていたが、攻撃する時は必ず目を閉じている
雄二(世話しないな〜)
康太(…漢だな)
っと、雄二と康太は心で思い…
ズッバーーーーーーーーーーーーーーーーーン
召喚フィールドは煙りだらけで、ユリエは爆発に備えて頭を抱えている、明久は、フィードバックで痛みを我慢している、そして結果は…
Aクラス 吉井ユリエVSFクラス 吉井明久
結果 勝利300点 戦死0点
鉄人「第二回戦の勝者Aクラス吉井ユリエ!!!!!」
Fクラス0勝1敗1引き分け、ここで勝たないと勝機は無いFクラス…
Fクラスの連中は『吉井!貴様のせいだ!』っとキレている…そんな明久に雄二は…
雄二「…よくやったな!明久…少し休んでこい!」ニコ
明久「…ありがとう、雄二!」
っと、明久はAクラスから出て行き…
Fクラスの連中は『吉井は、やっぱ役立たずの屑だなぁ〜』っと言っているのが雄二と康太に聞こえていた…そこで雄二が、本気でキレようとしたが、ユリエがいつもの笑顔じゃなくて、泣いている顔で…
ユリエ「何で!何で!アキ君の事をそんなに酷いこと言うの!!!」
Fクラス1『君も分かったはずでしょ?さっき何も出来ない吉井を!』
ユリエ「違うよ!アキ君は、わざと負けたんだよ!私の事を気遣って…」
泣いている所をこれ以上見たく無いか…優子が
優子「…行きましょ?ユリエちゃん…後は、坂本くんと代表が何とかしてくれる。」
ユリエ「グスっ……ありがとう、お姉ちゃん…」
それを聞いたFクラスは事情が知らないため、『いったい、どおゆう家族なんだ?』っと言っている奴がいたから、優子は振り返り笑顔で
優子「ユリエちゃんの兄はツッ君だよ!…Fクラスが泣かしたっと伝えたらどうなるでしょうね?」
Fクラスの男子は、皆顔が青ざめた表情している。
そして、雄二はFクラスが聞こえる範囲で…
雄二「…お前ら、後で覚えておけよな?」
Fクラスは悟った表情で十字架を描いてる
その頃、綱吉は…コンタクトにある炎レーダーでさっきのマフィアの連中を超直感とかで探しているが、そこの、向かっている場所は…
綱吉「…嘘だろ、こいつら依頼を諦めていなかった…向かっている場所は、文月学園だ!!!」
to be continue
明久「綱吉が追っている、マフィアは文月学園に!?」
雄二「俺達は、それに気づく暇も無く、試召戦争している」
綱吉「そして、ディーノさんに連絡がついて、相手の正体がわかる…」
明久雄二綱吉「次回、標的17『狙われた文月学園』
絶対に見てくれよな!」
何かと、受験生なので、書くのが遅くなりました…すいませんでした