インフィニット・ストラトス 少女と結ばれる転生者 作:二刀流に憧れた中二病
今回は、思いっきり代表決めの戦いを端折ります。
その変わりと言っては何ですが、主人公にまつわる事が出てくると思います。
では、どーぞ。
俺はあの戦いで勝利を収めた。
その後の一夏対オルコットに関してだが、一夏が零落白夜をほぼ瀕死状態で使ったからSEが無くなり、負けた。
因みに俺と一夏はと言うと、俺は面倒かったので、手を抜いてやっていると、
「何で手を抜いてんだ!本気でやれ!」
と言われた。
その時に俺の何かがピキッという音を立てながらどんどん壊れた。
所謂俺の堪忍袋という奴だ。
そんな事を言われた為に俺は【幻無】を使った。その後日、織斑先生にこう言われた。
「あの能力は滅多なことがない限り絶対に使うな。いいな?」
俺ははいと答えておいた。一夏に関してだが、精神病院に行ったそうだ。可哀想な一夏。ああ、可哀想な一夏。
それからというもの、俺は篠ノ之に話しかけられた。
「おい。」
「何か用?」
「貴様、先日の戦い、一夏の精神に大きなダメージを与えたそうでは無いか。」
「うん。そうだけど?それが何か?」
「何故あんな卑怯な事をする!男ならば剣一つで戦うのが筋であろう!一夏だって言っていたではないか!手を抜かず本気でやれと!
せめて最初からオルコットに使ったもので一気にけりを付ければ良いのでは無いのか!」
「は?知るかよ。俺はあいつなりのレベルに合わせたんだ。
一つ言おう。お前ら全員オルコット除いてレベル5ならな、俺はレベル50だ。それだけやってきた実践の数があるって事だ。お前らには全力で戦うというのしか出来ないのか?もし仮に自分の勝利だと確信した戦いで、相手に本気でムキになって完膚なきまでに叩き潰すのか?
その行為も立派な卑怯って言うんだよ凡才達。特に篠ノ之、お前なんて試合でムキになって相手を泣かせたらしいな。立派な侮辱だな。
こういう事だ。圧倒的な差があるとわかってやっていて尚本気で叩き潰すというのは何も出来ない相手に一方的に暴力を振るうのと一緒だ。肝に銘じとけ。」
「う、うるさい!貴様に何が分かる!戦場を沢山越えただと?知るか!経験があろうと無かろうと全力で挑むのが礼儀だろう!」
そこで俺の意識はシャットダウンされた。
??
さて、やれやれ。【俺】にも呆れたものだ。貴様だって唯幻想を夢見て、否定されれば一方的に固有結界の中で敵を蹂躙しただけだろう。
では、わたしが何か相手にいってやろう。
「では篠ノ之。一夏が零落白夜を使わなかったのは何故だ?貴様の言い分が正しければ一夏も唯の出し惜しみだが?自分の願いだけをぶつけるのも良い加減にするのだな。片腹痛い。」
「わ、わたしは...」
さて、そろそろ私も戻るとしよう。良い加減こいつの意識を戻さなければ危ないからな。
主人公
さっきの何だったんだ?急に意識が遠退いて何処かでプツリと消えるし。消えたと思えば急に戻るし。
まあ、いい。
因みに代表は一夏になった。
さて、あと3週間したらクラス対抗戦があるが、それよりも重要な事がある。
タッグトーナメントだ。ペアが居ない。探そうにも誰も居ない。
どうしたもんか...あれ?あ...簪忘れてた!
簪ぃぃぃぃぃ!!よし決めた!今日中に誘いに行こう!
その思いを胸に、俺は授業を受ける。
さて皆さん。どうだったでしょうか?
今回の?のやつはですね...まあ、分かりますね?
次回はクラス対抗戦を思い切り端折るかもしれません。
そこは許してください。
では、お気に入りや感想待ってます。
今回は終わりです。