バカと怪異と|過負荷《マイナス》の王   作:双月崩

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作者は文を書くのが苦手なので、温かい目で見守ってくださることと、批評宜しくお願いします。


プロローグ~暦side~

 今回僕が話すことは、なんてことの無い日常の一幕であり、要するに僕にようやく男友達ができたことを自慢することであったりするので、僕としては、話すことはやぶさかではないのだが、これを僕の彼女であるところの戦場ヶ原に言えば、

「だから阿良々木君は犬にも劣るのよ。」

と再び出るようになってしまった暴言とともに僕のことをコケ下ろすだろうし、あの姦しい(しかし一人なのに姦しいだなんてわが妹ながらすさまじい奴だ。)

ちっさいほうの僕の妹は、

「兄ちゃんに友達ができただなんて、これは赤飯を炊かなきゃ。」

と前言っていた様な、それはそれでおいしそうなしかし、絶対に赤飯ではない炊き込みご飯を作るだろう。

ここまで行って結局何が言いたいのかといったらやはり友達ができた自慢であり、ただのバカ話だ。

ここまで来てあきれずに読んでくれる人に、聞いてほしい。

僕の自慢すべき友人たちと

出会った話と

巻き起こった騒動を、

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