禊「『モブキャラの皆さんこんにちわ』」
そんな一言を言いながら入ってきた生徒のせいで新学期初日の四月十一日にもかかわらず2-E組は学級閉鎖になりかけた。
この第一声を不幸にも聞きとめていたドアにもっとも近い席の生徒は真っ先に倒れてしまった。
禊「『どうせ名前も明かされず』」五人の生徒が倒れた
禊「『顔もろくにかかれずに』」さらに十人の生徒が倒れた
禊「『消費される人生お疲れ様です』」辛うじて一人だけ残っていた
禊「『これからも特に取り上げられることもなく』」最後の一人が倒れた
禊「『誰にも覚えられない人生をがんばってね』」さらに追い討ちをかけた
禊「『あとFクラスがEクラスに宣戦布告をしまーす』」
禊「『一時からでいいよね』」
そういって彼は黒板に嫌がらせのように自分の言った台詞を書き去っていった。しばらくして起き上がった生徒の大半が再び倒れたことは想像に難くない
~さかのぼってAクラス~
高橋「まずは編入生の紹介から始めます」
ひ「戦場ヶ原ひたぎです。よろしくおねがいします」
翼「羽川翼です。皆さん仲良くしてくださいね」
高橋「羽川さんは単教科で2位と200点差をつけて学年主席になりました。なのでこのクラスの代表になります。皆さんも羽川さんに分からないところは教えてもらいましょう」
とんでもない会話の割りに特に問題のない挨拶だった・・・
~ところ変わって挨拶後の屋上~
雄「というわけで阿良々木、お前って成績はどれくらいなんだ?」
暦「どれくらいって言われてもテスト全日休んだから分からないぞ」
雄「前の学校でどれくらいだったか教えてほしい。確か進学校の直江津にいたんだろ?」
暦「んー。戦場ヶ原に教えてもらう前のテストが偏差値46だったけど、その後どれくらいあがったか知らないんだよな」
雄「そうか。・・・ところで戦場ヶ原ってのは誰だ?」
暦「僕と一緒に編入してきた奴で僕の彼女だけど・・・なんでみんな文房具構えてるの?その格好はなんだ?」
FFF団「「「「「「これより異端審問会を始める」」」」」」
今回はこのくらいで
出したのはいいけどどうしようFFF団
アンケートはまだ続いてます。
①X姫路 壱票
②X島田 零票
③X羽川 壱票
④X優子 参票
⑤ハーレム 零票
⑥⑥投票で多かったキャラ 弐票
となっております
白 壱票
黒 零票
です。こちらもよろしくお願いします