バカと怪異と|過負荷《マイナス》の王   作:双月崩

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第六話

FFF団「罪状を述べよ」

FFF団「編入生阿良々木暦以下甲は同じく編入生戦場g」

FFF団「長い。結論を述べよ」

FFF団「彼女がいて、うらやましいであります」

FFF団「簡潔でよろしい。それでは処刑を始める」

 

 突然現れた集団に襲われ僕はなす術なく(というよりも反撃したらどうなってしまうかわからないので何もできなかったのが正しいのだけれど)ボコボコにされた。

 

禊「『ヤッホー』『みんななにやってたの』『僕も混ぜて!』」

 

雄「もう終わったから大丈夫だ」

 

禊「『残念』『そうそう』『午後一時に申し込んできたけどいいよね』」

 

雄「問題ない。ご苦労だった」

雄「ところで聞いてなかったが、球磨川お前の点数はどれくらいだ?」

 

禊「『んー』『平均-128点くらいかな』『こんなふざけた点を取るなってことで』『観察処分者になったけど』『これって何?』」

 

暦「そうだ。僕も観察処分者だから聞きたいぞ」

 

雄「いつの間に復活したんだ!…って言うか明久以外にも観察処分者がいたんだな・・・」

 

明「観察処分者は痛みが十パーセントフィードバックする代わりに物理干渉ができる召喚獣になるんだ。ただ先生の雑用を手伝わないといけないけどね」

明「僕も観察処分者なんだ」

 

暦「ああ。西村先生が言ってたのはそういうことか」

 

明「鉄人が?」

 

暦「(鉄人?)ああ。三人に増えてたことを嘆いていた」

 

雄「しかし観察処分者が三人か。球磨川は戦力にならなさそうだし、阿良々木がどれくらい戦えるのかがEクラス戦の肝だな」

 

 -点に誰も突っ込まないのか?

 

 そんなこんなでEクラス戦が始まる

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