バカと怪異と|過負荷《マイナス》の王   作:双月崩

15 / 18
cp&白黒結果発表!
①弐票
②零票
③参票
④陸票
⑤零票
⑥弐票
白弐票
黒弐票
ということでcpはX木下優子白黒は同票だったので、白にします。
ご協力くださった全ての読者様に感謝です。


第十話

暦「100%って腕切り落とされたらこっちも落ちちゃうじゃん!ぜんぜん問題なくねえよ!むしろ大問題だよ!」

 

忍「うるさいのお。抑えてたらすぐにくっつくじゃろ。というよりもお前様が無傷で相手を倒し続けてたらいい話じゃろ」

 

暦「簡単に言うんじゃねえ!って言うか明らかに興味なくした顔をするな!って影に戻ろうとするなあ!」

 

結局僕の必死の訴えを無視して忍は影に戻っていった。何だこいつ僕の命令には逆らえないんじゃなかったけか?普通に無視して去って言ったぞ。くそっしばらくドーナッツ買いにいってやらないぞ。

 

~数日後~

 

雄「今日はいよいよDクラスと戦う」

 

暦「僕らの目的はAクラスだよな?何でDクラスを狙うんだ?」

 

雄「前回のEクラス戦は阿良々木一人で勝ったようなものだからな、今回は阿良々木の戦力を考慮に入れる前に俺が考えていた作戦で戦おうと思う。だから今回は阿良々木は戦線に出なくていい」

 

暦「無視をしないでくれ」

 

雄「前回も言ったがこのクラスならやれる!なぜならうちのクラスは最強だからだ!」

 

「「「「「うぉー!!!」」」」

 

雄「ということで明久お前がDクラスに死者として逝って来い」

 

明「嫌だよ!って言うか雄二、行って来いが少し違ってた気がするんだけど」

 

雄「そんなことはないぞ」

 

明「それに使者ってボコボコにされるんじゃないの?」

 

雄「それも大丈夫だ。前回球磨川が行った時そんな様子はなかっただろ?」

 

明「それもそうだね。じゃあ行って来るよ」

 

雄「ああ逝って来い。屋上で待ってるからな」

 

 

~少し過ぎて屋上~

 

明「だましたな!雄二!」

 

雄「やっぱりそう来たか」

 

明「やっぱりって・・・」

 

屋上でしばらくまっていたら吉井がボロボロになってやってきた。そして坂本と喧嘩を始めてしまった。

 

暦「あの二人って仲がいいよな」

 

瑞「そうですね。たまに羨ましくなっちゃいます」

 

波「ああいうのを男の友情って言うのかしらね?」

 

秀「ところで阿良々木よ。その弁当は何じゃ?ずいぶんとあれじゃが」

 

康「……朝Aクラスの女子から受け取っていた」

 

FFF団「「「「なんだと!」」」」

 

暦「うわっ。また来た!なんなんだこいつら!」

 

FFF団「「「「われらはFFF団恋人のいる奴ら(罪人)理不尽な極刑(裁きの鉄槌)を与える正義の組織だ!」」」」

 

暦「ただのもてない男の嫉妬じゃねえか!そんなことしてるからもてねえんだよ!勝手に人のせいにするな!」

 

FFF団「「「「違う!もてないんじゃない!ただ機会がないだけなんだ!そうに決まっている!」」」」

 

暦「だったらその行動力を違うことに生かせよ!そうすれば機会も生まれるじゃないか?」

 

雄「あー、阿良々木?何を話してるんだ?」

 

暦「坂本か。別にたいしたことじゃない」

 

雄「そうか。ならいいんだが、まあ話をする前に食事でもしよう。明久ちゃんと食い物は持ってきたか?」

 

明「バカにしないでよ!ちゃんと塩と水を持ってきたさ!」

 

雄「塩は食べ物とは言わないぞ?」

 

瑞「食べるものがないなら私が作ってきましょうか?」

 

明「いいの?」

 

瑞「はい。いいですよ」

 

波「吉井のだけ作ってくるなんて、ずいぶん親切じゃない」

 

瑞「あっ。皆さんのも作ってきますね」

 

明「ほんとにいいの?姫路さん」

 

瑞「はい!楽しみにしていてください」

 

雄「良かったな、明久、姫路の手作り弁当だぞ」

 

明「からかわないでよ雄二」

 

雄「ははっ。まあそう言うなよ明久うれしいなら素直に言えばいいだろ」

 

明「そっそんなことよりDクラス戦はどうするのさ。阿良々木君が出ないんだろ?そんなんでDクラスに勝てるの?」

 

雄「問題ない。阿良々木の戦力が俺の計算以上だっただけだ。Dクラス戦は阿良々木抜きでも十分やれる」

雄「まあ俺を信じろ!さっきも言ったがこのクラスは最強だからな」

 

 

 

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