バカとテストと補習室   作:ジ・アビス・シーカー

3 / 4
コメント下さい
間違えてるとこあったら指摘してください


直接対決1

そして放課後

 

 

 

 

 

ガラガラ

「来たか、鉄人」

明久は、扉の4メートル先くらいで決めポーズしていた

「明久まさかとは、思うがずっとそうやっていたのか?」

「そうだよ鉄人僕は、これだけのために7分前からこうしていたんだ」

「長いのか長くないのかよくわからない絶妙な時間だな」

「まあ、とりあえず明久そろそろそのポーズやめたらどうだ」

「ありがと鉄人、実はやめどころがわからなかったんだ」

「それは、そうと明久審判は、どうした?」

「何を言ってるの鉄人?それならあそこの机にそろってるじゃないか」

鉄人が横を向くとそこには、雄二、翔子、姫路、秀吉、ムッツリーニとマイクを持った工藤さんがいた

「今回の司会は、僕がやるよ」

「あ、それから審判の皆は、調理対決の時はなるべく静かにしてね。それでは、二人とも準備に取り掛かって下さい」

「鉄人杭のない戦いを使用」

「明久、負けても泣くなよ」

「な……泣かないよ、いくら僕のお宝(ゲーム)を売ってつくったお金で材料買ったからって泣かないよ」

そう言いながら明久は、目を赤くした

 

 

 

 

10分後

「調理開始」

『どれどれ、何だ警戒して損した鉄人は、どうやらわらび餅を作るみたいだが隠し味を入れる様子はない……これ勝ったかも』

「鉄人その体で繊細なお菓子づくりがホントにできるの?」

シャカシャカシャカシャカ

「あ…あれは、あの鉄人の美しい動きは、まるで「「「刺繍をこしらえる乙女の様だ」」」」

イメージ(乙女の顔が鉄人になってる、しかも雑コラ)

審判の全員の声が被った

「なるほど、そう簡単に勝ちは、貰えなさそうだな」

 

 

 

 

2時間40分後

「おお〜と先に出来上がったのは、吉井明久だー」

「やっと出来たか」

雄二が本から顔を上げた、ちなみに本のタイトルは、

『危険人物から命を守る113の奥義 恋愛編』

「これで不味かったらタダじゃおかないぞ」

「雄二の思考がジャイ○ンなんだけど!」

「多分美味しいよ、隠し味も入れたし」

「まった、その隠し味とやらは、痺れ薬や催眠薬じゃないよな!!」

「ど…どうしたの雄二そんなの入れるわけ無いじゃん」

「疑ってすまん、今の本に書いてあってな……思い返せばこの前翔子のくれた食い物を食べてからの記憶が無いんだ……」

「雄二…もう諦めなよ」

「うるさい諦められられるか!諦めたら俺が俺でいろれない気がするんだ!」

「はいはい、二人ともそこまて お、吉井君が作ったのは、チーズケーキか美味しそうだね」

「なんで吉井君の癖にこんなに女子力が高いんですかずるいですよ吉井君」

「ムッツリーニ姫路さんが怖いよ」

パシャパシャ

「どうしたの、なんでチーズケーキをそんなに撮ってるの?」

「……吉井の女装写真と合成して売る」

「ちょムッツリーニに嘘だよね、ね」

「何だ明久うまそうじゃないか」

「雄二…このケーキは、食べちゃだめ」

「なんでだ翔子?」

「…雄二に女子の料理は、食べさせられない」

「おい待て、明久は女子じゃない」

「…雄二目線では、吉井は女子」

「どうしてそうなったーーーーーー」

「だって…このメールだと吉井がよく家に行ってるような」

「あのメールかーーー」

「取り合いず食べてみてよ」

「「「いただきます」」なのじゃ」

パク

「こっこれは、何だこのさっぱり感は、そういえば明久お前隠し味を入れたといったななにを入れた」

「ふっ雄二入れたのは、これさ」

明久が出したのは、リモンチェッロだった

「明久リモンチェッロとは、考えたな」

「吉井君、リモンチェッロとはなんですか?」

「姫路さんリモンチェッロていうのはね、イタリアを起源とする伝統的なレモン·レキュールの1つ何だ」

「「「…………」」」

「どうしたの皆ほっぺたつねっちゃって」

「いや…な、明久が一瞬頭が良いように見えて幻と思いつねって見たんだ。結果は、残念だったよ」

「まった雄二なんで頭良さそうに見えて残念だったんだよ」

「うるさい黙れ明久」

「はい」

「そろそろいいかな、それじゃー採点に移るよ皆吉井君の料理は、10点中何点手元のホワイトボードに書いてね」

 

 

次回へ

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。