旅人提督の世界征服までの道程   作:ハードオン

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なんか一週間くらいお休みしたら評価上がってて草生える。

もう俺要らないんじゃないかな?まあ、一般論でね?

書かない方が評価が上がるssとは、これ如何に。



思いつき集に上げたなんJフェニックスをちょっと書いてみたいから更新速度落としていい?

毎日更新はつらいぞ!せめて二日に一回とかにしような!!

よく考えろ、一日三千文字以上書くのは辛いんだ!!


130話 艦娘達は思春期

「OK、ご主人様のエロ画像ゲット」

 

「流石だな漣者」

 

 

 

「…………漣ちゃん、望月ちゃん?」

 

「「うわああああああ!!!母者(鳳翔)あああああああ!!!!」」

 

 

 

ほら、世の中って、どうしようもないことがあるじゃん。

 

たまたま、朝早起きして、司令官の部屋に行きたくなることとか。

 

たまたま、司令官の服がはだけてるのを見ちゃったとか。

 

たまたま、手元にスマホがあったとか。

 

ついつい、誘惑に負けちゃうって、まあ、当然じゃん?

 

「……と言う訳で違うんですよ、鳳翔さん……。これはほら、つい、出来心で……」

 

「いや、違くて、司令官の画像はこれ、隠し撮りとかじゃ無くって、たまたま……」

 

「……へえ、たまたま?今朝珍しく早起きしたと思ったら……!提督の部屋に忍び込んで、寝ている提督の、ふ、服を脱がせてこんな写真を……!!」

 

「ま、まあまあ!ご主人様は全裸になると謎の反射光や煙で絶対に見えちゃいけないところは見えないようにする特技がありますから!!」

 

「そ、そうそう!BD版じゃなきゃ見えない感じの光で見えなかったし!写ってないし!!」

 

ヘーキヘーキ、シルエットしか分からなかったし!!猥褻は一切ない!!

 

「そ、それは、でも、シ、シルエットだけでも……、お、大っきい……❤︎……じゃ、じゃなくて!寝ている提督の服を脱がせたのが問題です!!」

 

い、いや、ぬ、脱がせてねーし!し、司令官の、パ、パンツが勝手に動いたんだし!!

 

「そそそそそ、そんなことやってませんよー?」

 

「ややややや、やだなぁ!鳳翔さん!」

 

「漣ちゃんも望月ちゃんも、そう言うお年頃ですから……、その、そう言うことに興味を持つのもおかしくはないですよ?け、けど、その、こ、これは……」

 

くっ、これがエロ本を母親に発掘されてしまった男子中高生の気持ち……!深海棲艦との戦いよりもずっと辛い!泣きそう!!

 

で、でもさ?原因の八割くらいは司令官だよ!鎮守府と言う女の園に、超イケメンでスタイル良くて性格良くて私達を可愛がってくれる男が一人いるんだよ?!こんなん、あれだよ、男子校に清楚系巨乳ビッチを放つみたいな所業だよ!!

 

無理!我慢とか無理!!

 

艦娘にだってね、性欲はあるんだからね?!!

 

「み、見逃して下さい鳳翔さーん!!ベストアングルなんですよぉー!!」

 

「だ、大体さ、司令官は怒ってないしさ、大丈夫だって!……なんなら鳳翔さんにもデータを……」

 

「そ、それは……❤︎い、いや!だ、駄目です!そ、そんな不義理なことは……❤︎」

 

「シャワー中の画像も付けますから!どうか、どうかー!!」

 

「これがあれば当分は困らないから!見なかったことにー!!」

 

 

 

「……あー、何だ、やり過ぎないように、な?」

 

 

 

×××××××××××××××

 

何だろう、これは。

 

俺の見間違いでなければ、俺の『検閲済』のシルエットが写った画像のやり取りが行われている。

 

どうしよう、何て声をかけよう。

 

…………。

 

「……あー、何だ、やり過ぎないように、な?」

 

 

 

おーっと?漣くんぶっ倒れたー!望月くん吹っ飛んだー!!

 

 

 

……まー、分かるよ?

 

ここだけ天○帝国みたいな……、貞操逆転世界的な感じで男いないしね?

 

俺イケメンだし?

 

多少はね?

 

……って思ってたんだけども、最近はやばい。

 

今朝なんてパンツ脱がされて写真撮られた。朝だったもんで、俺のバズーカはメガバズーカランチャーと化していた。

 

プロデューサー!ポルノですよ、ポルノ!!

 

まあ、それくらいならまだマシなんだよね。

 

問題は、今まで抑圧し過ぎてしまったせいなのか、変な性癖に目覚めてしまった子で……。

 

「司令官、今巷では腹パンが流行っているらしい。頼めるかい?」

 

響よ、どこの巷なのかな?

 

「くんかくんか!すーはー!……あ、おはようございます、提督」

 

大淀、今ちらっと見えた見覚えのあるワイシャツ何?

 

「ふむ……、うん、今日も良い身体だな、提督!」

 

木曾、俺の身体じっくり弄るのやめて?

 

 

 

……逆セクハラ……!!

 

 

 

そう、逆セクハラである。

 

武蔵には会う度に身体を触られるし、愛宕にはおっぱい揉まされる。吹雪にはパンツを見せられ、夕立には物理的に舐められる。秋雲は俺×艦娘のスケベ同人誌をリリースし、金剛はキスしてくる……。

 

おかしい、こんなことは許されない。

 

乳揉もうが尻揉もうが壁ドンしようが押し倒そうが、何やろうが大喜びしやがる。打つ手がない。

 

ちょっと突き放そうものなら、

 

「……あははは!嫌ですね、司令。司令が私のことを嫌いになどなる訳がありませんよ?計算するまでもありません」

 

「……?、提督と僕はラブラブで、毎日愛し合ってるんだよ?僕と提督の仲は、例え神様だって引き裂けないよ!」

 

「はっ、申し訳ございません!斯くなる上は、この神通、責任を取り切腹致します!川内姉さん、介錯を!!」

 

こうなる。

 

笑顔で自刃しようとした神通はヤバかった。マジ震えてきやがった、怖いです。

 

さて、目の前で「見なかったことにー!見なかったことにー!」と大騒ぎする二人を宥め、フェードアウトさせてもらおう。

 

いやー、キツイっす。

 

もう我慢でけん!!となった場合、鎮守府崩壊が目に見えてるしな、やっぱり迂闊に手は出せない。

 

かと言ってこのままでは逆レ間違いなし。

 

駆逐艦だろうと何だろうと全力で孕みにきていやがる。初潮前の子だろうと気合いと根性で排卵しかねない。

 

逃げねば。

 

特にこの辺、艦娘寮付近は洒落にならん。喰われる。

 

早く目的を果たさねば……。

 

 

 

「もしもし、鹿島?おる?」

 

「!、はーい!今出まーす!」

 

目的……、そう、鹿島先生への相談である!

 

鹿島は黒井鎮守府でも屈指の穏健派、常識人……。戦闘狂でもラストサムライでもニンジャでもサイコパスでも狩人でもない、貴重な一般枠……!!

 

その証拠にさ、この前また刺客が鎮守府に送り込まれた時の話なんだけどさ?他の子ならR-18Gな人だったものを量産するんだよ、でも鹿島は違う。気絶させて警察に引き渡したんだ。

 

もうね、感動したよ。

 

そして確信した。俺を導いてくれるのは鹿島先生だと!

 

「と言う訳で鹿島!教えてくれ!!」

 

「は、はあ……?」

 

いや、本当に。分からないんだよ、正直。もうさ、良い加減慣れたのでは?毎日のように口説いてセクハラしてるんだが?もう好感度も頭打ち、後は下がるだけでは?

 

「わ、分かりました!この鹿島、提督の為に一肌脱ぎましょう!」

 

「わーい!」

 

 

 

「……お話は分かりました、つまり……、艦娘からモテる、性的な目で見られてしまう、と」

 

「そうそう、あんまりひん曲がった性癖に目覚められても困るからね、何とかならない?」

 

正直、モテることは得意なんだが、その逆は苦手だ。どうすればモテないの?マジ分からん。

 

「うーん、そうですね……、提督はとても魅力的な人ですから……、では、まずは服装を大人しめにしてみる、とかはどうでしょう?」

 

「ふむ」

 

なるほどな、俺は派手好きだからな。見た目で釣られてしまうのか。

 

「その、大きく開いた胸元とか、派手なアクセサリーとか……、変えてみれば良いのでは?その、ちょっと、いかがわしいかなーって……。た、例えば、スーツとかどうでしょうか?きっと似合うと思いますよ!黒のスーツとか素敵だと思います!!」

 

「そっかー」

 

ふぅん。要は、きっちりした服装だな?きっちりした服装は心もきっちりと引き締めてくれると言うくらいだ、多分効果ある。

 

さて、装備変更、スーツ。

 

早着替え?いや、普通にインベントリから出したスーツを装備しただけだが?何かおかしなことしたか俺?

 

「こんな感じ?」

 

「はうっ?!…………か、かっこいい❤︎」

 

「うん、ありがとね」

 

「と、とても良くお似合いです!次は、そうですね、真摯な態度、でしょうか?い、いえ、いつもの提督が不真面目と言う訳ではありませんよ?!」

 

「真摯な、態度」

 

真摯な態度とな?……あ、そっか、軽い男は宜しくないのか。「私だけを見て」ってやつだな。

 

試すか。

 

「鹿島……、好きだ。君に夢中だ。一生離さない……(イケボ)」

 

歯が浮くゥ!!歯が浮きそうじゃなくって歯が浮くゥ!!

 

いかん、ウルトラA級のキモい台詞だ、死にそう。

 

「は、はひっ❤︎わ、わたひもらいしゅきれしゅ❤︎❤︎❤︎」

 

「お、おう」

 

大丈夫か鹿島?

 

「しょ、そ、そうでしゅね!その、そのまま、強く抱きしめたら良いと思います!!!」

 

強く抱きしめる?……ああ、俺、いつも優しく触れるようにしてるからか。

 

強く抱きしめたら喜ばれてしまうパターンも多いが……、鹿島がやれと言うなら間違いはないだろうな。

 

痛いかもしれんが、行くぞ。

 

「鹿島……!!俺のモノになれっ……!!(イケボ)」

 

「んああああ❤︎❤︎❤︎なりましゅううう❤︎❤︎❤︎鹿島は提督さまに絶対服従しましゅううううう❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 

あっ、鹿島がイッた。

 

何でだ?定期的に抱き着いたりして距離感を近付け、近所のお兄さん的なポジションに収まろうと思ったんだが、まだ慣れないのか……?

 

「鹿島ー、次はどうする?」

 

「ちゅぎ、次は❤︎わ、わたひを❤︎提督さま専用の肉便」

 

「よしありがとう大体分かったサラダバー!!!!」

 

何てこったい。ここは狂気の世界だ……。

 

やっぱりエロ鹿島じゃないか(憤慨)。

 

だがしかし、イメチェンは大事かもしれん。俺の性格は水素以上ニュートリノ以下くらいの軽さだから、艦娘が釣られてしまうのかもしれない。ならば、見た目も中身ももっとこう、重い?生真面目?な感じになれば良いんじゃね?

 

見てろよ艦娘!

 

俺の真の実力を見せてやる!!

 

そして知るが良い!

 

男の怖さってやつをなぁ!!!(死亡フラグ)

 




漣者
ブラクラゲットはしない。ピンクなので淫乱。

望月者
割とスケベ。お年頃。

鳳翔
ママ。ゲーム機のことを全部プレステって言う。妊娠願望があるので概ねスケベ。

鹿島
問答無用でドスケベ。黒スーツの旅人が見れて嬉しい。因みに、刺客を半殺しにしなかった理由は、「鎮守府が薄汚い血で汚れる」から。別に常識人ではない。

旅人
全裸になると花の慶次みたいに謎の光でモザイクがかかる。本人は地味な黒スーツを着たつもりだが、小物などの着こなしや本人のイケメンさのせいで結局イケメン。


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