旅人提督の世界征服までの道程   作:ハードオン

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307話 ハラスメントの大神 その2

逆に攻めてみるのはどうだろう。

 

なんか最近、逆レされそうになったりとかそんなんばっかりだし、逆にこう、俺の方からアグレッシブにセクハラしていくのはどうだ?

 

男の怖さ、思い知れ。

 

そうと決まればまずは大淀だ。

 

あの子は割とマジで洒落にならない変態だからな。

 

「大淀ァ!!!」

 

「はい」

 

「パンツちょうだい」

 

騒いだら殺す。

 

……とか言った犯罪者、昔いたっけか。

 

俺から言わせりゃ、未成年とヤる時に証拠を残す方が馬鹿なんだよなぁ。

 

未成年を口説くんなら安全にやらんと。ケーサツ怖い超怖い。この国の警察は賄賂が通用しづらいからなー。やりづらいわ。

 

「はい、良いですよ」

 

しかもくれるのかよ。

 

「えっ、ここで脱ぐの……?てか、マジでくれんの……?」

 

「どうぞ」

 

ほかほかの脱ぎたておパンティをいただいた。

 

「……ノリで言っただけだから、本当にもらえるとは思っていなかった感」

 

どうすれば、良いのだ……?

 

「嗅いだり舐めたりして、自慰行為に使用するものでは?」

 

そうなんですか?

 

嗅ぐ……。

 

「いや、変態でしょそういうのは。俺は至ってノーマルだから」

 

「いえ、ちょっと試しに嗅いでみたらどうでしょうか」

 

変態の道に引きずり込まないで欲しい。

 

………………。

 

わ、、分かったよ、嗅げば良いんだろ、嗅げば。

 

くんくん。

 

「どうですか?」

 

「大淀の匂いがする」

 

女の子の匂い。良い匂いだ。

 

あー、いや、女の子のパンツ嗅いで良い匂いだはヤバイ感想かもしれんけど、間違いなく悪い匂いじゃないんだよ。

 

「良い匂いですか?」

 

「……まあ、うん」

 

「セッ◯スしたくなりますか?」

 

「……いや、それは」

 

「おち◯ぽハメたくなりませんか?」

 

「大淀、下品だから」

 

なんなの?

 

「すみません、つい趣味が出てしまいまして」

 

「よろしくない趣味だね、人前では言わないようにね」

 

「はい」

 

本当によろしくない。

 

「最近では秋雲ちゃんに誘われて、エロ同人誌にハマってます」

 

「そ、そう」

 

「好きな作家は、◯凪、7◯4、知るか◯カうどん、オイ◯ター、は◯うな辺りですかね」

 

うわぁ……。

 

「うわぁ……」

 

「?、何故ドン引きを?」

 

そりゃあ、ねえ……?

 

「あ、そうだ、最近考えたのですが、私の四肢を切り落としてペットプレイに興じるのはいかがでしょう?」

 

「……俺は、君のことを心から大切に思ってる。痛い思いや辛い思いはさせたくないよ」

 

「確かに、提督の手を煩わせるのは心苦しいですが、提督の肉便器になると言う魅惑的な響きには抗えません」

 

「やらないってば」

 

「一週間だけお試しでどうでしょうか?大丈夫です、艦娘ですから、どんな怪我もドック入りすれば元通りです」

 

「仮に怪我を治せるからって、怪我をして良いって訳じゃないからね」

 

「清々しいまでのブーメランですね。提督はいつも死ななければあらゆる怪我は軽傷、しなやすとおっしゃっているではありませんか」

 

言ってるぅ、けどぉ。

 

「提督、私の幸せは貴方に使われることです。貴方の煮えたぎる獣欲や支配欲、破壊欲を満たすためだけに存在しているのです。貴方の敵は殺します、貴方の言うことはなんでも聞きます。だから、お願いです」

 

大淀……。

 

「私を、好きにして下さい。玩具にしてください。虐げて下さい。……使って、下さい」

 

大淀、は。

 

そうか。

 

その生き方しか知らないし、曲げるつもりもない、のか。

 

「……分かった、できる限り、君を使おう。でも、大切にする」

 

「……はい!」

 

さて。

 

それじゃあセクハラするか。

 

「えい」

 

「んっ❤︎」

 

大淀をくるりと回し、後ろから抱きつく。

 

身長差から、覆い被さるような形で変態的だ。

 

「大淀ぉ……」

 

「ひぃん❤︎」

 

胸はー、っと。

 

柔らかい。

 

が、そこまで大きくもないな。控えめだ。

 

「ああああっ❤︎❤︎❤︎いひぃ❤︎❤︎❤︎」

 

揉みますよー、揉む揉む。

 

桜色の頂点を引っ張ってやれば。

 

「おらっ、イけッ!!!」

 

「あひぃいいい❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎」

 

かくんと、膝を折る大淀。

 

「提督……❤︎」

 

「よしよし、イったな、大淀。可愛かったぞ」

 

「お願いが、あります……❤︎」

 

「なんだい?」

 

「後で、露出プレイに付き合ってください……❤︎」

 

「まあ、それくらいなら……」

 

 

 

黄昏て窓の外を眺めていたら、訓練後の最上を発見した。

 

汗が滴る最上。

 

ほー。

 

ちょっと興味ある。

 

窓に手を掛けフリーフォール。着地。

 

「もーがみん!」

 

「ひゃあ?!て、提督?」

 

くんくん。

 

……汗から女の子のフェロモンを感じる。

 

「ちょっ、駄目ぇ、嗅がないでぇ!今僕、臭いからぁ!」

 

「良い匂いだぞ最上」

 

「ううー、えっちだよぉ……」

 

エッチだよそりゃ、男なんて皆んなエッチさ。

 

「提督は変態さんなのかな?!」

 

「変態とかそう言うアレでは断じてないが、訓練を頑張った後の芳しいもがみんスメルが気になったので」

 

「気にならないでよぉ……」

 

仕方ないことなのだこれは。

 

さあ。

 

「最上」

 

「うう、なあに?」

 

「一緒に風呂入ろう」

 

「……うん❤︎」

 

セクハラを続けようか。

 

さて、風呂。

 

「ようし、最上の背中流すぞー」

 

「えっと、じゃあ、お願いしようかな」

 

ゴシゴシ、と。

 

いやそんなん普通に背中流すだけに決まってますやんか。そんなん……、そんなん、やりませんわホンマ。

 

そーれ、ゴシゴシ。

 

「んぅ、気持ちいい……❤︎」

 

……ゴシゴシ。

 

「あっ❤︎そこも洗うの?ちょっと恥ずかしいなぁ❤︎」

 

……。

 

「あっ❤︎やっ、駄目❤︎そこは駄目ぇ❤︎❤︎❤︎」

 

………………。

 

「凄いよお❤︎気持ちいい❤︎僕、イっちゃうよお❤︎❤︎❤︎あああああっ❤︎❤︎❤︎」

 

ふう。

 

いやー、洗った洗った。

 

普通に洗っただけだ。

 

誰が何と言おうと普通に洗っただけ!!

 

普通に!!!

 

「じゃあ、次は、俺の背中でも流してもらおうかな」

 

「はぁ、はぁ❤︎う、うん❤︎」

 

すると、最上は、何を思ったのか。

 

自分の胸にボディーソープをつけると。

 

「えい❤︎」

 

そのまま身体を擦り付けてきたのだ。

 

くっ、最上め、どこでそんなことを覚えてきた?!

 

「これぇ、いいよぉ❤︎擦れてぇ……❤︎」

 

コリコリとした突起の感触が背中に。

 

ふむ、ソープか。

 

最近ソープには行ってないから、楽しい。

 

インベントリからマットを取り出す。

 

そして、マットの上に最上を倒す。

 

「最上ー」

 

「ひゃあん❤︎ぬるぬるで気持ちいいよ❤︎」

 

「綺麗な脚だな」

 

「んんぅ❤︎太もも擦っちゃ……❤︎」

 

「ここも綺麗だ」

 

「あっ❤︎そこは……❤︎」

 

(以下略)

 

「良かったぞ、最上」

 

「うん、僕も、気持ち良かった❤︎」

 

「また一緒にお風呂入ろうな」

 

「うん……❤︎」

 

 

 

×××××××××××××××

 

「で、マジでやるの?」

 

「わん!」

 

首輪型のロック装置にリードを繋いで、その先を提督に渡す。犬耳カチューシャとお尻に挿入れるタイプの犬尻尾も装備済みだ。

 

「本当に尊厳とかそういうのないんだな」

 

「わんわん!」

 

「分かった、分かったよ、散歩するから」

 

「わん!!」

 

うふふふふ!楽しいです!

 

「わんわん!」

 

「なんだよ、撫でろってか。分かったよ、よしよし」

 

「くぅーん」

 

幸せです!

 

さて!

 

「わん」

 

「大淀?片足を上げてどうした?ま、まさか」

 

んっ、んぅ。

 

「大淀!!それはまずいだろ!待て!おい!!」

 

じょろろろろろろ。

 

「あっ❤︎ふぁあ❤︎❤︎❤︎」

 

「や、やりやがった……」

 

「わん❤︎」

 

「はぁ、取り敢えず、そこ、拭かなきゃなぁ……」

 

気持ち良かったです!!

 




大淀
黒井鎮守府屈指のサイコパス。何を考えているか分からないと評されるが、その実、頭の中は真っピンク。

最上
黒井鎮守府でもまともな方と名高い。JKの匂いがする。

旅人
黒井鎮守府一番のサイコパス。常人とは思考のベクトルが違う。
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