旅人提督の世界征服までの道程   作:ハードオン

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デモンエクスマキナ買いました。

撃墜されても死なないとはなんと優しい世界なのか。


480話 ロリロリパラダイス

「ある日突然、あなたに数百人もの妹ができたらどうしますか?」

 

「えっ、何それは」

 

「それも……とびっきりかわいくて

とびっきり素直じゃなくて

とびっきり愛らしくて

とびっきりのひねくれ者

しかも、そのうえ……」

 

「その上?」

 

「全員艦娘」

 

俺は嫌な予感がして後ろを振り向く。

 

「「「「お兄ちゃん❤︎」」」」

 

小さくなった艦娘が!ああ、窓に!窓に!

 

「あ、あああ……」

 

「今回は艦娘ロリ化擬似近親相姦プレイして遊びます、お兄様❤︎」

 

「うわああああああ!!!!」

 

 

 

「はっ……、ゆ、夢か」

 

艦娘のロリ化か……。

 

恐ろしい夢だった。

 

俺をロリのダークサイドに堕とそうとする悪夢だった。

 

俺は大人だからロリには負けないのだ。

 

ロリになんて絶対負けない!!!

 

「……ロリになんて絶対負けない予定だったんだけどやっぱり負けても良いかなー?」

 

「おはようございます、お兄様❤︎」

 

ミニだ。

 

ミニ大淀がいる。

 

普段の大淀は二十代前半程の大人の女だが、今は小学生中学年くらいの見た目にミニマム化しているっ!!!

 

「か、可愛い……ッ!!!!」

 

あどけない顔、小さなおてて、つるぺた。

 

可愛い……、いっそ病的なほどに可愛い!!!

 

「どうしました、お兄様?」

 

こてん、と小首を傾げる大淀。

 

あああ、可愛い!

 

「おはようのちゅーしますね!ちゅー❤︎」

 

「甘い……ッ!!!」

 

ちゅーが甘い!

 

ロリのちゅーだ!!!

 

あああ!

 

あああああー!!!

 

「お兄様ー、抱っこしてください!」

 

「はーい!良いよー!おいでー!」

 

「わあい」

 

………………はっ?!!

 

気がついたら抱っこしてた?!

 

恐ろしい……、俺の自己を見失わせるとは!

 

魔性のロリだ!

 

ち、違うぞ、俺はロリコンじゃない!

 

違うんだ!!!

 

ロリもいけるだけでロリの専門家ではない!!!

 

「お、俺はロリコンじゃない……、違うんだ!」

 

「ちゅー❤︎」

 

「ちゅー!……はっ?!」

 

い、いかん、ロリに飲まれてしまう!

 

逃げよう!

 

 

 

「おはよ……う……?!」

 

「あら、おはようございます、旦那様❤︎」

 

ほ、ほっ、ほっ……。

 

鳳翔がちっちゃくなってる!!!

 

「昨日はよく眠れましたか?」

 

「あ、お、はい」

 

「良かった、今日も一日頑張りましょうね!」

 

「お、おー」

 

ちょ……、ちょっと待った。

 

「何故にロリ?」

 

「旦那様の妹になりたくて……」

 

????

 

妹って後天的になれるもんなんですかね?

 

分からない……、俺は何も分からない……。

 

無知の知だ。

 

適度にムチムチだった鳳翔の妙齢ボディが中学生くらいのまな板ロリボディになってしまっている。

 

助けてくれソクラテス。

 

「どういう……、ことだ……?」

 

「幼妻も乙なものだと思っていただければ」

 

「なん……、だと……?」

 

そう言われちゃ弱いな。

 

ロリを嫁にするとか凄く夢のある話だ。ドリーマーだ。大空ドリーマー、気分はペンギン!

 

君はなんのフレンズ?

 

僕はヒトのフレンズだけど、夜は獣なんだー!

 

すっごーい!

 

オスのフレンズはみんな、夜は獣になっちゃうんだよサーバルちゃん。

 

やめろ、サーバルちゃんに変なことを教えるな。

 

いや……、オスはー、みたいに主語をデカくしちゃ駄目だな、怒られる。

 

あくまでも個人的な意見ですがー、みたいな感じにしよう。

 

私の愛馬は凶暴です、みたいな。

 

良いよなヴァサーゴ。

 

悪役ロボとして完成度が高いよね。

 

さて……。

 

普段の鳳翔は、身長162cmくらいはあるんだよね。

 

それが今や、140cmくらい。

 

190cmある俺と比べると50cmも違う。

 

身長差があると言うことは、身長が違うと言うことだ(トートロジー)。

 

「旦那様、どうかしゃがんでもらえますか?」

 

「はい」

 

「おはようのちゅうですよー」

 

「ああ、はい」

 

幸い、体型はロリだが鳳翔は鳳翔だった。

 

これが鹿島なら、朝からベッド・インのお誘いがある。

 

その場合は俺の「強いんだ!」で「大きいんだ!」なパイルダーがパイルダーオンして大変なことになって「スリー!ツー!ワン!ゼロ!発射!」して大空貫く紅の翼が……。

 

やめやめろ、朝から下ネタは良くない!

 

鳳翔は鹿島みたいに、いきなりしなだれかかって内股をさすってきたりとか、そういうサキュバスムーブはしない。

 

したい時は寝室に行く頃に、「その、今日は……」とおずおずと申し出てくるんだよ。

 

ああ、可愛いな鳳翔は!見た目は人妻っぽいのに、なんでそんなおぼこい誘い方してくるんだ!!!

 

つまり鳳翔は割とおぼこいんで、毎朝ちゅっちゅされるだけでいきなりの逆レとかはない。やさしいせかい。

 

「じゃ、じゃあ、朝食を作ろうか」

 

「「「「はい!」」」」

 

なお、他の厨房組もロリってる模様。

 

 

 

ロリロリアイランドだ……。

 

駆逐艦なんて小学生以下になってるぞ。

 

鎮守府全体から甘いミルクのような香りが漂っている。ロリの香りだ。

 

え?

 

実際の子供は臭い?

 

いやー、うちの子は艦娘ですから。

 

みんな甘い匂いするよ。

 

はー、良い匂いする。

 

めっっっちゃ良い匂いする。

 

「あ、ロリ金剛だ!」

 

「金剛デース!」

 

吸おう。

 

「くんくん」

 

「ちょ、く、くすぐったいデス?!」

 

ミルクティーの香りだ……。

 

味もみておこう。

 

「ぺろ」

 

「ひゃん❤︎」

 

「ぺろぺろ」

 

「あっ❤︎脇っ❤︎くすぐったいからっ❤︎」

 

フゥー!!!!

 

「何やっとるんやキミは……」

 

「あ、龍驤……、龍驤?」

 

あ、あれ?

 

龍驤は何も変わってないように見えるんだが……?

 

「待った。何も言わへんで……、何も言わへんでええ」

 

「龍驤……」

 

「ウチは、最初からロリ判定だったってことや。ロリババアが若返っても、ただのロリになるだけ……」

 

「龍驤!」

 

「ほな、さいなら……」

 

「龍驤ォォォーーー!!!!」

 

 

 

可哀想な龍驤……。

 

あとで慰めておこう。

 

その後も俺は、ペド駆逐艦と交流したりしているうちに……。

 

「ちょっ、ちょっと待って……、ロリはいけない、ロリはいけない!」

 

「もう、何のためにロリになったと思ってるんですか?」

 

ロリ鹿島に捕まってしまった!

 

い、いかん、喰われる……!!!

 

「鹿島さーん、独り占めはずるいですよー」

 

「ずるいっぽいー」

 

「でちー」

 

はうあっ?!

 

気がつけば艦娘がたくさん……?!

 

こ、これは……?

 

「「「「お兄ちゃん、いただきます❤︎」」」」

 

「あああああああああああああ!!!!!」

 




鹿島
大淫婦。マリンカリンとか使える。

RJ
可愛そう。

鳳翔
嫁。

旅人
ロリに食われた。

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