旅人提督の世界征服までの道程   作:ハードオン

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俺の感性がおかしいんだろうけど、このフェアリーテールって漫画おもんないな……。

同時に借りてきた蒼天の拳の方が百倍おもしれーわ。

絆!家族!友情!愛!みたいな感動ポルノは反吐が出てしまう。

あ、それと、本田に勝ってコーラを得ました。

あれ、勝てるもんなんですね。


493話 秘書艦チェンジ! その5

今日の秘書艦は不知火。

 

朝起きたら隣に立っていた。

 

「おはぬいぬい」

 

「ぬいぬいではありません、不知火です」

 

「ぬーいぬいっ!」

 

「不知火です」

 

オッ、セメント対応〜。

 

そんなところも可愛いよ。

 

「ぬいぬーい、おはようだよー」

 

「あんっ❤︎おはようございます」

 

不知火を抱きしめて尻を撫でる。

 

「不知火〜、可愛いなあ、不知火は可愛いなあ」

 

「司令、あの、本日の職務は……」

 

「まあまあまあまあ、いいからいいから、はい、ごろーん!」

 

不知火をベッドに引きずり込む。

 

「司令……?」

 

「不知火〜」

 

さーて、朝なのでナニがペニセストしてるな。

 

いや、えの素はやめろ?

 

このssは綺麗なssだから、下ネタとかはないんだ。

 

……まあ、チンチンでちゃぶ台を突き破るほどの勃起も、出来ない訳じゃないんですけどね?

 

それはさておき、俺のこのいきり立ったグレートソードを鎮めなければ。

 

チンチンを鎮鎮しなければ。

 

だから下ネタはやめいゆーてるやろがい!

 

よっし、不知火にどうにかしてもらおう。

 

「不知火〜、良いかな?」

 

「はっ、慰安任務、了解しました……❤︎」

 

 

 

TINTIN(ゲーミング鳥)を鎮めた。

 

キツキツでした。

 

やはり駆逐艦……。

 

はっ?!

 

ロリの闇に飲まれるところだった?!

 

屈しない!

 

俺は屈しないぞ!

 

姫騎士くらい屈しないぞ!

 

くっころくっころ!

 

そんなハッスルハッスルみたいに言っちゃダメだな。

 

まあさっきまでハッスルしてたんだがな!がはは!グッドだ!

 

いかんいかんいかん、闇に飲まれるなー、闇に飲まれるな俺。

 

正気を保て。

 

前を向け。

 

臆せば死ぬぞ。

 

退けば老いるぞ。

 

今なら卍解もできそうだ。

 

それくらい清々しい気分だ。

 

そうだな、今日の仕事はなんだろな?

 

「不知火、今日のスケジュールは?」

 

「鳳翔さんが呼んでいました。何でも、黒井鎮守府の公式お菓子の試作品ができたとか。それと、明石さんが、裏黒井モールの機動兵器についてお話があると。更に、財務担当の霧島さんが、黒井モールの全国展開についてお話があるとのことです」

 

んんー?

 

観光地かな?

 

何で軍事組織に公式お菓子が?

 

ま、まあ良いや、どうせ黒井モールで売ることになると思うし。

 

それと、機動兵器についての話と全国展開の話か。

 

それは多分……、販路拡大についてだな。

 

元々、裏黒井モールは既にパンパンで人多過ぎだから、各国に支店を出そうって話だったんだよ。

 

うん……、となると、総合百貨店である表黒井モールに特別な銘菓を作ってから、裏黒井モールと共に全国展開、か。

 

今日は艦娘との会議だな。

 

 

 

食品担当、鳳翔。

 

技術担当、明石。

 

財務担当、霧島。

 

外交担当、翔鶴。

 

魔術担当、時雨。

 

主な会議のメンバーはこんな感じだ。

 

まず、最初に口を開いたのは鳳翔。

 

「黒井モールで販売する銘菓ができましたよ!ドラゴンの卵で作ったバームクーヘンに、黒井鎮守府のイメージカラーである黒!ということで、黒いチョコレートで外側をコーティングしました。名付けて、『黒井バウム』です!」

 

ほーん。

 

みんなで食べてみる。

 

「お、美味い!」

 

「美味しいね」

 

「バッチリです!」

 

評判は上々だ。

 

「それと、戦艦の焼印を押した『戦艦煎餅』もどうぞ!」

 

「うん、美味い」

 

「中々だね」

 

「売れると思いますよ!」

 

と、そんなこんなで……。

 

鳳翔から、食品関係の売れ行きなんかを聞いて、次の議題。

 

「明石です。黒井鎮守府製の機動兵器、各国で大人気です!」

 

ほーん。

 

「特に、量産型ヒュッケバインMk-IIが売れてますね!製造ラインを三倍に増設したくらいですよ!」

 

「どこに売った?」

 

「あからさまなテロ組織でもない限り、どこにでも売りますよー。まあ、量産型ヒュッケバインMk-IIは欧米に売れてますね!特にアメリカは、三百機も買ってくれました!」

 

「ああ、そういや、アメリカでは量産型ヒュッケバインMk-IIを正式採用機にするとか言ってたっけ?」

 

「はい!それと、ドイツには量産型ゲシュペンストMk-IIが売れました!五十機くらい。島国のイギリスにはリオン系が売れましたねー、航空機の代わりに使うみたいですよ」

 

ほーん。

 

「最近は、なんか知りませんけどエアロゲイター?とか言う宇宙人みたいなのが攻めてきてるみたいですから、どの国も機動兵器を欲しがってるんですよー!いやー、儲かりますねー!」

 

そうなの?

 

よく分からないけど、うちの兵器が売れるのは良いことだ。

 

儲かるのは良いことだな。

 

うちは既に、林檎のコンピュータ屋さんも、熱帯雨林の通販屋さんもとっくに追い越して、世界一のメガコングロマリットになっているからな。

 

その上、戦争特需で兵器開発業は儲かる儲かる。

 

え?

 

戦争なんていつもやってるじゃん?

 

いや、中東の紛争とかじゃなく、定期的に敵性宇宙人が攻めて来たり、古代兵器が蘇ったり、怪獣が現れたりするしさ……。

 

もうね、毎年だよ?

 

俺には関係ないからここに描写してないだけで、昨日も怪獣が現れて、日本のスーパーロボットが抹殺したとか、そんな話があったんだよ。

 

最近はなんだか、グアムの方に次元の裂け目ができて、そこから怪獣が湧いてるらしいな。

 

でもまあ、この世界ではよくあることなので、誰も気にしないのだが。

 

まあ、そのおかげで、うちのパーソナルトルーパーやアーマードモジュール、その他スーパーロボットもガンガン売れてるから、逆に助かってるんだが。

 

「他にも、量産型アシュセイヴァーが中国に、日本には量産型グルンガスト弐式が売れましたね」

 

売れまくってるなあ。

 

「昨日の宣伝が効いたのか、各国から追加注文もありましたよ!」

 

「宣伝?何したの?」

 

「あれ?報告してませんでしたっけ?昨日、太平洋沖から現れた怪獣を、うちの製品で殺したんですよ」

 

ほへー。

 

「報連相、ちゃんとしよう!」

 

「すいましぇん」

 

 

 

「それで、こちらからは、黒井モールの全国展開を考えて欲しいと……」

 

霧島が言った。

 

「良いよ、好きにやっちゃってオーケー。但し、産業スパイには十分注意すること。うちの機動兵器の技術とか、漏れたら百パーセント悪用されるんだからね」

 

「了解しました」

 

さて、話はこんなもんか。

 

解散、と。

 

 

 

「ぬいぬい〜」

 

「不知火です」

 

「今日も働いたから疲れたー、ナデナデシテー」

 

ファーブルスコファー。

 

モルスァ。

 




ぬいぬい
ぬーいぬい、ぬーいぬい、くちーくかーんだよー。

ほっしょ
良妻賢母。

明石
黒井鎮守府のビアンゾルターク。工廠の地下にはネオグランゾンとグレートゼオライマーがある。

しぐしぐ
魔術担当。

霧島ネキ
マイクチェックの時間だおらぁ!

旅人
「ぬいぬいはベッドの上ではすごく乱れるし喘ぎ声もすごい」
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