最近は、深海棲艦の攻撃も弱火になっている。
それは、俺達が勝っている訳ではなく、深海棲艦が更なる力を蓄えていると見て良いだろう。
となると、俺達も力をつけて、次の攻撃に耐えなくてはならない。
俺にできるのは、艦娘のみんなを癒して、次の戦いに備えてもらうことだけだ。
「ただいまです、提督」
「お帰り、訓練がんばったね、赤城」
「お腹が減りました!」
「その前にお風呂入ろうねー」
赤城を抱っこする。
「あ……♡」
うーん!
体重六十……ごにょごにょキロってところかな!
赤城君!痩せよう!
……でも、赤城のぷよぷよ腹肉を揉むのもいとおかしなんだよなあ。
それにこの、贅肉満載のデカ尻を痩せさせてしまうのは勿体ない気が……。
否否否!それではいかん!赤城の健康のため、心を鬼にしなくては!
「あんっ♡提督っ、いけませんよ?そんな風に、女性のお尻を揉みしだいては♡」
「ンン〜?赤城くぅ〜ん?また太ったんじゃないの〜?お尻が更にもちもちになっているゾ〜?」
「うふふ、お尻の大きい女性はお嫌いですか?」
「いっぱいちゅき!!!」
「ふふふ、良かったです♡」
はっ?!
いかんいかん、注意せねば。
「でも、健康のために痩せた方が良いよ」
「わ、分かってはいるのですが……、中々……。あ!でも、私が痩せてしまうと、私の大きくて肉厚なお尻を揉めなくなって辛いのでは?」
「そりゃ辛いけどね」
「では、良いじゃないですか!痩せなくても!私は、提督専用の肉布団ですよ〜!」
ヌウッ、そう来るか。
そして風呂。
袴を脱いだ赤城は……。
「あう……」
身体から湯気が出ちゃってるな。
「ヌッ」
「ああっ!い、いけません!今の私は汗臭いですから!」
「だが、それがいい」
抱きついて首筋の匂いを嗅ぐ。
ふむ。
あーあーあーはいはい。
なるほど、なるほど。
スッゲェ甘い匂いですねえ!!!!
和菓子っぽい匂いがする!
良いか?お菓子の匂いがする女の子だぞ?
理想的じゃないか!!!!
「ペロッ」
「ひゃあん♡」
ちょっと舐めてみた。
うん、塩味。
「ついでに万歳してごらん」
「で、ですが……」
「良いからほら、万歳!」
「ば、ばんざーい」
ヒュウ!
腋毛!
下の毛も凄い!
「よしよし、洗ってしんぜよう」
「では、洗いっこしましょう♡」
うおー、赤城の下の毛が泡立つ〜!腹肉揉み揉み気持ち良い〜!
「い、いけません♡そのように、そこを擦っては……♡ああっ♡♡♡」
「おや」
加賀が近くにいた。
「赤城さんばかりを可愛がるのは不公平では?」
なるほど。
「つまり、構って欲しいと?」
「そうは言ってません」
「本音は?」
「……たくさん愛して欲しいです」
ヨシ!
「加賀ーっ!」
「あ……♡」
加賀ももちもちだなあ!
もちもちの木ならぬ、もちもちの女体!
こんなもちもちの女体、じさまの枯れ木もガチガチになっちゃうよ。
まあ、俺は若いんで枯れ木ではないが。菩提樹だが。ってかもはや日立の木だが?
「うひょー!」
「あんっ♡」
加賀のもちもちおっぱいにダイブする。
うーん、加賀百万石って感じだ。
だが利家ムーブとなるとやはり、ロリの闇にのまれる事になるので気を付けねばなるまい。
俺はやっぱり、王道を往く……、大人のお姉さんですねぇ!!!
最近気がついたのだが、幼き日に憧れた漫画やアニメのお姉さんキャラより、もう既にだいぶ年上になっちゃってるって言うね。
もうお前ら全員ブライトさんより年上だゾ!
ブライトさんより年上になったのに、ブライトさんみたいな責任感がある大人になれましたか……?(小声)
森島先輩ももう先輩じゃねーからな?
お前の方が遥かに先輩だよ。
現実世界で森島先輩みたいな可愛い女の子と付き合えてますか?(大声)
え?俺には艦娘のみんながいるんで。
「ああっ!駄目ですよ加賀さん!提督を取らないでください!」
と赤城。
「むむむ……。では、シェアしましょう」
と加賀。
「はい!」
おっと、俺本人の預かり知らぬところで身柄をシェアされてしまったぞ。
右に赤城、左に加賀。
ダブルおっぱいに挟まれる。
ああ^〜、良いっすね〜。
頭の中でゲーミング鳥が回転する。
BGMにNight of Fireが爆音で流れる。
なるほど、これが真理か。
真理の扉……、開いちゃったな。
錬金用手袋どこやったっけ……?
まあいいや、今日は一日、もちもちの女体に埋もれて過ごそう!
「提督」
「んー?」
「私達、今、幸せです」
「そっか」
「ずっと、こんな時間が続けばいいのに」
「そうだねえ、そうだといいねえ」
赤城
もちもち。デブとぽっちゃりの狭間。
加賀
もちもち。赤城よりは引き締まっているがぽっちゃり。
旅人
ガチムチ。