旅人提督の世界征服までの道程   作:ハードオン

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黒ギャル化の波が来てるので……。


569話 メスガキの極み その1

『ざぁーこ♡ざぁーこ♡』

 

「うむ……」

 

俺は、スケベ同人音声を聞いていた。

 

今トレンドの「メスガキ」ものだ。

 

なるほど……、メスガキ。

 

メスガキというものを出せば、ドッカンドッカン大ウケって訳だな?

 

よし、メスガキを集めるぞ!

 

 

 

「電」

 

「はいなのです!」

 

「メスガキになって♡」

 

「????」

 

メスガキについて教える。

 

「わ、分かったのです」

 

数十分後……。

 

少しケバい感じのメイクをしてきた電は、俺の前で胸を張りながらこう言った。

 

「ざーこ♡ざーこ♡なのです♡」

 

「オッ、良いねえ!」

 

しかし……。

 

「う……、やっぱり無理なのです!大好きな司令官に悪口なんて言えないよぉ!」

 

と、ギブアップが入った。

 

くっ、良い子過ぎたか……。

 

だが、ロリがケバいメイクをして偉そうにしているのは、なんというか背徳感があって良いかもしれない。

 

艦娘は化粧などせずとも美しい、反則的な美女ばかりだが、化粧をしても美しさに翳りはないのだ。

 

マスカラアイシャドウ口紅チーク、その辺りを濃くして、更に髪型も盛る!

 

……因みに、最近のギャルはナチュラルな清楚系の方がウケがいいから、そう言う方向性らしいぞ。

 

黒ギャルとか言うものはもうこの世に存在しないんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ。

 

みんなは、黒ギャルが周りにいない時どうするかな?

 

そうだね、粛清だね。

 

いや粛清じゃないね、とりあえず、手近な女の子を黒ギャルにするのが賢い答えだね。

 

「うまあじ派はかしこいな」の格言と同じだよ。

 

自分でも何言ってるか分からなくなってきたが、電という大人しい少女を黒ギャルに改造したことで、背徳感で大変に興奮してきたってことは伝えたい。

 

分かる?

 

黒ギャルだよ?

 

黒ギャル化電!

 

おっ、NTRかな?

 

闇堕ちやんけーーー!

 

「うう……、司令官はこんなのが好きなんですか?」

 

黒ギャルにされて恥ずかしがる電。

 

「これはこれでアリなんよ……」

 

「良い子より悪い子の方が好きってことなのです?」

 

「どっちも好きだよ。電なら、悪い子になっても可愛いし」

 

「じゃ、じゃあ、ちょっとだけ悪いこと……、しても良いですか?」

 

「構わんよ」

 

んんー?

 

何をするつもりかな?

 

まあ、電だからな。

 

そんな酷いことせんだろうよ。

 

「えい」

 

おっ、押し倒された。

 

「きゃー♡司令官さんを押し倒しちゃったのです♡」

 

え?それだけ?

 

「こういうの、ぎゃくれいぷ?って言うんですよね?響ちゃんが言ってたのです!」

 

おっと、響はお仕置きリスト入りだな。

 

「れろぉー♡」

 

胸板を舐められる。

 

「えへ、おいし♡」

 

おおっと?

 

この雰囲気はヤバいな。

 

このままではUNEIに消されてしまうやもしれぬ。

 

「電さん、ちょっと待って」

 

「えへへぇ、だーめ♡」

 

あ、そっかあ(超速理解)

 

駄目なら駄目でしょ。

 

電は、俺に馬乗りになりながら腰を動かし始めて……。

 

わっふるわっふる。

 

 

 

いやー、いけませんねこれは。

 

次行こう次。

 

「メスガキになって♡」

 

「分かったわ!」

 

二つ返事を返すのは雷。

 

流石は雷だ、判断が早い。

 

「それで、メスガキって何かしら?」

 

「メスガキとは……」

 

………………

 

…………

 

……

 

「ええっと、つまり、私の人格が気に食わないから、新しい人格に変えたいってことね!」

 

「うーん、全然違う!」

 

なあーんでそんなOS変えます!みたいなノリで怖いこと言えるんすかね?!

 

「大丈夫よ!次の私も役立つように頑張るから、司令官は安心して使い捨ててね♡」

 

ヒェ……。

 

ガンギマリ目やめちくりー。

 

「い、いや……、そう言うんじゃないから!俺はただ、雷が生意気なメスガキみたいなコスプレをして、それっぽいことをするプレイがしたいだけなんだ!!!」

 

「分かったわ!」

 

はい、黒ギャル化!

 

「ざーこ♡ざーこ♡」

 

「オッ!良いねぇ!」

 

「アンタみたいな甲斐性なしは私に養われてりゃ良いのよ♡」

 

「オ?」

 

「司令官とか、お金あげてセックスしてあげて養ってあげれば文句言わないんだもん♡馬鹿みたーい♡」

 

「オ……?」

 

「ちょっとご奉仕するだけで中出ししてもらえるとかチョローい♡」

 

「ちょっと待って微妙にメスガキじゃない!」

 

「そ、そうかしら……?違うの?」

 

「違うっすねえ……」

 

メスガキでは、ないねえ……。

 

「でもね司令官。私、思うのよ」

 

「はい」

 

「私、最近全然何もやってないのに、司令官に構ってもらえるとかおかしいわ!チョロいって思われても仕方ないわよ?」

 

んん?

 

えーと……?

 

んんん?

 

「つまり、どういうこと?」

 

「あのね、司令官?私達は、司令官に構ってもらえるのがなによりも幸せなの。働かない艦娘は冷遇しても、誰も文句を言わないわよ?」

 

「いやそんなことしないけど……。みんな良い子じゃん……」

 

「司令官にご奉仕できるっていう最高の栄誉を、こんな簡単に与えちゃ駄目よ?もっと自分の価値を高めて、艦娘をうまく使い潰さなきゃ!」

 

何言ってんの……?

 

怖……。

 

「そんなことしないよ。俺と遊ぶのが幸せだって言うなら、いくらでも時間を作るから……」

 

「ダメよ!司令官はもっと自分の時間を大事にして!」

 

「俺もみんなと遊ぶの楽しいから大丈夫だよ」

 

「司令官……♡」

 

「そもそもさ、雷が好きになってくれたのは、艦娘のみんなと仲良くする俺なんじゃないの?」

 

「そ、それは……」

 

「だからこれからも、仲良くしよう?どっちが偉いとかどうでも良いからさ」

 

「もうっ、司令官ったら……」

 

よし、楽しく話せたな……!

 

《パーフェクトコミュニケーション!》

 

 

 

「それはそれとして、立場的には偉い人だから、それ相応の態度を取る方が良いわよ」

 

「まあそれはそう」

 





ぐうかわ。


頼めば何でもしてくれる。

旅人
自分の欲望でロリにメスガキギャルコスさせる人間の屑。
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