ほんとすいません。
追記[不自然な空白、文章、後書きを追加しました。]
前回のあらすじ
トラウィスカルパンテクウトリの槍。
それはアステカ魔術n(ry
だって説明めんどくさいだもん。概要はWiki見ろWiki。
______________________________
学園都市 8月31日 午前10時45分
店を出た後、俺はステイルを追いかけた。でも追いかけている内にいつの間にか見失ってしまい、ただいま途方に暮れています。こんちきしょー。
あのヤロー今回も結局ただ働きかよ。こっちはただでさえ家計が苦しくて、ただでさえバイトを何個か兼業してんのにさぁ…。
そのバイトをほっぽらせといて報酬がないってかなり酷い(泣)
もうこの仕事やめよっかなぁ…。
次はどんな仕事しよっかなー。定食屋?いや料理はカップ麺ぐらいしかできねぇし。
散髪屋?あっ、これいいなぁ…。
とかそんなくだらないこと考えていると、耳元に子供たちの遊び声が聞こえる。どうやら知らぬ内に公園についていたようだ。というか報酬のことだけで頭いっぱいになってるなんなんだよ俺泣けてくるわ。
俺はちょうど目に入ったベンチに腰を下ろす。ステイル探してる内に疲れちまったしな。ここで休みながら、ついでに店長に対する言い訳でも考えとくか。
「…」
なんか余計虚しくなってきた。
「ハァ…」
思わず口からため息がこぼれる。自分のことがどんどん情けなくなってきた。
もう死んだほうがいいんじゃね?もうゴールしてもいいんじゃね?まぁ余程のことがなけりゃ俺死ねないから、ゴールできないんだけどね。…ハァ。
「みゃー?まさかそこで伸びてるのヴァラっちかにゃー?」
「俺をそんな肉の部位みたいなあだ名で呼ぶんじゃねーッ!」
そんなツッコミを入れた先にいたのは、妹想いでシスコンの、ステイルと同じく必然悪の教会所属魔術師の―――
「土御門元春ぜよっ!」
「人のモノローグに勝手に入ってくんじゃねぇよッ!」
―――…そんなこんなで、土御門元春君だ。モノローグ語ってる俺も俺だけどね。
「というか土御門、お前こんなところで何してんだよ。宿題終わってなくて、今頃途方に暮れてるかと」
「俺っちまずそもそも宿題なんてやらない主義ぜよ?それに、お前のところにも来てただろ?あれ」
「…あぁ、なるほどね」
余談だが、この彼、土御門元春は、前述した通り妹想いのシスコンである。
そのため、妹の安全を阻害する危険分子が1つでもある場合、彼は妹を守るため、危険分子を破壊しに行くのだ。例え自ら死を選ぶ結果になったとしても。
でも今回は、
「今回はお前が動く程の大事じゃねーよん。だいたい、俺には声を掛けといて、お前には声掛けないんだぜ?」
「そりゃそうなんだけどにゃー…」
「安心して大丈夫だぜ?俺、こんなんだけど、仕事だけは確実だからな(ドヤァ」
「お、おう…わかったぜよ…。」
なんか若干引かれてるっぽいけど無視しとこ。
そう。今回は俺がやる。土御門がやる理由がない。別に土御門がやらなくてもいいっていう訳だ。
…というかまさかステイルこのためだけに俺を雇った訳じゃないよな?
…。
まっさか〜
「とにかく、今回は俺がやっとくから、お前は家に帰って妹の乳でも吸ってろ」
「ッ///っておいヴァラっち!?」
後ろから何か聞こえるが気にしない。
俺は座ってたベンチから颯爽と走り出した。
「あっ、ステイルの連絡先聞くの忘れてた。」
またドジ踏んだ(泣)
______________________________
「ほんっと、ヴァラっちは勝手だにゃー…」
まぁ自分が言えたことではないけど
、と土御門は走り去るヴァランを見つめながらに思った。
ポケットの中から着信が聞こえる。
「はーいもしもしこちら天才陰陽師の土御門元春ぜよー♪」
ポケットに入れておいた携帯を取り出し、対応する。
すると聞こえてきたのは、彼がよく知る『人間 』の声が聞こえてきた。
「っち、なんだよお前かよ。…流れの魔術師が侵入してきた?今日で2度目だぞ。…あーはいはいわかったよ、一応確認しておく。…わかったよ、じゃあな」
そう言いながら、土御門は電話を切る。その顔は、表の人間が知っているような陽気な顔ではなく、裏の人間が知っているような冷たい表情をしていた。
「はぁ…、俺達どこか似てるところがあるかもにゃーヴァラっち」
まぁお前だったらこんなことでも軽くこなすんだろうなぁ。なんてことを考えた。
この世の全てを思い通りにできる、錬金術師のお前なら。、と
いかがでしたでしょうか。
いやほんとね。後書きを書かないっていうへま起こしちゃいました。
ほんとすいません<(_ _*)>
_| ̄|○))これからも よろしくお願いします ((○| ̄|_