とある無所属の求人情報   作:阿呆毛

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クリスマスイブに投稿するチャレンジャー阿呆毛。
前回さらっと伏線貼ったけど大丈夫かな?

追記[美琴さんの順位間違えてました。ほんとすいません]


第4話 「お財布事情も程々に」

前回からのあらすじ

 

「シスコンだァァァァァァァァァッ!?」

「ち、違わいッ!?」

 

______________________________

 

学園都市 8月31日 午後0時15分

 

 

…うん。ちょっと現状確認しとこう。

 

シスコン(土御門)と別れる

海原(エツァリ)捜索

途中で腹が減る

腹が減っては戦はできぬ。という訳で丁度近くにあったマッ〇へ移動

ビックマッ〇頬張ってる。☜今ココ!

 

そんな訳で今俺はほぼ無いと言っていい金額が入ってる財布から金を使い、ビック〇ックセット(2000円。バカ高い)を買って頬張ってるんだが。

…言わせてくれ。どうしてこうなった

俺確かバイトほっぽいて以来受けてんだよね?

さっきからバイト先からの連絡数10軒で、もはや携帯がマッサージ機になってることにビビってるんだよね?

…本当にどうしてこうなったんだろうなぁ…。

まぁいいや今は目の間にあるビッ〇マックに集中しよう。(迫真)

それにしても、確か学園都市って企業の試験会場みないな物でもあるから、基本的には外にもあるようなチェーン店はないはずなんだけどなぁ。

まぁ〇ックだしな。ドナ〇ドの力は侮っちゃあ行けないぜ…。

 

「お、おいなんだよ!」

 

ん?なんだ?

カウンター近くから声が広がる。

どうやら列の山に割り込んだ勇者がいるらしい。

…なんかちょっと気になるな。

俺は手元にあったビックマ〇クを全て食べ切り、すぐさまカウンター前まで移動する。さぁてどんなアホづらの勇者かな…、って。

 

「エツァr…っじゃなくて海原!?」

 

そこには、右腕に包帯を巻いた()()が常盤台のブラウスを着た少女に駆け寄っていた。

…って、え?どうして腕に包帯巻いてんの?

そんな俺の疑問の答えを解消するように、常盤台のブラウスを着た少女が、

 

「ちょ、何しにきたのよあんた!というかその腕…?」

 

と海原に問いていた。

確かあの少女、うちのコンビニによく来る、超能力者序列第3位超電磁砲(レールガン)の御坂美琴だよな。

…ん?なぜ彼女は海原がここにいることに驚いているんだ?

そもそもこいつは化けたエツァリなのか?

疑問に思う俺を他所に、海原は口を開き、

 

「に、逃げて…くだ…さい…」

 

と息を切らしながらにそう御坂に伝える。

逃げてください、か。

それは何から逃げればいいのか。

腕に包帯を巻いてるのはそれに関係している…のか?

そういえば、ステイルが、エツァリは海原に化けるために魔術的なコーティングしてるとか言ってたな。

トラウィスカルパンテクウトリの槍。

あれは確かアステカの神話に伝わる神の力。、を模倣した魔術だったはず。

だとしたら相手が使ってくるのはアステカ魔術だろう。

確かアステカ魔術の中には、なりたい人物の皮を腕の長さ程とればその人物になれるものがあったはず。

だとしたら、この場にいる海原は本物。腕の包帯は魔術の媒体に使われの物だろう。確証ないけど。

だとしたら、化けたエツァリは一体どこに…。

ん、そういえば…

 

「おい立ち読み少女!」

「な、なんでそれを知ってッ!?―――っじゃなくて、私には御坂美琴って名前があr」

「そんなことは今どうでもいいんだよ!!お前、さっきまで誰といた?どうしてこの場に海原がいることに驚いている?」

「そ、それは…」

 

そう口ごもりながら顔を赤くする超電磁砲。

あれ、なんでこんな場面で赤面できんのこいつ?

 

「こ、こいつが、1週間前からしつこくつきまとってて、今日も巻こうとしたんだけど。丁度いいところに、あのバカ、「上条当麻」って言うんだけど、がいて、「どうせならあいつを使っていい感じに丸めこもう」、と思っちゃって…」

 

それで、と超電磁砲が続ける。

 

「こいつがいるのに驚いた理由は、その…さっきまで腕に包帯なんかつけてなかったのよ。それで走ってこっちに近づいてきたもんだから…ちょっと焦っちゃって…」

 

なんか終始惚気話しか聞かせさてなかった気がするんだけど気のせい?

…まぁ気にしないでおこう。

包帯はしてなかった、か。

だとしたら今この場にいる海原は本物だな。

でも何故エツァリは超電磁砲のことをしつこくつきまとっていたのだろうか。

…もしかして超電磁砲に惚れたとか?

そんなまっさかー。

そのためだけに学園都市に侵入してきたのかよ馬鹿じゃないの?

…まぁそれも一応考慮しておくとして。

それにしても幻想殺しの野郎は何人女を侍らせりゃ気が済むんだよ。

 

「…死ねばいいのになぁ(ボソッ」

「え、なに?」

 

おっと、つい口に出しちまったいっけね〜☆☆☆☆☆

 

確か幻想殺しの野郎、そのハーレム体質と右手に宿る力にものを言わせ、今や1つの勢力になろうとしているん…だったけな?

だとしたら、エツァリは派遣、もしくは依頼をされてできかけの「上条勢力」の監視を任されたのではないのだろうか。

そして、「上条勢力」に数えられるであろう、超能力者第3位「超電磁砲」の御坂美琴に近づいたのであろう。

そうと決まったら…

 

「おい立ち読み少女」

「だ、だから私には御坂―――」

「美琴って名前があるんだろ?んなテンプレセリフ聞きたかないんだよ。」

 

で、とヴァランが続ける。

 

「お前、上条をどこで待たせてる?」

「ど、どうして見ず知らずのあんたにそんなこと…」

「いいから!」

 

今上条が1人になれば、エツァリは必ずなにかアクションを起こすであろう。

そこを押さえて殺ればいい。

 

「…店のすぐそこで待たせてるけど」

 

と、超電磁砲は複雑な顔をしながら答えた。

 

「よーしそれならすぐに向かうぞー。コインに運命なんて描けないからなー」

「ちょっ、なんであんたに仕切られないといけないのよー!?」

 

Let's お仕事タイムだZEEEEEEEEEEEEEEE!!!

 

 




いかがでしたでしょうか?
サブタイトルの名前はもう適当です、はい。
というか全然進んでないなぁ…(泣)
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