今日も今日とて非日常   作:祇風

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GOD買ったよ、楽しい(小並感)


無印開始…で良いんですよね?

ここは私立聖祥大学付属小学校、三年生の校舎。去年の担任が教壇の上で長い話をしている

 

「さて皆さん。今日から三年生になりましたのでまた頑張っていきましょうね!」

 

「はーい!」担任が最初の挨拶をいいクラスメイトが返事をする

 

其処からまた始まる長い話。めんどくさいので聞き流そうかな

 

さて無印時代(小学三年生)に突入したわけなんだが簡単な状況を報告しようと思う

 

三年生の春。俺達はクラス替えをした。でもさ、流石にこれは予測してなかったわ…

 

「なんで俺を取り囲むように座ってんの?」思わず最初の席についた瞬間に出た言葉だった

 

前後左右をディアーチェ、レヴィ、シュテル、ユーリに囲まれている。

 

少しはなれたところにはなのは、すずか、アリサが居る。

 

どうしてクラス替えしたのにメンバーが変わっていないのだろうか…。

 

此処らへんまで神様補正掛かってるとかないよな、まじでやめてよ(´・ω・`)

 

因みに二年の春から三年生の今になるまでに神様と五回ほど遭遇した。帰れよ!

 

だけど神様が家に現れた事は無かった事から多分もう特典はもう無いのだろう。むしろあってたまるか

 

これ以上、能力が増えたらまた狙われるでしょ!やめて!これ以上厳しい特訓は死ぬよ!!

 

まぁ、死ぬ気でした特訓のお陰で魔法は使いこなせるようになってきた。だが飛行魔法は未だに使いこなせない何故だ

 

魔力変換も固有魔法も希少技能もマスターしたのに!なんでさ!(紫天の書とか言うオーパーツは使いこなせない俺)

 

それと月に一度、両親からお土産が配送されるようにもなった。因みに今はまだ日本国内に居るらしい

 

そのせいでお土産品が溜りに溜まってる。食べ物系は一応食べてはいるのだが減らない。近いうちになのはたちを家に呼んで貰っていってもらえるかな

 

ついでに両親の許可を貰って家を大改装したり、お風呂大きくしたり一人一人個室作ったりした。お陰で我が家は大豪邸並みの大きさになった。(レヴィたちが一人部屋を欲しがったせいだが)

 

後は最近、リニスが夜どこかに出かける事が多くなった。

 

多分、無印に関わっているんだろうな。俺無印知らないから関わるにも関われない

 

はぁ…。早く生フェイトを見てみたいなぁ…

 

「そんな君に朗報だ」

 

 

 

――世界の色が消えた――

 

 

 

「こうやって時間をとめるのは初めての試みだったけど案外うまくいくものだ」

 

俺の机に座りながら話し掛けてくる問題児

 

「だけどそろそろ原作が始まりそうだからね。君の能力を更新しなければと思ってね?」

 

私立聖祥大学付属小学校の制服を身に纏いながら一人でペラペラ話す

 

「さて今回無理やり此処に現れたのは他でもない君のためなんだが何か言ったらどうだい?」

 

えらそうに喋る問題児―もとい神様をアイアンクローで捕まえる

 

「てめぇは、毎回変な登場しなきゃ生きていけねぇのか!?あぁん?」

 

「当たり前じゃないか。こうでもしなきゃ神様は暇を潰せn痛い痛い!!悪かったって!夜まで待つのがめんどくさかっただけなんだ!」

 

人の人生を玩具にして遊ぶ神様はお仕置きが必要だよなぁ?それとさっきおれはこれ以上力は要らないと思ったところなんだぞ

 

「で?今回は何だ?また誰かが死ぬのか?それともお前の気まぐれか?」

 

「さっき言っただろう!君のためだと!」

 

神様がもがくが俺の手からは逃れられない!このままパルマしたら倒せるかな

 

「あ、それは無理。僕らを傷つけるにはそれなりの準備と代償が必要になるよ」

 

「さらっと心を読むんじゃねぇ。なら用件をささっと言え」

 

アイアンクローから解放してやりながら半目で睨みつける

 

「そう急かさなくても…オーケーオーケー、話すから流石に刀を作り出すのは止めたまえ。」

 

ちっ。ヘルト使ってこいつどこかに飛ばそうかな。でも帰ってきそうだよな普通に

 

「それじゃあ、まずは用件から一言で言うと既に本来の原作と乖離が始まった。まずジュエルシードは21個だったが確認した限りでは30弱、この地に落ちている」

 

「高町なのはがユーノ・スクライアと夢で接触したところから始まるのだが既にジュエルシードが複数発現している」

 

「その結果、ユーノ・スクライアは今現在この町で封印するために飛び回っている。唯一の救いといえば封印が今のところは成功しているといったところかな」

 

つまり本来はまだ原作開始してないってことでいいのか?

 

「その解釈で間違いないよ。正しい言い方するなら原作開始が早まったといった感じだけどね」

 

「だから君には悪いんだけどジュエルシードの回収を頼みたい。君が嫌がるなら他のものに当たるけど」

 

と横目でディアーチェたちを見る神様。なるほど人質ってわけか神様のクセに方法が汚いな

 

「お褒め戴いて光栄だ。僕ら神様は元を辿れば君達人間の信仰から産まれた訳だからね」

 

だから人間の汚い部分も神様って訳か。めんどくせぇったらありゃしねぇ。仕方ないから受けてやるよ

 

「君ならそう言ってくれると思っていたよ。それじゃあ用件は此処まで。次は君の能力の更新だ」

 

あのさ、さっきも言ったけどもうこれ以上能力要らないんだけど

 

「あ、そうなのかい?なら今回で最後にしようか。次からあったときは……そうだね、扱いづらい能力でも考えておくよ」

 

だからもう能力とかいいからもっとマシな物くれ。

 

「そこらへんはぼくの勝手だからね、口出しはしないでくれよ。それじゃあはい。これが今回の報酬だ」

 

そう言って机の上に置かれた紙に目を通す

 

 

―――――――――

 

クラスカード

 

アームドデバイス

 

魔力ランク上限解放 最大SSS+

 

創造練成武器 制限解放

 

王律鍵バヴ=イル

 

各種魔眼(回数制限あり)

 

―――――――――

 

 

 

「こんなもんでいいだろう?」

 

神様がこれでも譲歩したぞと言う顔で見てくる。

 

「どうみても「こんなもん」じゃ無いんですけど」

 

やっぱり頭可笑しいんじゃないのこの神様

 

「どうしてそんな不服な顔をするんだい?どうみてもこの程度の能力だろ?」

 

「それじゃあ、一から説明を貰おうか。クラスカードはどういうことだ」

 

作品違うぞ。俺が言えることじゃないが

 

「それは最近見たアニメなんだけどね。ころころ衣装を変えながら闘うってロマンがあるだろ?」

 

まぁ、否定はしないがそんな変えてる暇なくね

 

「ま、それで試しに作ってみたんだけどこれがうまくいってね。ちゃんとクラス九騎分+オリジナルカードを作っておいたから是非使って欲しいな」

 

「あ、あとは君の意思で好きな姿に変えれるから絶対英霊じゃないと出来ないってことは無いから安心していいよ」

 

完全に個人的な趣味だった。それとクラスと言う型にはめる事ができれば他の姿にもできるという事か。

 

「無理やり型に嵌めるとそれそれで暴走するから気をつけてくれよ。後はこれ拡張モジュール扱いだからよろしくね」

 

十分オーパーツじゃねぇか。次行こう

 

「このアームドデバイスは何?」

 

待機状態になっているせいでどんな武器なのかさえ分からん。因みに待機状態はネックレスに四角い板に真ん中に玉がついている

 

「これはクラスカード用のデバイスだよ。これに翳して呪文を唱えれば転身というわけさ」

 

「これもクラスカードと同じ要領で形…モードを変えれるよ。後は君の先祖…ベルカ式の魔法を登録してある」

 

本当に無駄に高性能で使い勝手に困るんだが。でもまぁベルカ式の魔法が使えるのはありがたいな。これなら飛行魔法も…

 

「なんでにやけているかは突っ込まないでおくよ。それで次だけど創造練成武器の制限解放」

 

「これは神造兵装とかまぁ、無茶苦茶強い武器作れるようにしてあげただけだよ。」

 

おい馬鹿止めろ。そんな上限解放すんな、絶対使う所無いに決まってるだろ

 

「それで王律鍵バヴ=イルはそういう武器の保管庫のために作ってきた。あと秘薬とか珍しいものとか沢山詰め込んでおいたから楽しく可笑しく使ってくれ」

 

確かにデバイスのモジュールの保管していたけど結構容量食っていたからありがたく戴こう。秘薬に関してはノータッチで絶対余計な事が起きる

 

「魔力ランクに関しては最大値が上がっただけだから頑張って修行してくれたまえ」

 

即座にそのランクじゃないだけましか…。というか初期の時点でSだからこれ以上強化されてももう何も思わんぞ。魔力に関してだけだが

 

「なら最後のこの魔眼各種ってなんだ。特売みたいなの、あと回数制限についても」

 

写輪眼とか使えるん?直死の魔眼とか。直死使えるなら俺TUEEで終わるよ原作。

 

「大体その発想であってる。どの魔眼を使っても全部で十回が使用制限、それ以上は無理。」

 

「後は…これはバグに近いんだけど同じ魔眼を三回以上発動すると強制的に目に残る。その魔眼だけ使用制限が無くなるって思ってもらって構わない、け れ ど魔眼は本来多用してはいけない物だ。なにか身体に影響がでるかもしれないから気を付けておくように」

 

まぁ、キュベレイとか使いまくったら自分が石になりそうだもんな。使う魔眼についてなんか補足ないの?

 

「んー。これと言ってないかな。どの魔眼でも回数内なら再現しきれる。物によっては一回の使用で肉体に影響が出るかもしれないけどね」

 

なるほど、出来るだけ安全な奴を思い出して使うことにするよ。ギアスとか使ってみたいけど役に立たないだろうな…

 

魔眼って言えばブラックブラッドの二一式黒膂石義眼も魔眼扱いできる?あと破幻の瞳

 

「目を媒介に発動してるものならいけると思うよ。僕的には緋色の目とか使ってみて欲しいけどね」

 

既に左目赤色なんでいらないっす。でも直死の魔眼使ったら両目赤色になるんかな

 

「それは使ってみてからのお楽しみってことで今夜からでもジュエルシードを集め始めてくれよ。それじゃ」

 

机から降り出入り口から出て行く神様。本当にあいつ此処の生徒なのか?学校であったことないぞ

 

神様が扉を閉めて足音が遠ざかっていく。足音が聞こえなくなると

 

 

 

――世界の色が戻る――

 

 

 

「それじゃあ今日は此処までですので皆さん気を付けて帰ってくださいね~」

 

担任が締めの言葉をいい、終業のあいさつをして今日の授業が終わった。まったく話聞いてなかった…

 

「ほらトーヤ、何をしている帰るぞ」ディアーチェが鞄を背負いながら話し掛けてくる

 

「ディアーチェ、この様子を見る限りマルチタスクの練習をしていたけど失敗したときと同じ顔です」シュテルが間違いないと言わんばかりに頷いている。普通に話を聞いてなかっただけなんだよなぁ(自業自得)

 

「zzz…zzz…はっ!」寝てんじゃないよレヴィ。始業式でも寝てただろお前

 

「今日はこれで終わりですからね!早く家に帰りましょう!」ユーリが急かしてくるので鞄を背負って教室を出て行く

 

「お」「あ」

 

玄関で靴を履き替えていると其処に現れたのはなのは達だ。アリサとすずかも一緒か

 

「刀夜くんも今帰り?」

 

「そんなところだ。なのはたちも帰り?」

 

二年の冬からの付き合いだが良くしてくれる。最近ではすずかの家に招待されたくらいだ。

 

「そうよ。刀夜、あんたも一緒に帰るのよ」拒否権なしですか

 

「アリサはトーヤんのこと気に入ってるもんね~」レヴィがにししと笑いながらアリサを茶化す

 

「そ、そんなんじゃないわよ!ただ…そう!刀夜は誰かが見てないとダメだからよ!」

 

俺は其処まで子供じゃないぞ。中身はもう20いってるからな(前世を含めると)

 

「そう言う事にしといてやろう。それでは帰るぞ」ディアーチェが先に行ってしまう。

 

「あっ待て王様!」「置いてかないで下さいぃ~」「ほら、なのはたちも行きましょう」レヴィ、ユーリ、シュテルと続いていってしまう

 

「あ、ちょっと待ってよ!」なのはが慌てていこうとするが脚を引っ掛けて倒れそうになる

 

「危ないから走るなよ。転ぶぞ?」倒れそうになるなのはの手を取り胸まで引き寄せる。やれやれ俺よりなのはを見たほうがいいんじゃない?

 

「あ、ありがとう刀夜くん。」なのはが少し照れたように感謝する。本当に大丈夫かな?これで原作始まって

 

「刀夜くん、いつまで手握ってるの?」すずかがちょっと怒ってる。いけね、気安く触るのは年頃の女の子には駄目か

 

「ごめんごめん。それじゃあいつらも先に行っちまうし行こうぜ」なのはの手をパッと離してからそう言って俺は先に行く。

 

後ろから三人が追いかけてくる。校門の前でディアーチェたちが待っていてくれてくだらない雑談をしながら帰る帰り道

 

近くの公園を通った際に人だかりが出来ていた。

 

「こらこら、君達。危ないから近づいたら駄目だよ。」と警官が俺達の前に来て此処は通れない事を伝えてくる

 

「なにか合ったんですか?」とアリサが聞いている

 

「それがね。池に置いてあったボートと桟橋が壊れててね。誰かが壊したのかと思ったけど事件の可能性は低くてね」

 

と警察官があったことを話してくれる。そんなに話しちゃって大丈夫?上から怒られない?

 

なんて一人で考えているとなのはが突然走り出した。

 

「なのは?」「なのはちゃんどうしたの?」とアリサとすずかが追い掛ける。俺達も追いかけるか?

 

「そうですね、なのはがどうして走り出したか分からないですけどとりあえず追うべきです」

 

シュテルの案を採用し全員で追うと茂みの入っていくのが見える。おいおい、制服ではいるのかよ汚れたら怒られるぞ

 

「(トーヤ、ここら辺一帯から魔力残留反応がする)」とディアーチェが念話で伝えてくる

 

「(でもこれ今なのはたちが入っていった茂みから出てるよ?)」と言うレヴィの念話で俺達はなのは達の身に危険が訪れるかもしれない事に気付く

 

「皆、デバイスをいつでも起動できるようにしておけ。走るぞ(ヘルト いけるか?)」「(問題ありません。いつでもいけます)」

 

ヘルトをいつでも起動できるようにしてなのは達の元へ走る。三人が何かを囲むように見ている

 

「なのは!すずか!アリサ!大丈夫…か?」なのは達がこっちに気付き振り返る手にはイタチ?が抱かれている

 

「刀夜くん!このこ怪我してるの!如何しよう!?」なのはがこちらに走り寄ってきてイタチを見せてくる

 

「確かに怪我してるな…確か近くに動物病院があったはずだからそこまでいくぞ!」

 

あのイタチ間違いなくユーノだ。首についてる宝石はデバイスか?もしかしたら近くにジュエルシードってのが落ちてるかもしれない探さなければ

 

なのは達を動物病院まで送っていきそこで用事があるのでと言って別れた

 

「トーヤ。先ほどの動物あれは魔法を使って姿を変えておった」ディアーチェが腕を組みながら話しかけてくる

 

「ああ。近くで見たから間違いないと思う。怪我していたのは多分襲われたんだろうな」早く探さないとやばいかもな

 

「それなら多分これが原因でしょう」とシュテルが青い宝石を見せてきた。何これ?

 

「これはロストロギアですね。膨大な魔力が籠められていたりします。封印処置も終わってますしこれを追って来たのでしょう」

 

なるほどアレがジュエルシードかロストロギアってことは紫天の書と同等ぐらいやばいものってことかな

 

「この魔力反応…こないだ複数確認した反応と同じものです」ユーリが険しい顔をしている。

 

「リニスが同じ宝石持ってたの見たよ」っとレヴィが言い出す。てことは無印はこれの争奪編か?

 

「おっけ。そういう事ならリニスの件は置いておいていい。そのうち話してくれるはずだ」

 

今無理に話を迫るよりあっちから離してくれることを信じてる。

 

「今夜からその宝石を捜そう。危ないものなら放置するより手元においておいた方がいい」

 

それに対して皆が頷いてくれた。シュテルからジュエルシードを受け取りポケットに仕舞いこむ

 

こうして俺は無印にかかわっていくことを決めた。




次から本格介入予定です(予定です)
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