「あああああああああ!!」
叫び、建物の上を疾走する。
建物にアンカーを打ち込み、立体機動装置を起動、背部の5つの噴出口のジェット噴射で加速する。
建物の上を高速で疾走し、巨人の裏手にまわりこむ、そのまま巨人のうなじに高速で疾走、黒衣のエレンはそのまま両手の黒い平面刀をうなじにたたきつけ、うなじをきりとばす。
むかいの建物に着地、目の前の巨人は2体、1体は白い縄が首にまかれそこから細い糸が巨人の首に刺さっている。
ミカサたちが建物の上にうつりそのまま立体機動で移動、ミカサが加速し一体の巨人のうなじを切りとばした。
「ひゃあああああああああああああっ!!」
叫び声のほうを見ると、ダズが縄つきの巨人につかまれているのが見えた。
クリスタがダズのほうを見る。しかしここからでは立体機動でも間に合わない。
「くそっ!!」
黒衣のエレンは立体機動装置を起動、背部の5つの噴出口が放電しながらジェット噴射、夜の空間を切り裂いて加速し、ダズをつかんだ巨人の太い腕に上から黒い平面刀をふりかぶり、両腕に力を入れ両腕の黒衣がメリメリと隆起し加速しながらたたきつける。
強力な斬撃で巨人の腕がきりとばされ。ダズが地面に落下する。
そのとき、黒衣のエレンを巨人の口が覆い。エレンを飲み込んだ。
巨人がごくりと嚥下する。
クリスタが叫ぶ
「エレェェェェン!!」
もう一人のエレンがその巨人に立体機動で疾走する。疾走しながら考える、縄つきの巨人はかたい、接近できるか?そして一撃でうなじをそげるか?
その巨人に異変。巨人の背中から黒い平面刀が突き出されそのまま下に移動、黒衣のエレンが巨人の背部をさいて脱出する。そのまま巨人のうなじにアンカーを打ち込み、接近して巨人のうなじを切りとばす。
地面に倒れたダズがつぶやく
「あ、あいつは・・人なのか??」
そのとき、黒衣のエレンの体を黒い影が覆った。
黒衣のエレンが気が付いたとき、異変、巨大な腕が高速でエレンの右肩から殴りつける。
「うぶっ!!」
そこで爆弾が爆発したかのように、黒衣のエレンは吹き飛ばされ、街道に20M程吹き飛ばされて転がる。
黒衣のエレンが起き上がってそちらを見ると。そこに5Mの穴あきの巨人がいるのがわかった。
それを見たダズが叫ぶ
「あいつだ!!あいつが人間を操って門をあけさせたんだ!!単独で壁を登れるという報告も受けた!!」
黒衣のエレンが叫ぶ
「みんなは逃げろ!!あいつは俺がやる!!」
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