真・カンピオーネ無双 天の御使いと呼ばれた魔王 作:ゴーレム参式
新しい権能や新キャラが登場すれば追加します。
■北郷一刀
(漫画版の)恋姫の外史から現代(カンピオーネの世界)へ帰還した青年。
帰還後、彼女たちとの生き様を最後まで見届けられなかったことに悔いを残しつつも、自分がいなくても彼女たちが自らの手で未来へと進むと信じ、自身の新たな人生を見つけることを決意。実家の道場で祖父の下で修業を積み、フランチェスカ学園を卒業と同時に免許皆伝、後に海外へと旅に出た。
放浪の最中、邪神ナイア―ラトッテプと出会い、彼女?を殺しカンピオーネとなる(サルバトーレより前だがその前にも何人かがカンピオーネになっているため何番目かは不明)。
異名は天魔王、
原作同様好青年だが、まつろわに神(主に邪神系)やカンピオーネなどが起こす濃い事件に巻き込まれたため神経が図太くなり、ふっきれた性格となっている(その結果、SAN値は99もある)。
超が付くほどの御人好しの理想家で、それが自身の我儘であり自己満足だと自覚している。それを踏まえた上で、他人には優しく接し、また、優しさだけでは相手の為にはならないため、あえて厳しく接することも厭わないでいる。それでも、ついつい甘さを出してしまうのが悪い癖となっている。
ちなみに、いまだに女の好意に鈍感(エリカ曰く草薙護堂よりひどく、ハーレム体質はそれ以上かと)。
また、複数の女性のカンピオーネと女神たちとのフラグは建設済み(これが女神堕しの由来)。
権能を使って周囲から正体を隠しているため賢人議会や一部の者たちを除いて、一刀がカンピオーネだとは知られていない。
現在はルリと共に便利屋『いえっさ』を営んでいる。
19歳の時にカンピオーネになり現在は約24歳。
原作と変わらずの容姿で、黒のTシャツに青いジーパンに、その上から特別仕様の軍服風の白いコートを羽織っている。
カンピオーネになる以前(外史から帰還し修業を終えた頃)より人の枠を超えてしまい、カンピオーネに転生した後も、神関係も含めたトラブルの激戦のおかげで猛スピードで成長をとげ《鋼》と真っ向から殴り合えるほど強靭な肉体と戦闘能力を手に入れた(ナイアによれば天の御使いの覚醒だと推測していた)。
なお、武芸の才能は元々ないため武術や技術は半人前(それでも実家の道場で免許皆伝をもらっている)。ただし、剣を持てばサルバトーレ・ドニと互角以上と渡り合える上、拳を振るえば羅濠翠蓮の武力を力任せに押し退けたり、権能を使用すれば他のカンピオーネさえ圧倒するなど、あらゆる力を扱うのが巧い。
そのため、研鑽する武芸者たちにとっては『武の天敵』として目の敵にされている(ただし翠蓮は一刀のことを「人の形をした暴力」と称して内心認めている(それが好意の裏返しなのかは翠蓮本人にもわかってはいない))。
肉体の頑丈さと回復力に関してはカンピオーネの歴史上もっとも出鱈目で、単純な実力勝負なら標準のまつろわぬ神さえ素手で勝つほど強い。
ただし、一刀の強みは戦闘能力だけでなく、先を見通す眼と秘策から奇策まで柔軟で多彩な戦術を考えるほどの知識と機転と思考があり、策士と自称するほどの頭脳を持ち合わせている(翠蓮が武芸者であり兵法家であるなら、一刀は兵法者であり怪物といったところ)。
通常のカンピオーネは勝利率を引き寄せる化け物なのだが、一刀の場合、勝ち方よりも戦い方と勝利という過程と結果に天秤をかけて神殺しするため、勝ち方を見つけるカンピオーネとはどこかズレている点がある。また、勝利率関係なく最後には勝てしまうというチートを超えたバグのため、他のカンピオネたちより
戦闘スタイルは場合によるが、基本は実家の剣術(流派は示現流)と戦いで身に着けた我流の
武器を使う場合には(トライガンの)重火器『パニッシャー』と銀製のフォークとパールのようなものを好んでいる(その他にも重火器、ミサイル、無線式オールレンジ攻撃用兵器を製作し実際使用している)。
権能はひとつの権能に多彩な発動形態と応用性しやすいものが多く、権能同士の組み合わせによってそのバリエーションはほぼ無限にして、千差万別。ただし、万能な分、扱うのは難しく掌握しきれていない権能もあり、中にはデリメットが高いモノから特殊な状態でしか発動しない権能もある。
種類としては召喚、強化、補助、広域殲滅に分け、それぞれケースバイケースに使い分けている。
一刀が簒奪した権能は神の神格というより逸話とその神独自の性質を形にしたものが多く、通常、カンピオーネが簒奪した権能はどれも劣化するのに対し、こちらは劣化するどころか斜め上にバグっている。
なぜ、このような権能が多いのかは、一刀のカリスマと仲間意識から反映されたものだとルリは考えている。
・権能
《這い寄る混沌》
混沌の邪神ナイア―ラトッテプより簒奪した権能。一刀が初めて手に入れた権能である。
ナイア―ラトッテプのすべての化身を使用・召喚することができる。また、新たな神格を《収得》し、別の神や他のカンピオーネたちの権能を化身として使用することもできる。
デリメットとして発動条件として自身の精神(SAN値)が削られてしまう。SAN値がゼロまで消失すると永久狂気に落ちてしまう――ことはないが、何か最悪なことが起きるとパンドラとルリは予想している。そのため安易に使用しないように気を付けている(が、状況によって連続で使うこともしばしある)。
使用する化身に応じて失うSAN値も決まっており、強力な化身ほどSAN値が多く減少する。
また、化身一体につき一日一回だけという制限があり、日にちが変わればまた再使用できる。
ジャック・オー・ランタンに似た巨大な怪物を召喚する。
口からまつろわぬ神すら焼く業火を吹きだす他、右手に持つ大鎌でまつろわぬ神の身体を切り裂いたり、左手のランタンを鈍器のように殴ったり、ランタンの光で幻影を作ったり、人魂となって物体を透過するなど多彩な能力をもっている。
発動条件としてSAN値が15減る。
木の枝で構成された燃える巨人を召喚する。
対象をその身に閉じ込め、自身ごと対象を焼き殺す。また、巨人自身は永遠に燃え続けるため決して燃え尽きることがなく、捕縛した相手が灰になるまで焼き続ける。
その他にも、炎系の攻撃を無効するため壁になったり、さらに閉じ込めた対象の邪悪なものなどを浄化するという能力を持つため、邪神や悪神といった悪に系統する者たちの能力を弱体化させることができる(神によってはおよそ三割ほど)。
ちなみに、燃えている木の枝の身体だが結構頑丈で、大型の神獣を閉じ込められるほど堅牢。
捕縛と攻撃、さらに壁役と弱体化など凡庸性が極めて高い化身である。
なお、サイズは自由に変えられ、最低で赤ちゃんサイズ、最大で東京スカイツリー並みのサイズになれる。
発動条件としてSAN値が13減る
《無情なる紅蓮の業炎》
炎の神性クトゥグアより簒奪した権能。
炎と熱を自在に操ることができる。
火炎放射器のように炎を放つほか、火球として飛ばしたり、レーザーのようにして《鋼》を焼きるなど、応用が多く、最大火力で大都市を一瞬で蒸発をさせるほど。
非情たる紺碧を同時に扱えば、冷風で火力を強化することもできるなど、権能同士と組み合わせしやすい化身。
主力戦力として重宝している
《非情たる紺碧の冷風》
風の神性イタカより簒奪した権能。
風と冷気を自在に操ることができる。
絶対零度の近い風を視界一面を吹かせるほか、風の塊で対象に殴ったり、カマイタチのように相手を切断するなど、応用が多く、最大規模で大型の神獣を十体まるごと大気圏近くまで吹き飛ばすほど。
無情なる紅蓮と同時に扱えば、熱で風を大嵐の域まで強化することもできるなど、権能同士と組み合わせしやすい権能のひとつで。
主力戦力として重宝している。
《蜘蛛神の光糸》
アトラク=ナクアより簒奪した権能。
ミクロ単位の青黒い糸を展開し、自由に操る。その強度は巨大な神獣すら拘束し、たとえ糸をつけた相手が並行世界に飛ぼうとも決して千切れないほどの強度。
糸を構築してるのは純粋な呪力ではなく謎の物質であり、カンピオーネの呪力耐性には適応されないため、カンピオーネすら力ずくで拘束することができる。
糸という性質上、拘束のほかに、周囲に糸を張り巡らせて罠や侵入者を察知するセンサー代わりに、糸で対象を切断し逆に傷口を縫い合わせて応急措置、糸を束ねて様々な形状の武器を造るなど汎用性が高い権能。また、ほかの権能と合わせやすく、使用する権能の軸として、そのバリエーションが豊富となる。
《北欧の軍神》
北欧神話の主神オーディンより簒奪した権能。オーディオがもつ特権すべてをセットにしたもの。それぞれ正式名称がつけられており、一刀の影響があってかもはや全能に近いチート性能となっている。
【
正式名称:高位情報演算式。通称ミーミルの瞳。あらゆる情報を網羅し、高度な演算処理能力を持つ。その性能は知恵の神ですら脅威を抱くほどで、あらゆる状況下において常に最善の結果をほぼ完ぺきに計算・予測する。そのほか、演算処理を応用して他の権能の制御を自動で行えることもできるなど万能。
神話では知識を与える権能であるが、とある理由で超高性能簡易AI付演算機器となっている。
視界に映し出された空間ウィンドで演算した情報を掲示して本人に伝える。ある程度の会話も可能であり、ルリによればスライム魔王の相棒と同質になっているとか。
情報収集及び戦闘サポートとして愛用してる。
【
正式名称:霊基保存領域。体内にエインヘリャルを収納・保存する固有結界。神話において死した戦士たちはオーディンによって常にこの館に招かれるため、一刀が認めた戦士たちは自動(オン・オフ可能)でエインヘリャルの一員にするこができる。その場合、エインヘリャルになった者は通常のスペックから神話級のスペックへと昇華され、無名の英霊となる。
【
正式名称:軍団型霊基構築。オーディンやヴァルキューレたちが集めた戦士たちを使役する。一刀の呪力によって肉体を構築されるため、一刀からの呪力供給が続くかぎり顕現つづける。一刀の命令には忠実だが、戦士としての感情と誇りがあり、一刀の(平和的な)方針にたまに不満な態度をとることもしばしある(戦争バカが選別した戦士なのでほとんどが根っから戦闘狂でそこはしょうがないと本人は承知している)。
全員が統一して白銀の全身甲冑を纏っているが、中身は屈強な男から可憐な女性、さらにオークから妖精など強い戦士であるなら種や性別を問わずエインヘリャルとして召喚される。
【
正式名称:自律思考情報記録端末。ワタリガラスのフギンとムニンを召喚する。二羽が集めた情報は一刀に並立化されるため、情報収集において手頃に役立つ眷属。ただし、それ以外では(主にルリが)パシリとして使っており、この扱いに(主にフギンが)不満の声を上げている。そのためルリを敵だと認識し常日頃から邪険し、何かあればいちゃもんをつけている。そのたびにルリに無残に撃沈される。
一方、ムニンにおいては、中立な態度で一刀とルリに接しており、思考を意味する名をもつのに考えなし特攻するフギンに呆れてながら、フギンの連敗記録と内緒でつけている。
《魔眼の撃鉄》
バロールより簒奪した権能。左目で対象を直視する、あるいは視界に映った者の五感を完全に支配する魔眼。五感を掌握された者は完全催眠に陥り、本人に思いのままに操られる。また、自身が操られていることすら自覚できない。視線を飛ばすという工程で相手の五感を支配するため視界にはいれば神ですら防ぐことができず、カンピオーネの呪力耐性すら無視してしまう。
強力な反面、対象を支配できるは一日に一回だけ。権能使用時の代価として視線を飛ばす弾丸として一発使用するたび左目の視力が低下し、全六発分を撃ち尽くすと失明する(カンピオーネの回復力でも完治には三週間はかかる)。よって、使用できるのは三週間に六回だけ(途中で視力が回復さればその分だけ装填される)。そのため、失明中はこの権能は使用不能となる。
発動時には瞳がリボルバーの弾倉の断面となる。
《銀鍵式時空連結機関『無窮の心臓』》
一刀が『銀の鍵』と融合したことで手に入れた能力。正確には簒奪した権能ではなく一種の器官。
存在する並行世界より無尽蔵にエネルギーを汲み上げ、自身に上乗せすることができる(いわゆる次元連結システム)。そのため、発動すれば一刀の呪力の総量は無限大となるが、無限大のエネルギーを使用するためその負担が大きく、使用すると肉体と精神がボロボロになり、使用後、反動でしばらくの間身体が動かなくなる。また、『無窮の心臓』も負担がかかるため、冷却するために三時間ほど使用不能となる。その結果、使用できる時間はおよそ10分程度。
その他に、因果律操作や空間操作といった能力も備わっており、主にこちらの能力を使用している。
ルリの本体であるため、ルリ自身も使用できるが通常は一刀自身に主導権を握らせている。
■ルリ
一刀のパートナーと称する少女。その正体はヨグ=ソートスの眷属であり分身の鍵番ウムル・アト=タウィル。
とある理由で銀の鍵に封印され、(ナイア―ラトッテプに利用されるのが嫌だったため)銀の鍵を所持した一刀と契約。銀の鍵と融合したことで一刀と一心同体の存在となり、相棒として彼を支えている。
見た目は兼電子の妖精とほぼ一緒で、愛称も同じ名前なのは、本人がただたんにそのキャラがお気に入りだったため(本来は相手に合わせて姿を変えるため定まった形はない)。
オリジナルと似て丁寧語で無表情だが、わりとノリがよくボケることがしばしばある。
また、丁寧語だが上から見下したような言い方で、毒舌。まつろわぬ神やカンピオーネ相手でも毒を吐くなど容赦がなく、トラウマを抉り相手の苦しむ姿に悦ぶドSの一面をもっている。
ただし、外なる神の属する者の価値観と視点で物事を語り、相談にのるなど面倒見がよく、人間よりも常識を知っている。
人間の文化と価値観に興味を抱いており、(設定をコピーした結果か)ラーメンが好物。趣味は人間観察とラメーンの食べ歩き(他のグルメにも興味がある)。
容姿はホシノ・ルリで、頭に黄色いベールを被り赤い民族衣装を纏った少女。
どこぞの秘密結社の首領兼大導師とガチンコできるステータスになちゃいました。
あと、ルリちゃんは俺の嫁!
スパロボV参戦してくれてありがとうッ(感激)!!!