魔術使いの転生ハンター   作:テツ厨ミノ

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え?バルバレって古い?

………………………………………………………………好きなんですよ,あの町が。



転生だけど,人じゃない

バルバレ…砂漠の中にたたずむ大きな町。MH4シリーズでは拠点となる。そこそこ大きな集会所もあり,大勢の狩人(ハンター)が集まる。

 

 そして俺もそのハンターの一人に転生したはずなのだが…おかしい。明らかにおかしい。身長が低すぎるのだ。さらに言えば,手に肉球がついている。体中に毛が生えている。

 

 そして俺は気づいた。俺は………アイルー(ねこ)になっている。

∑(`□´/)/ ニャニイイイイイイ!?

 まじか…ってか,あのうさん臭い神,転移って言ったじゃねーか!?

 

 うわあ,ないわ…猫とかないわ…ハンターになりたかったわ…

 

 そこで気づいた。俺,なんも着てないわ。いや,まあ毛があるから,大丈夫っちゃあ大丈夫だよ?でもさ,野良っぽいじゃん?ちゃんとした(ネコ)なんだから,装備かなんかほしいんだけど…

 でもさ,俺,この世界の金ないんだよね…

 

 あれ?なんか落ちてるぞ…?

 

一時間後

 

 

 

 

 うん,びっくりしたよ,まさか「金の山菜組引換券」が道に落ちてんだもん。でさ,引換券持ってたところを知らないハンターさんに見つかってさ,

 

知らないハンターさん「うおおおお!その引換券,くださあああい!」

ワイ        「じゃ,代わりに装備くれるかニャ?」

知らないハンターさん「おう!じゃあこれもってけ! ドサア  受付さん,採取クエ頼む!」

           パープー

ワイ        「………めっちゃ急いで行ったニャ」

今から考えれば,あの人,レウスSシリーズの一部分だけカブラSシリーズだったような…

 

 

そんなわけで,手に入れました装備は,

 

 

「レウスネコSシリーズ」でした。

 

 うん,一回着てみたかったんだよね,これ。オトモ装備じゃ一番かっこいいと思うし。ガンキンシリーズとかじゃなくてよかったよ,うん。

 さて,こっからどうしようか。装備があっても,使わなきゃ意味ないしね。

 

??「おーい,おまえさん,ニャンターさんか?」

ワイ「え?おれ?」

??「おう,お前さんだ。」

ワイ「…いま,ニャンターさんって言いました?」

??「ああ。お前さんだろ?今日,砂漠船で来たっていうニャンターは」

ワイ「え?…ああ,たぶん。」

 

聞いてないぞ?

にしても,どこかで見たことがある,あのホークシリーズの人って,もしや…

 

団長「我らの団,団長だ!」

ワイ「悟られた!?」

団長「いや,新米って聞いてたんだが,しっかりした装備持ってるんだな!」

ワイ「ええ,さっきレウスシリーズの人にもらったんですが…?」

団長「レウスって…カブラ交じりの?」

ワイ「ああ,そうです。」

団長「やっぱりな。あれ,うちのハンターな。」

ワイ「まじか…」

 …あれ?あの(ハンター),オトモいなかったような気がするんだけど?

気になったことはすぐ質問しよう!

 

団長「ああ,オトモ,先日のゴア・マガラの出現の時,筆頭ハンターたちが危なくなって,急いで飛び出していったんだが…やっぱり歯が立つはずもなく,大けがしちまったんだよな。」

 

ああ,MH4で,俺が一番嫌いだった探索クエか…うん,ゲームでどのへんの時代なのかもわかったな。

 

団長「そんなわけで,あいつの臨時オトモになってくれ!」

 

は!?(ニャ)

 




魔術要素はまだ待ってね
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