東方大樹録   作:omegazero

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はい今回も短いです。
ずっとこのくらいの長さで続けていくつもりです。
今回はキャラの口調についてお聞きしたいのですが。
いま出てきているキャラの口調箱のような感じでよろしいでしょうか?
もし気になることがあれば感想にてお知らせください。

それでは本編開始です


神と面談

いま私と永琳は町の中を歩いている。

 

永琳はかなり身分の良い人物のようで、町を歩いていると、

 

「こんにちわ。この間はありがとうございます」

 

とか

 

「そういえば月読見様が呼んでいましたよ」

 

とか聞こえてきた。

永琳はそれを聞いて私に向かってこう言った。

 

「ちょっと、寄るとこができたんだけどいいかしら?」

 

「別に構わんが、口調が変わっていないか?」

 

私がそう言うと永琳は少し急ぎ足で歩きだした。

 

「別に良いでしょ?」

 

永琳と私は少し歩いたところにあった、塔のような場所にたどり着いた。

 

私たちは塔を上へ上へ上がっていった。

 

少し上ると大きめの部屋のような場所に出た。

 

その部屋の扉の中の一つに入ると、中には一人の女ががいた。

 

その女からは何かしらの力のようなものを感じとることができた。

 

「お呼びですか?月読見様」

 

月読みと呼ばれた女性は、椅子から立ち上がり私たちに椅子に座るように言った。

 

「はじめまして月読見ともうします。一応この町の神をしています」

 

神と言うことを聞いたエクスデスは不快感を覚えたが、顔には出さず挨拶を返した。

 

「こちらこそはじめまして。私はエクスデスともうします。」

 

私が自己紹介をすると彼女はこれからよろしくお願いしますと言いながら握手を求めてきた。

 

わたしは何をよろしくするのかはわからなかったが握手をした。

 

「なにかたのむことでもあるのですか?」

 

私がそう問いかけると、月読見はたのみをはなしてきた。

 

「じつは、最近この辺りで少し強めの妖怪が多数出没したのです。私が退治しにいきたいのですが、わたしは仮にもこの町を治めるもの、妖怪退治をするに当たってこの町を留守にするわけにはいかないのです。」

 

「それをどうして私に頼むのです?この町にも妖怪退治をするひとくらいいるのではありませんか?それに私が強いと言う確証もありません。」

 

私がそう言うといままで話に入ってこなかった永琳がこう言った。

 

「月読見様それについては私が保証します。この方は妖怪の森の主を瞬殺しています。それに世界間を移動する魔法のようなものも使えるようです。」

 

永琳はいままで私が隠していたことを次々と暴露していった。

 

これに対して月読見はすでに私に任せきったような表情をしていた。

 

私はここから断るのも悪いし何らかの情報を手に入れることができると思い、渋々了解した。

 

「ありがとうございます!それではどこかあなたに泊まっていただく部屋をご用意させていただきます」

月読見そう言うが思わず遠慮しようとしたがその前に永琳が

 

「このお方は私の家に泊まらせます。」

 

と言い出した。その顔には何かを企んだ表情をしていたが、永琳と月読見の間で永琳の家に泊まることが確定していた。

 

それから何事もなく会話は終了し、私と永琳は永琳の家に到着していた。

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