ヴァンガード The Road -Going My Wayー 作:蟲之字
手札5 ダメージ2
Vパーゲイション
V後ろルキウス
左前モルヴィ
左後イスバザード
後攻 アヤト
手札4 ダメージ4
Vアインガング
左前グロヌ
左後ルート
ターンは後攻のアヤトのライドフェイズから。
「それじゃ、『シャドウパラディン』の簡単な動きを見せてやる。ライド、『魔界城トードヴェヒター』」
Vにいたアインガングがひとりで荷崩れはじめ、その瓦礫から新たな魔界城が再構成され始める。
「トードヴェヒターのV登場時のスキル。コスト【CB1SB1】を払い山札からグレード1のユニットをコールできる。俺は山札からボルフリーをスペリオルコール」
再構築された魔界城から一人の少年が颯爽と現れグロヌの横に並ぶ。
アヤトCB1、ソウル1
右前 ボルフリー
「これでライドフェイズ終了。ストライドフェイズ。ストライド。『暗黒騎士エヴニシェン』」
ストライドコスト:トードヴェヒター
魔界城の一番上。雷鳴と共に黒い霧が渦巻く。そして、霧の中からそれら切り裂く大鎌を持った黒い騎士が現れ、暴風と共に守護龍の前に現れる。
「エヴニシェンのスキル。Vに登場時、リアガードを一体退却させることでパワー+7000、更にアタックがヒットした時相手のリアガードを退却させる効果を得る。俺はルースを退却させる。そしてルースの効果発動。GB1達成時、このユニットがコストとして退却した時、コスト【CB1】を払うことで自信をソウルに入れ他のユニットにパワー+5000。効果はグロヌに。メインフェイズ開始、手札からもボルフリーをコール。その時,グロヌの効果発動。GB1でほかのG1以下のユニットが登場した時パワー+3000」
Vエヴニシェン 33000
左前グロヌ 17000
右前ボルフリー 7000
右後ボルフリー 7000
アヤト 手札2枚 CB2
「これがシャドウパラディン…!仲間の展開と仲間の犠牲による強化…」
「ま、こんなのはシャドウパラディンだとまだ朝飯前だけどな」
だが、セツマからするとこれすら圧巻に感じた。
「バトルフェイズ。エヴニシェンでVにアタック。」
エヴニシェン33000>パーゲイション11000
「く…手札的にきつい…ノーガード…」
「トリプルドライブ」
一枚目 クレストヴィシャス
二枚目 誘引の魔導士イルドーナ
三枚目 キラーミュ
「トリガーなし。ていうかひどいなこれ…」
ダメージ4のアヤトにとってここでは少しでもガードが欲しかった場面でこのカードはかなり厳しい。
「あはは…ほとんどG3だね…ダメージチェック」
ダメージ ヴァルロッド
セツマ ダメージ3
「エヴニシェンのスキル。攻撃がヒットしたからモルヴィを退却。次はボルフリーでアタック。ボルフリーのスキル。アタック時GB1でパワー+3000」
ボルフリー7000+3000+7000=17000>11000
「ガード!」
Gサークル:ハロウドブレス G10000 ガード
「グロヌでVにアタック」
グロヌ17000>11000
「それもガード!」
Gサークル:ユースフルメイジ G5000 シンリック G5000 ガード
セツマ 手札2枚
「ターン終了。」
(まぁ、このファイトはもう負け確定だな。なら、せめて継導の動き方でも見てみるか)
負けるのは目に見えてやれやれとした顔をしている。だが、アヤトの目だけはむしろ真面目になった。
「俺のターン!ドロー!ストライドゾーン・・・解放!!」
ストライドコスト:パーゲイション
「今こそ照らせ!己が真に歩むべき道を!ストライドジェネレーション!!」
白き守護竜は暗い森へ飛びさっていった。しばらくし、守護竜の替わりに森の中から一人の騎士が霧とともに現れる。
「照らす光は聖域に揺らめく朧の月光。『朧の聖騎士ガブレード!』」
(鍵森の手札にはガードできるユニットは少ない、そして完全ガードとヒールトリガーも見えていない。ならアタックがヒットする可能性は高い)
「いけ!ガブレード!!」
聖騎士の愛馬は地を蹴り、空を蹴り、魔界城の頂まで飛躍し聖騎士は既に剣を構えている。
(カブレードか。選択としてありだな。前の俺のドライブチェックでガードないのもわかってるしな)
「ノーガード」
「トリプルドライブ!!」
1枚モドロン ☆トリガー
「ゲット!クリティカルトリガー!クリティカルはガブレード、パワーはイスバザードに!」
2枚モルヴィ
3枚ヴァルロッド
(クリティカルトリガーの効果はしっかり分けたか。やるな)
ふっと少し笑いアヤトのダメージは6ダメージになりセツマの勝利。
「よっしゃあ!やっと勝った!」
セツマは部内での初勝利ということですぐにノートに勝敗を書き始める。
セツマ ダメージ3 勝ち
アヤト ダメージ6
「なあ継導、書き終わったらちょっとノート借りてもいいか?」
「ん?他の人が書いてもいいの?」
「ノートは持ち出しは連絡必要だけどそれ以外は特にルールとかないから大丈夫だ」
「そうなんだ。じゃあ少し待ってて」
少しファイトに流れについてメモをしてアヤトにノートを渡す。
「ところで、継導のそのデッキてどこで手に入れたんだ?」
アヤトはセツマのノートの余白部分の何かを書き込みながら聞いてきた。
「このデッキ?『クロスロード』ていう店でコロマていう店員に作ってもらった」
「あ~、あそこか。俺はあんま行かないけど店員の3人は世界レベルの元強豪チーム『フレイムクラウン』らしいな」
「え?そうなの?!」
(あれ、じゃー俺コロマさんに勝ってるし、実は結構強いって事なんじゃ~)
「継導顔に出てるぞ。どーせ勝ったんだからおれつえーて思ったんだろ。」
「あ、マジ・・・?出てた?」
「ちょー出てたぞ。ティーチングファイトにガチデッキなんて使わないだろ。」
「で、ですよねー」
「で、作ってもらったて言ってたけどそのデッキは俺からみたら既存のトライアルデッキを少し改造しただけだな。だからぜんぜん改造の余地はある」
「へ~そうなんだ」
「だから、今後は各クランの特性をおぼえる、それと自分の使うカード群。継導の場合は『探索者』のカードと『ロイヤルパラディン』のGユニットをある程度持っていたほうがいいな。
アヤトは話しながらもペンを止めることなくノートに色々書き込んでいたがペンが止まった。
「それで、今後はこんな感じにことを進めれば確実にレベルアップすると思うよ」
ノートに書かれていることはおおまかに、
・クランの特性を知る
・自分のデッキのカード群を知る
・自分の使いたいカード、どんな動きをしたいかを明確にする
・ショップ大会に参加してみて場数を踏む
「おぉ!鍵森ありがとう!すごく参考になるよ!」
「まぁ、それが俺の本領みたいなもんだしな。今後もなんかあったら相談してくれ」
(なるほど、鍵森はファイトするよりこういうサポートが得意なんだな~)
セツマはファイト中のアヤトに感じた違和感は自分のファイトを見て分析するためなんだと想い一人で納得して満足した。
コ「はい、元強豪チーム『フレイムクラウン』の『一応』リーダーで主将のコロマです」
カ「参謀(?)の中堅、カズミだ」
グ「先発のグレンだ」
コ「いやー、投稿あいたね~」
グ「開きすぎだ。せめて2週間に1話はあげろ」
カ「さすがグレン先生はいうことがちげーな」
コ「でもさ、ここの無能な主がそんなこと出来ると思う?」
グ・カ「「知ってた」」
コ「はい、てことでセツマとアヤトのファイトが終ったね」
グ「互いにデッキとしてまだまだなところが多々あるからあまり盛り上がりは無かったな」
カ「派手さがねーな」
コ「まぁセツマのデッキはパーゲイションブレスをメインに添えただけのトライアルだし」
カ「おい、それをここでいうなや」
グ「別に構わないだろ。どーせ既に周知だと思うし」
カ「それもそうか」
コ「最初から強いの渡しても成長できないしね~」
カ「てなわけでみなさん今回ココで終わるんでまた半世紀後にごきたいを~」
コ「そんな開いちゃうw」
うるせぇ!こっちにもいろいろあるんだよ!!細かくは言わないけど!!
てなわけでお久しぶりです蟲之字です
リアルの忙しかったのが一つ解消されたのでまたボチボチ再会していきたいなー手感じでいつもどおりの不定期投稿になりますので期待しないで待っててくださいw
こんかいから少し書き方を変えてみましたw
見やすくなったかはしらんw
それではセツマとアヤトのデッキについて少し語りますか
まずはセツマの探索者デッキ
あれはパーゲイションとTDのパーツと少し強い奴を入れただけのデッキですw
コロマが言ったとおり最初から強いのを渡すより未完成のような状態で渡すことで今後の成長が見れて面白いと思ったからです
アヤトの魔界城デッキも似たような感じでTDにパックのノーマルカードぶち込んだだけですw
理由はありますがそれは本編で明かしていきます
そして最後に作品に関係ないけど一つ、
ルアード軸に自爆互換は強いぞぉ!ダメージのG1やベリアル戻せるしG4のときのトリプルドライブで治トリガー引くとめちゃくちゃダメージ差ができるからオヌヌメDEATH!!
今後も私と私の作品をよろしくお願いします!
もし面白いと思ってくださったなら感想やお気に入り登録などお願いします!!