ダンジョンをとあるチート持ちが攻略するのは間違っているのだろうか   作:しろちゃん

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主人公の装備 頭無し 腕ガントレット 胴高校の制服 腰高校の制服 足黒いスニーカー


ダンジョンなめんな!


第6話 中層

暗い洞窟、一寸先も見えないところにその男はいた。

 

「おーい!どこだー!」

 

黒髪黒目黒の制服に黒いガントレットを着けている少年は周りに潜んでいる怪物(モンスター)など意に介さず、大声を上げながら進んでいく。

 

「おーい!ベルー!リリー!ヴェルフー!」

 

周りにいる怪物(モンスター)達はこれまでの経験から解っていた、あれは獲物(弱者)だと、それならば後はいつもどうり、タイミングを合わせ・・・目の前にいる獲物(弱者)に襲い掛かった。

 

『キャウッ!』

 

『キィッ!』

 

襲い掛かったウサギみたいな怪物(モンスター)、『アルミラージ』に、獲物(弱者)は当然反応できず、

 

「うるせぇ!ベル達の声が聞こえないだろうがッ!」

 

そう言って簡単に振るわれた黒いガントレットに、怪物(モンスター)達は自身の攻撃が全く届かない理由が解らないまま、駆逐されていった。

 

「それにしても、一人になってからモンスターが襲ってくる頻度が上がってるのは気のせいなのかねぇ・・・」

 

そう言いながら頭をかく少年の後ろには『アルミラージ』の他に『ミノタウロス』や『ヘルハウンド』と言った中層のモンスターを倒した証である大量の魔石が転がっていた。

 

「おーい!ベルー!リリー!ヴェルフー!」

 

少年、黒鐘 色(くろがね しき)は中層を進む、はぐれた仲間と合流するために・・・一人で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それじゃあ!ちょっと遅くなったけど!ベル君が Lv.2になった記念パーティー!はっじめっるよぉぉぉ!」

 

「「「おおおおおおおおおお」」」

 

「おおおおおおおお」

 

「って誰だよ!?」

 

今日はベルがLv.2になった記念パーティーをすると、ヘスティアが言い出したので、皆で『豊穣の女主人』という所に集まっていたのだが・・・

 

「はっはっはっはっ」

 

「笑ってないで答えろ!?あんたマジで誰だよ!?」

 

俺はそう言って隣で同じようにコップを掲げている赤い髪の男につっこんだ。

 

「俺か?俺はヴェルフ・クロッゾ、【へファイストス・ファミリア】で、こいつと契約した鍛冶師(スミス)だ」

 

ヴェルフと名乗った男は、そう言いながらベルを指さした。

 

「あ、ああ俺は黒鐘 色・・・じゃなくて!、えっとベル?契約?とか鍛冶師(スミス)?ってどういうことだ?」

 

「うん、ちょうど今日の朝の事なんだけどね・・・」

 

それからベルに、装備を新しく買おうと思い、摩天楼(バベル)に足を運んだら、このヴェルフ・クロッゾに出会った事、直接契約をした事を食事をしながら話してくれた。

 

「えっ?それじゃ、ヴェルフが兎鎧(ピョンキチ)の作者か!?」

 

「応よ、俺がその兎鎧(ピョンキチ)の作者だ!」

 

成程、そうか・・・

 

「ヴェルフ、一つ聞きたいことがあるんだが、いいか?」

 

「ん?なんだ?」

 

「これに見覚えは?」

 

そう言ってヴェルフに、いつも持っている黒いガントレットを見せた。

 

手首の方に細かい石が散りばめられているのが特徴的な、真っ黒な籠手、それを受け取ったヴェルフは「うーん」と一回うねり。

 

「分からん」

 

と答えた。

 

「そもそもこれは、不壊属性(デュランダル)特殊武装(スペリオルズ)だろ?悪いが今の俺に、これを作れる技量がねぇ」

 

「そっか、悪かったな、変な事を聞いて」

 

「いや、そりゃあいいんだけどよ?どうして俺に聞いて来たんだ?」

 

「他にも鍛冶師(スミス)がいるだろ?」って聞いてくるヴェルフから思わず視線を外した。

 

言えない、このガントレットにも変な名称がついていたからだ、なんて言えない。

 

「・・・?」

 

目線を逸らしながら手に持っている、ガントレット、黒籠手(デスガメ)を懐にしまった。

 

 

 

 

 

 

パーティーも盛り上がってきた頃、何やら周りの客がざわつき始めた。

 

『おいあれ、【ヘスティア・ファミリア】』の・・・』

 

世界最速兎(レコード・ホルダー)、らしいな』

 

『どうせ神の野郎が騒いでるだけだろ?』

 

『あの黒い奴、一撃で100匹のモンスターを倒したらしいぜ?』

 

「ブフォッ!?」

 

「おい、どうした色!大丈夫か!?」

 

ある一言を聞いて咽た俺に、ヴェルフが心配そうな目を向けてきた。

 

「あー、やっぱり噂になっていましたか」

 

「まぁ、仕方ないよね、結構派手にやらかしたみたいだし」

 

ヴェルフとは対照的に目の前の二人はジト目で俺の事を見てきた。

 

「しょうがねぇじゃん!!あれぐらいしなかったら、ヤバかったじゃん!」

 

「ええ!そうですよ、そうですとも!ですが、あの頭のおかしい報告書を何回も何回も、書き上げたリリの気持にも、なって貰いたい物ですねぇ!?」

 

「全くだよ、お陰で神様も僕も《ギルド》に呼び出されて、ほぼ軟禁状態のまま、何日も過ごす事になったんだからね!」

 

「だから何回も謝っただろ!?」

 

「い、いやぁ、ボクはそんなに気にしてないからね?ほら、から揚げを上げるから落ち込まないでおくれよ、色君?」

 

「ヘスティアだけが俺の味方だぁ!」

 

そう言いつつ女神様(ヘスティア)に貰った、から揚げを泣きながら咀嚼する。

 

そう、俺の放った一撃、【テンペスト】はやり過ぎたのだ、後日発覚したのだが、その一撃は文字通りダンジョンを貫通させた、9階層と11階層に続く第二の出入り口が出来てしまう程に。

 

そんなことを仕出かしたのがLv.1の新人だなんて《ギルド》の連中には全く信じて貰えず、【ヘスティア・ファミリア】全員とリリを交えた壮大な報告書作りが始まった。

 

そんな中でも、俺は字なんか書けないので、当事者なのに「役立たず」と言われ、ベルとリリ、主に【テンペスト】を間近で見ていた人物、リリが出した報告書を何回も却下されて、死んだ魚のような目になっていくのを一人寂しく見続けていた。

 

因みに、一応認められた報告書(真実)は結局お蔵入りになり、ギルドからは絶対内密に、と厳しく口止めされてる。

 

「リリ君も大変だったね、最後には「本当ですって!?何で!?どうして信じてくれないんですか!?」ってギルドの人間に鬼のような形相で詰め寄ってたもんね」

 

「もうあんなのはゴメンですっ!」

 

そう言いながらガツガツと手当たり次第にヤケ食いを始めたリリを見ている俺ら全員に「ちょっといいか?」とヴェルフから声をかけられた。

 

「どうしたの?ヴェルフさん?」

 

「頼む!俺をお前達のパーティーに入れてくれ!」

 

「いいよ」

 

「いいですよ」

 

「いいぜ」

 

「この通りって、はぁ!?」

 

頭を下げてきたヴェルフに、即答した俺らに向かって、ヴェルフはかなり驚いているようだった。

 

なぜだ?

 

「い、いいのか?本当に、お前たちのパーティー、『怪物進撃(デス・パレード)』に入って!」

 

えっ?今なんて?

 

「ちょっと待ってください。今なんて言いました?」

 

どうやらリリは俺達の気持を代弁してくれるらしい。

 

「いやだから『怪物進撃(デス・パレード)』に入ってもいいのかって?」

 

「その『怪物進撃(デス・パレード)』って何ですか!?」

 

「ん?もしかして知らないのか?お前達が『怪物進撃(デス・パレード)』って呼ばれているのを?」

 

 

 

 

どうやらそれは俺が初めてダンジョンに潜った時から始まったらしい。

 

そのパーティーが通る道には必ずモンスターが群れるという現象が起こっていて、群れるモンスターは様々で『ゴブリン』から『オーク』まで普段群れないようなモンスター達も必ず群れるのだとか。

 

そして一番気を付けなければならないのが、そのパーティーが帰る時である、そう、彼らはモンスターの群れを引き連れ、走るのだ、その光景はまさに『怪物進撃(デス・パレード)

 

 

怪物進撃(デス・パレード)』に気をつけろ、白い兎のような少年に気をつけろ、赤いリュックの少女に気をつけろ、黒い制服の青年に気をつけろ。

 

彼らのパーティーは『怪物進撃(デス・パレード)』、『怪物進撃(デス・パレード)』に気をつけろ。

 

「ってリューさんッ耳元で何をしているんですか!?」

 

そう言いながらベルは、耳元で突然歌い出した、リューさんという金髪の綺麗なメイドさんに振り向いた。

 

「いえ、何度も呼び掛けているのに無視されたものですから、つい」

 

「え、いやこちらこそ、すいません」

 

そう言ったベルに今度はヴェルフ以外の俺達がジト目を送った。女か、また女か。

 

何やら、リューさんとやらと話しているベルをほっといて、俺はヴェルフに「『怪物進撃(デス・パレード)』にようこそ!」といい、今日一番の笑顔で手を差し伸べた。

 

「お、おう、やっぱり噂は本当なのか?」

 

「イヤ、オヒレガツイテルダケダヨ?」

 

「お、おい目を逸らすなよ!それが本当かどうかで心構えが全然変わってくるんだからな!?」

 

詰め寄ってくるヴェルフに一切目を合わせず、今度ダンジョンから帰る時はゆっくり歩いて帰ろうかな?、と俺は思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから数日間、連携になれるために一緒にダンジョンに潜っていた、俺、ベル、リリ、ヴェルフの四人はついに、中層に進む洞窟の前に来ていた。

 

「ちょっと待って、これを渡しとくね?」

 

そう言いつつベルはマントみたいな物を俺達に渡して来た。

 

「・・・?これは?」

 

「サラマンダーウ「サラマンダーウールだな」・・・」

 

隣を見るとリリの言葉を遮ったヴェルフが「悪いリリスケ」って言っていた。

 

サラマンダーウールってなんだよ?

 

「色、これを着けていると『ヘルハウンド』っていうモンスターの炎から身を守れるんだ、だから絶対に放さないでね」

 

黙って受け取った俺にベルはそれと、と言い指を立て。

 

「これは受け入りだけど、上層と中層は違う、各個人の能力の問題ではなく、ソロでは対処しきれなくなるんだって」

 

だから絶対に逸れないでね、と言い残しリリ達に「それじゃ打ち合わせを始めようか」と言いに行った。

 

 

 

「では、最後の打ち合わせをします」

 

そう言ったリリの前に俺たち全員は腰を下ろし、耳を傾ける。

 

「中層からは定石道り、隊列を組みます。まず、前衛がベル様と色様」

 

「うん」

 

「任せろ」

 

「中衛はリリ、そして後衛は後ろからの襲撃に備えてヴェルフ様で行きます。異論はありませんか?」

 

「質問いいか?」

 

「何でしょう?ヴェルフ様?」

 

「俺が言うのもなんだが、この中で【ステイタス】の一番高いベルとクロッチに前衛と後衛を任せた方がバランスが良くないか?」

 

ヴェルフかそう言った途端ベルは俺の肩を叩いた、因みに俺の手もベルの肩に乗っている。

 

「だって色、後衛宜しくね?」

 

「いやいやいや、ここは俺に任せてベルが後ろに行きな?ほら、ほらほら」

 

その光景を見ずに、リリはヴェルフに肩を竦めて見せた。

 

「と、言うわけですので、この布陣です」

 

「い、いやぁ、あれだな、リリスケも苦労してんだな」

 

「それに・・・・」

 

「ん?それに、なんだ?」

 

「あー、いえ、多分入ったら解ります」

 

因みにクロッチとは俺の事らしい。たまごっちかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

薄暗い洞窟に入った俺達は周りを警戒しながら、進んでいた。

 

「・・・来たよ」

 

ベルの声を合図にみんな各々の武器を構え、前方を睨みつける。

 

『『『『『ォォォォォォォォォン!』』』』』

 

「ね?ヴェルフ様、入ったら解るって言ったでしょ?」

 

「あ~、成程なぁ、こいつら(デス・パレード)だもんなぁ」

 

何か会話をしているヴェルフとリリを背中に置き去り、俺とベルは『ヘルハウンド』の群れに突っ込んだ。

 

『ギャン!』

 

『グォッ!』

 

『ギャース!』

 

殴って蹴ってまた殴る、怒涛の攻撃でヘルハウンドの反撃を許さない俺はチラリと隣で暴れているベルを見やった。

 

・・・やっぱ、速え!

 

速い、いや、速すぎる!

 

少し前までは余裕で追いついていたベルのスピードはLv.2なってから全く追いつけないぐらいに速く、鋭くなっていた。

 

「シッ!」

 

「オラァ!」

 

『『キャン!?』』

 

『『『『『『『キィィィィィィ!!!!』』』』』』』

 

数十体のヘルハウンドを瞬殺した俺達の前に、息をつく暇もなく兎みたいなモンスターが現れる。

 

「覚悟しろ! ベルゥ!! これが日頃の恨みだぁ!!」

 

「何言ってんの!?」

 

兎みたいなモンスター『アルミラージ』に突っ込んだ俺に、ベルも俺につっこんだ。

 

「もう! 変な事言ってないでそのまま引き付けておいてね!」

 

「任された!」

 

そう言ったベルの腕に光が集まり、小さな鐘の音が響き始める。

 

「色! 下がって!!」

 

ベルの新しく発現したスキル、【英雄願望(アルゴノゥト)】の鐘の音聞きながら戦っていた俺は、ベルが合図をしたタイミングで危なげなく後ろに引き・・・

 

「ファイヤボルトォ!!」

 

『『『『『『『『キャウッ!!!』』』』』』

 

英雄願望(アルゴノゥト)】によって威力が高められたファイヤボルトは、一撃で『アルミラージ』の群れを一掃。『アルミラージ』を倒した俺達は、素早く魔石を集めているリリに目を向けながら、お互いの掌を打ち合わせた。

 

「俺、要らねえんじゃねえのか?」

 

そう言ったヴェルフに俺達は駆けつけ、蹴りを放つ。

 

「うおっ!! 何すん……だ?」

 

振り向いたヴェルフの足元には、俺とベルが倒した『アルミラージ』の魔石が転がる。

 

「ヴェルフ! ボーとしてたら駄目だよ!」

 

「しっかりしてくれよ? 後衛!」

 

そう言って肩を叩く俺達に、ヴェルフは「あ、ああ、任された」と真剣な顔つきで答えた。

 

 

 

 

 

 

 

さて、それからしばらく経った頃、俺は一人迷子になっていた。

 

理由は、あれだ、いきなりリリが「押し付けられましたッ」と叫び、それに合わせて迫ってきた大量のモンスター……は、簡単に全滅させた。なんか日本人っぽい人に凄い感謝されたけど、こんなのは俺達(デス・パレード)には日常茶飯事である。

 

その後に天井から現れた、大量の《バットバット》・・・も、俺の石の礫(ショットガン)でほぼ壊滅に追いやった後、皆で全滅させた。

 

問題はその後だ、「よし、今日はここまでにして引き返そうか」っとベルが言った瞬間に・・・地震が起きた。

 

「何だったんだろうなぁ、あの地震、変な穴に落ちて皆と逸れるし、やたらモンスターに出くわす・・・シッ!」

 

『グォォォォォォォ』

 

俺を横合いから襲ってきたモンスター、『ミノタウロス』を蹴り飛ばし、跳躍、顔面に黒籠手(デスガメ)を叩きこみ、吹き飛ばす。そしてミノタウロスを倒した場所から一歩前に進むと、また穴に落ちた。

 

「ッ!? ……全く、さっきから何なんだよこの穴は、いつまで経っても上にいけねぇじゃん」

 

そう言って上を見上げると穴が閉じて行った。

 

「クソッ! ……おーいベルー! リリー! ヴェルフ-! いたら返事をしてくれー!」

 

そう言いながら黒の少年は足を進める、自分と同じように落ちているかもしれない、仲間の名前を呼びながら、さらなる怪物(モンスター)の腸の中へ・・・

 

 

 

 

 

 

「ベル君たちが帰って来ないんだ!」

 

それを聞いてヘスティアの前にいる者、ミアハとナァーザは目を見開いた

 

「それは誠か? ヘスティア」

 

「ボクがそんなつまらない嘘を言うわけないだろッ!」

 

ヘスティアの剣幕にミアハは「済まない」と一言言い、難しい顔をした

 

「ヘスティア様、失礼ですが『恩恵』は?」

 

ナァーザは何時になく真剣な表情でヘスティアに質問をした。

 

「あ、ああ、大丈夫だ、二人の『恩恵』は消えちゃいない」

 

その言葉を聞き、ナァーザは安堵の表情を浮かべた。

 

「ならきっと大丈夫ー」

 

ナァーザはヘスティアを落ち着かせようと言葉を続ける。

 

「ベルも色も強い、きっと(Lv.2)よりも」

 

それはナァーザにとって確信であり、二人が無事であるという自信だ、だが、目の前の女神はその言葉を聞いて、不安を隠すように自身の爪を噛んだ。

 

そうだ、ベル君も、色君も強い、でもそれがダメなんだ、きっと、いや絶対何か起こる、あの《スキル》のせいで何か……Lv.が上がらなかった色君のLv.を上げようとする何かが中層で起きる!

 

 

「とにかくギルドに行くぞ!ヘスティア!」

 

「ああ、急ごう!」

 

ヘスティアは走った、いやな予感を追い払うように、色の【ステイタス】を思い出しながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒鐘 色

 

 Lv.1

 

 力:S999

 

 耐久:S999

 

 器用:S999

 

 敏捷:S999

 

 魔力:I0

 

 《魔法》

 

【】

 

《スキル》

 

一方通行(アクセラレータ)

 

・範囲内の向き(ベクトル)を自在に操れる

 

・自身のステイタスにより能力増大

 

 

幻想御手(レベルアッパー)

 

・レベルアップまでの最適化

 

・レベルアップ時の【ステイタス】のブースト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次話で主人公が超がんばります。がんばります・・・
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