「か、和斗様…♡かっこいいよぉ♡」
そうウットリと言っているのは美雪。
「和斗様の体温が…んふ♡」
和斗の体温を文字通り感じたのが陽炎。
さて俺達はあの後、美代達に出掛ける事を言うと、放課後デートしたかった!などと言ってきたので耳元で「休みの日にお部屋デートしよっか」と囁くと了承してくれた。
そして何故か、校門の前にリムジンがあった。運転手は執事服に身を包み、髪は金髪のショートカット顔は西洋の人かなと思う。
見た目から20代後半かな?
身長は、俺より少し低いかな。
「か、和斗ちゃま。お迎えに参りました」
緊張した様子で、噛んでいる。
顔を赤くして、俯く姿は可愛い
俺は頬を触り、撫でた。
ビクッと身体を震わせた後、顔を上げた。
俺は、笑顔を見せると
「可愛いね…君も親衛隊か?」
すると、急に姿勢を正した。
「は、はい!改中級隊員 美山 春咲です!」
敬礼をする春咲。
プルンッと跳ねる山。
F?いやGか!?
「和斗様…?」
「お、おう」
いつの間にか、キス出来る距離まで距離を縮めていた春咲に驚いてしまった。
「それにしても、和斗様はいつもテレビで見てますが、実際にお会いしたら何もかも凌駕してしまいました。これは夜のオカズに困りませんね…」
て、テレビ?
あれ?テレビなんて、出てたっけ?
俺が困惑していると、春咲がウットリとした後にこちらに顔を向けて
「あ、テレビですか?和斗様TVってチャンネルがあるんです♪和斗様を盗s…ゲフンゲフン、見守るんです。500万人の夜のオk…ゲフンゲフン、アイドルなんですよー♪確か、今日の当番は撮影係兼護衛のミチルさんだったんですよねー。」
春咲がそう呟いた後に
「ミチルさーん♪今出てきたら、和斗様の限定パネル1枚あげますよー♪」
すると、電柱からくノ一の服装をした美人が降り立った。
「春咲…限定パネルとはあの「和斗様の裸大公開♪」のパネルか!?」
春咲にミチルは詰め寄ると目が血走ってるのが分かる。鼻息も荒いし。
春咲は、ニヤリと笑い
腰に手を当てて誇らしげだ。
すると、校舎から2人の女の子が走ってきた。勿論、美雪と陽炎だ。
「和斗様〜♡今日、一緒に…」
「和斗様♡帰り一緒に…」
2人が、こちらに向かって走って来ると、笑顔が唐突に真顔になった。
「「和斗様…そいつから離れて…」」
何故かタクティカルナイフを構えた2人。
どこから出した。
「ふむ。拙者、手加減できぬぞ?」
ミチルは両手にクナイを構えた。
お前もどこから出した。
おい待て。春咲も何故刀を構えてる。
「取って付けたようなバトル展開!」
バトル書きたい(使命感)