バカとテストと守りたい物   作:まーぴん

16 / 37
こんにちは、中2病のまーぴんです(^_^ゞ
たくさんの感想ありがとうございます
おかげさまでやる気がでます!!

では、本編へいきたいと思います



覗きの疑い

 

 

 

優子「す、すごいわね」

 

雄二「おお、ここが合宿場所か!!」

 

明久「結構大きいね!!」

 

僕たちAクラスは、この学校が保管してある強化合宿をおこなう宿泊場についたのである

一体、あの学園長はどっからこんな金を出しているのやら

 

雄二「よし、早く入ろうぜ 『吉井!!』なんだよ鉄人」

 

西村「坂本、いい加減西村先生と呼べ!!」

 

雄二「わかりました、西、鉄人先生」

 

西村「ほぉー、そんなに補修をうけたいのか坂本」

 

明久「と、ところで僕になんのようですか?」

 

西村「ああ、そうだったたな、実は観察処分者にしかできない仕事があってな、手伝ってくれ」

 

明久「え、!?、わ、わかりました」ショボン

 

あ~あ、早く遊びたちのにな

 

 

雄二「はぁ~、仕方がない、手伝えることなら俺もやるぞ」

 

明久「え、いいの雄二?」

 

雄二「ああ、早いとこ終わらせて遊ぼうぜ」

 

秀吉「明久、勿論、ワシも手伝うからのう」

 

康太「.....任せておけ」

 

明久「みんな本当にありがとう」

 

今度、みんなになにかお礼しなきゃね

 

優子「私達も手伝うけど?」

 

明久「いや、僕たちだけで十分だよ」

 

優子「で、でも」

 

雄二「翔子たちは先に行っててくれ、あとで遊びにいくからな」

 

翔子「わかった」

 

工藤「じゃあ、先にいくね」

 

そういって三人を先にいかせた

 

 

西村「さて、お前ら、まずはこれをだな~.................」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄二「やっと終わった~ー!!」

 

秀吉「疲れたのじゃ」

 

康太「.....腕がもう動かない」

 

みんな、本当にありがとう

 

西村「すまなかったな、もう行っていいぞ」

 

 

 

 

 

 

 

 

雄二「よし、じゃあ、早くおれたちの部屋を見に行こうぜ」

 

明久「うん!!」

 

 

えーと、ここを曲がって三階に行くと

あれがあるから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雄二「こ、ここが俺たちの部屋か!!」

 

明久「す、すごいね!!」

 

秀吉「高級ホテルの高級みたいな感じじゃな」

 

康太「......派手すぎ」

 

中はとても広く、壁には絵画が張られていた、大きなテレビが二つもあり、ふわふわのベッドが並んでいる、天井にはシャンデリアが吊るされていて、ここから景色も中々

 

明久「さ、さすがはAクラスの部屋だね」

 

秀吉「そうじゃのう」

 

これは、努力してAクラスに入った生徒へ対するご褒美みたいなものなのだろうか

 

雄二「まあ、とりあえず宿題を終わらせてさっさと遊ぼうぜ」

 

明久「え、!?、そんなのあったっけ!!」

 

雄二「ああ、さっき鉄人から渡されたんだよ」

 

明久「そ、そんなぁー」

 

鉄人の手伝いをやっと済ましたのに、次は勉強なんて

 

雄二「まあ、鉄人からの気遣いで宿題が少ないからすぐに終わるぞ」

 

秀吉「おお、それは助かるのう」

 

雄二「手伝ってもらったご褒美みたいなものだろう、さあ、やるぞ!!」

 

明久「ハア、仕方がないか」

 

まあ、配慮してもらったようだし、少しはましか

 

 

 

 

 

 

 

 

《ガララララララララ》なんだ?

 

 

「!!全員、頭に手つけなさい!!」

 

 

秀吉「な、なにごとじゃ!?」

 

 

島田「木下はこっちにいらっしゃい、残りのバカは動かないで!!」

 

雄二「なんのようだお前ら?」

 

急に島田や姫路を先頭とした女子たちが僕たちの部屋に入ってきた

 

 

モブ女達「「「え、覗きってFクラス人じゃなかったの!?」」」

 

な、何が起きてるのかさっぱりだ

 

 

小山「島田さん、あなた確か、『覗きの犯人はFクラスよ』って言ってたけど、彼らはAクラスの人達じゃない?」

 

あれは、Cクラス代表の小山さんだね

 

 

島田「うるさいわよ、あいつらしかあり得ないんだから」

 

 

雄二「おい、何がおきてるのかさっぱりだぞ、一体なんのようだよ」

 

小山「あ、実は女子の入浴場からこんなものが見つかったの」

 

明久「まさか、それって小型カメラなの?」

 

小山「ええ、そうよ」

 

明久「てことは、それって覗きじゃないか!?」

 

一体だれが!?

 

島田「しらばっくれないで、あんたたちに決まってるじゃない!!」

 

え!?

 

姫路「そうです、吉井君たち決まってます」

 

な、なにを根拠に言っているのだ

 

明久「小山さん、一体どういうことなの!?」

 

小山「え~と、島田さんと姫路さんが『Fクラスのあいつらが犯人よ、証拠だってあるわ』って言われて私やEクラス代表の中林さん、その他の女子達も一緒に犯人の所へ向かってたの、で、ここに来たんだけど」

 

明久「つまり、それが僕たちってこと!?」

 

島田「ええ、そうよ、だから、アキにO☆SI▲O▼KIしに来たのよ」

 

姫路「ひどいです、食後の後にこんなことするなんて、普段はもっと痩せてるんですよ」

 

聞いてないよそんなことは

 

雄二「おい、なんか色々と話がおかしくねえか、俺たちはFクラスでもねえし、そもそもやっていない!!」

 

明久「そうだよ、僕たちは今まで鉄人のお仕事を手伝ってたんだよ、それなのに隠しカメラを隠せるなんて物理的に無理に決まってるじゃないか」

 

康太「.....鉄人に聞けばわかる」

 

島田「う、嘘おっしゃい!!」

 

雄二「嘘じゃねえよ、そもそも、お前の言う、証拠ってなんなんだよ」

 

証拠もなにも僕たちはなにもやってないのはずなんだけど

 

 

島田「こんなことするの、あんたらしかいないでしょ!!」

 

明久「何を言ってるの??」

 

島田「どうせ、アキが私の体が見たくてこんなことをしたに決まってるわ」

 

ま、まさか、それが理由で

 

秀吉「話についていけんのじゃが」

 

康太「.....意味がわからん」

 

雄二「おい?まさかそれが証拠だといい俺達を犯人呼ばわりしているのか?

だったら今すぐ辞書で証拠って調べて見ろよ、彼女にしたくないランキング、ダントツに一位なくそ女がよ!!」

 

それは今は関係ないと思う、つーか、一位なんだね

 

 

 

中林「ちょっと、島田さん!?、一体どういうことなのよ」

 

モブ女「ま、まさか、そんな理由でこの人達を犯人だと決めつけてたの!?」

 

モブ女「そ、それも、男子人気部門トップ10入りしている人達じゃない」

 

モブ女2「よ、吉井君達に嫌われたらどうしてくれるのよ!? 」

 

な、なにを言ってるのかよくわからないな

 

小山「付き合ってられないわ、吉井君、坂本君、木下君、土屋君、本当にごめんなさい

知らなかったとはいえ、疑ってしまって悪かったわ」

 

明久「べ、別にいいよ、そんなこと」

 

雄二「気にすんな、疑われることにはなれてるしな」

 

うん、Fクラスの時に散々ね

 

 

 

 

 

 

 

 

島田「さあ、みんな、このバカ達を取っ捕まえるわよ」

 

姫路「O☆SI▲O▼KIですよ、吉井君 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁ?

こいつら、何を言ってるんだ!?

 

 

 

島田「ちょっ、なんでみんな帰っていくのよ!!」

 

姫路「まだ、吉井君の頭蓋骨を痛め付けていません!!」

 

状況わかってないのか、こいつらは?

 

明久「君たち、話は聞いてたのかな?」

 

雄二「やめとけ明久、こいつらに常識なんてもん訪ねてもまともな意見が返ってこねーよ」

 

見てて悲しいだけだよ

 

 

島田「こ、こうなったら私達だけでO☆SI▲O▼KIするわよ」

 

姫路「はい、吉井君、O☆SI▲O▼KIですよ」

 

 

明久「だ、だから何もしてないっていってるだろ!!」

 

そういって彼女たちは何故か釘バットや拷問道具を持っている

どっから出しているのやら

 

明久「君たち、そんな危ないね物で何をしようとしているのさ!?」

 

あれは人を殺すもんだろ、こいつらは何をしようと!?

 

島田「勿論、あんたたちを!!」ブンッ

 

島田さんは釘バットを秀吉に向かって降り下ろした

 

 

明久「危ない、秀吉!!」ガンッ

 

 

秀吉を突き飛ばした僕はそのまま秀吉に降り下ろされた釘バットに

 

明久「あ、 」

 

頭に命中した

 

姫路「ふふふ、O☆SI▲O▼KIですよ!!」

 

姫路さんがそのまま僕に釘バットで追い討ちをかけてきた

 

僕は、頭が、頭の中がおかしくなった

 

雄二「な、明久、しっかりしやがれ!!」

 

康太「.....意識が飛んでる!!」

 

ごめん、何も聞こえないよ

 

久保「隣の部屋がうるさいと思ったら一体何を、ってどうしたんだい吉井君!!」

 

大川「な、なんだその血の量は!!」

 

モブ達「「「いったい何事なの!!」」」

 

僕たちの部屋は急に騒がしくなり、他の生徒や教師が駆けつけてきたようだ

 

 

西村「これは一体どういうことだ!!」

 

優子「明久君、大丈夫!?」

 

工藤「何があったの!!」

 

翔子「よ、吉井!!」

 

西村「島田、姫路、貴様ら一体なにを、っまさか、そのバットで!?」

 

雄二「鉄人、それは後にしてくれ、早く明久を!!」

 

康太「.....救急車は呼んどいた!!」

 

西村「そうか、救急車が来るまで治療室に運ぶぞ!!」

 

雄二「わかった、急ぐぞ!!」

 

島田「な、なら私もいくわ『どけっ!!』キャッ」

 

姫路「ちょっ、美波ちゃんに何をするんですか!!」

 

雄二「うるせえ!!てめえらのせいで明久がこうなってんだぞ、まだ自分たちが何をしたのかわかってないのか!!?」

 

秀吉「雄二、今は!!」

 

雄二「わかってる」

 

(くそ、なんで明久がこんな目に、どうして守れなかったんだチクショウ!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このあと、彼女らは強化合宿から追い出されたあげく、2週間の停学となったそうだ

そして、彼女らに対する生徒たちの目もひどくなったらしい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




本編にない話



雄二「ババァ、なんであいつらは退学にならないんだ、殺人未遂の疑いだってかかってもいいはずだろ!?」

学園長「すまないね、でも、それは出来ないんだよ」

雄二「まさか、あいつらの肩をもつつもりか」

学園長「そんなことしたくもないさね」

雄二「じゃあ、なぜ!?」

学園長「それはねえ、吉井明久の問題なのさね」

雄二「明久の問題だと!?」

学園長「そうさね、もし、このことを事件として解決してしまったら、世間に伝わってしまうだからさね」

雄二「それがなんだってんだ、別にあいつらが回りにどう思われようと」

学園長「被害者のことだって世間に伝わってしまうかも知れないとしてかい?」

雄二「な、!?」

学園長「もうわかっているんだろう、吉井明久という人間ことを」

雄二「......」

学園長「今回だけなんかじゃない、私は常に吉井明久という存在を世間に知られてしまうことを恐れているんさね」

雄二「だが、」

学園長「これ以上は本編に関わるので言わないでおくさね」

雄二「おおっと、そうだったな、これからもよろしくな読者のみなさん」

\(^-^)/
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。