バカとテストと守りたい物   作:まーぴん

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「いつ描くの?」

「今でしょ!!」


はーい、こんにちは、まーぴんです
久々の投稿で大変でした(-_-;)
これからも一生懸命描くのでよろしくお願いします
では、本編へ!!


バカの決意

 

 

 

 

 

 

 

「キャァァァァアアアアア」

 

 

 

 

 

何処からか聴こえる悲鳴

 

僕達Aクラスは平然ではいられなくなった

 

 

明久「.......雄二、まさかこれって」

 

 

雄二「そのまさかだろうな」

 

 

Aモブ「ちょ、少し見てくる」ガラララ

 

 

彼は教室から出ようとドアを開けようとした

 

 

 

 

 

 

ドアの目の前には

 

 

 

 

 

【!!ビリビリビリビリビリビリビリ!!】

 

 

Aモブ「うがぁぁぁぁぁあああああああ!!」

 

康太「..............お、鬼だ」

 

 

 

彼はスタンガンのような物で殺されたようだ

 

全身が焦げてしまっている

 

人が焼けた臭いだ

 

 

明久「...う.....オェェーー」(吐く音)

 

 

雄二「だ、大丈夫か明久!!」

 

 

あの時を思い出す、悲鳴、臭い、何もかもが同じだ

 

 

Aモブ2「て、テメー何とか言えよ、ダチをこんな目にしやがってよ!!」

 

鬼に向かって殴りかかろうとした

 

雄二「む、無茶はよせ!!」

 

 

ガンッ(殴る音)

 

 

 

Aモブ2「えっ!?」

 

康太「........全く効いていないだと!?」

 

 

鬼「.......................」サッ(武器を構える音)

 

 

雄二「に、逃げろーーー!!」

 

《!!ビリビリビリビリビリビリビリ!!》

 

Aモブ2「ギャァァァァアアアア!!」

 

 

雄二「ま、また、殺しやがった!!」

 

 

鬼「.......................」ギロ(明久を見る)

 

 

スタスタスタ(明久に近づく)

 

 

雄二「あんのバカ、早く逃げろ明久!!」

 

 

僕は呆然としていた

 

みんなが皆殺しにされたあの時と同じ状況だからだ

 

 

怖い

 

震えがとまらない

 

 

鬼「.......................」サッ(武器を構える音)

 

 

雄二「う、嘘だろ!?」

 

 

優子「逃げてーーーー!!」

 

 

 

僕は今度こそ死ぬんだ

 

 

 

 

 

 

ドガッ!!(鬼をぶっ飛ばす音)

 

 

 

 

雄二「な、あれは召喚獣!?」

 

 

優子「あ、あの召喚獣って!?」

 

 

 

学園長

 

 

総合科目

 

 

9999点

 

 

学園長「逃げないなら戦いな、このくそジャリども!!」

 

 

優子「が、学園長!!」

 

 

工藤「な、何、あの点数!?」

 

 

学園長「フンッ、だてにここの学園長やっているわけじゃないんだよ!!」

 

 

 

 

 

 

優子「あ、明久君大丈夫!?」

 

 

明久「......................」

 

 

秀吉「しっかりするのじゃ明久!!」

 

 

 

 

 

 

ダメだ、身体が動かないよ

 

震えがとまらないんだよ

 

あの時のことを思い出して「いい加減目を冷ましな」バシッ(ビンタの音)

 

 

 

 

学園長「あんたがそうなってしまっていることぐらい大体予想してたさね」

 

 

明久「.....................う、」

 

 

(助けてくれ、助けてくれ!!)バキュンッ

(グハッ!!)

 

(痛い、痛いよ~!!)

 

(目がみえないよ、助けて~!!)

 

頼む、もうやめてくれ、やめてくれ

 

 

 

学園長「いいかい、よく聞くさね!!」

 

 

明久「......う、うわああああああ!!」頭が痛い!!

 

 

 

 

(明久!!)

 

父さん

 

(明久!!)

 

母さん

 

(アキ君!!)

 

姉さん

 

 

 

 

 

学園長「あんたが今、一番しなきゃいけないことはなにさね!?」

 

も、もうやめてくれ

 

 

学園長「過去に怯えることかい、現実から逃げることかい!?」

 

 

 

 

 

(苦しいよ)

 

(暑い、暑い!!身体が!!)

 

消えろ、頭から消えてくれ!!

 

(命だけは!!)

 

(母さんどこー!!)

 

やめろ、やめろ、やめろ

 

 

 

(吉井はこの世かは全て滅ぼす)

 

やめてくれ!!!

 

 

 

 

 

学園長「あんたはあの時と同じことを、今度はこいつらにあじあわせるつもりかい!?」

 

 

明久「ち、違う!!」

 

 

学園長「何も出来なかったあの時をまた繰り返すつもりかい!?」

 

 

明久「違う、違うんだ!!」

 

 

学園長「何が違うのさね、今の状況のあんたに何ができるのさね」

 

 

明久「..................くそ!!」

 

 

わかっているんだよ、俺がどうしたらいいのかなんて

 

でも、身体がいうことを効かないんだ

 

 

学園長「あんたの友達や愛するもの達が殺されてもいいのかい!!?」

 

 

明久「そ、そんなことあるわけないだろ、俺がみんなを守ると決めたんだ!!」

 

 

か、身体が動いた!!

 

 

 

学園長「ふふ、だったらあんたが今しなきゃならないことはわかるはずさね、あの時には出来なかったことを今しなきゃいつやるのさね!!」

 

 

明久「今に決まってだろ!!」

 

 

怖い、怖いんだ、怖くて仕方がないんだ

 

けど、雄二や秀吉やムッツリーニ 、そして優子さんやみんなを失うことのほうが怖いに決まっている、絶対に守らなきゃならないんだ、二度とあんな思い

 

 

雄二「けっ、お前だけに背負わせるわけねえだろ」

 

 

明久「ゆ、雄二」

 

 

雄二「俺だって守りたい物がたくさんいるんだ、今度は俺を頼れよな相棒」

 

 

秀吉「お主は一人じゃないぞ」

 

 

康太「............俺達が仲間だ」

 

 

明久「秀吉、ムッツリーニ」

 

 

久保「勿論、僕達だってそうだ」

 

 

大川「死にたくもないし殺される気もないしな」

 

 

明久「久保君、大川君」

 

 

翔子「みんな戦う」

 

 

工藤「だから、頼りにしてね吉井君」

 

 

明久「霧島さん、工藤さん」

 

 

 

優子「一緒に戦いましょう、明久君!!」

 

 

明久「優子さん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鬼×3「「「.........................」」」 スタスタスタ

 

 

 

Aモブ3「き、来たぞ 」

 

 

学園長「さーて、今のあんたらの召喚獣は観察処分者と同じように直接相手を触れるさね、逃げないなら召喚して戦いな!!」

 

 

明久「はい、わかりました、みんないくぞ!!」

 

 

「「「 サモン!!」」」

 

 

 

 

 

 

 




次回から戦いが始まります

逃げる!!バトル!!

色々あると思います

期待してください!!
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