バカとテストと守りたい物   作:まーぴん

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いやーこんにちは
そして始まります(笑)


学校の状況

 

 

 

 

翔子「....ごめん....なさい....本当にごめんなさい....」

 

雄二「....翔子、この戦争に代表なんて役割はもう関係ないんだ、お前だけが背おらなきゃならない問題でもない....」

 

翔子「....でも、私....何もできなかった....そのせいで、みんな....」

 

雄二「わかってる、わかってるからもう、泣かなくていいんだ」

 

そういい、俺は翔子を抱き締めた

 

俺は無力だった

作戦の何一つも考えらなかった

 

俺は助けを求めながら死んでいく

みんなの声、悲鳴から逃げていた

自分さえ助かればいいという臆病風にもふかれた

 

 

俺は翔子を守ることができるのだろうか

明久や秀吉やムッツリーニ

俺のダチを守ることはできるのだろうか

 

雄二「いつもの威勢は何処にいったんだ」

 

俺のくそ野郎が!!

 

 

 

 

 

雄二said

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明久「酷いね、本当に酷いや」

 

 

 

僕と優子さんは今、他のクラスをまわろうとしていた

 

優子「....明久君....怖い....」ギュッ

 

優子さんは僕の腕の裾をつかんできた

 

明久「大丈夫?もう戻ろうか??」

 

優子「....だ、大丈夫よ....大丈夫なんだから....」

 

明久「うん、わかってるよ」

 

優子さんは今にも泣きそうな声でいる

やはり、優子さんはおいていくべきだった

 

 

 

 

廊下の壁や床のあちらこちらに血が

そして、いつも会う生徒たちの死体

 

そう、ここは地獄だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明久「こ、ここはBクラスだね

..........開けるよ?」

 

優子「....ええ..」

 

ガララララ

 

 

「「 ..........................!!」」ビクッ

 

根本「よ、吉井、それに木下か!?」

 

明久「やあ、根本君、無事だったんだね」

 

根本「ああ、なんとかな」

 

明久「....そう..........で、小山さんは?」

 

根本「あ、ああ、一応無事だった」

 

優子「一応??」

 

根本「....実はあの馬鹿げた戦争で足を怪我をしてな、今は保健室にいるんだ」

 

明久「足か、それは最悪だな」

 

腕だったらまだなんとかなるが、足となると鬼から逃げれなくなる

 

根本「それに、Cクラス代表として皆を守れなかったことを悔いていた」

 

明久「.....抱え込まないように助けてあげなきゃね」

 

根本「勿論だ」

 

明久「うん、それで、ここは」

 

根本「ああ、俺たちBクラスは全員無事だ.....お前たちは?」

 

優子「私たちは....その....何人かが」

 

根本「....そうか....とりあえず、俺は補充試験受けてくる」

 

明久「うん、わかった、気を付けてね」

 

 

 

根本君がCクラスをまわってくれたそうだし

とりあえず、あそこにいくか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優子「相変わらず、ここはもとから荒れてるわね」

 

そう、一番心配していたのはここ、Fクラスだ

ここのメンバーで鬼を倒すことはまず不可能のはずだ

全員、殺られてもおかしくない

 

 

 

ガララララ

 

 

明久「失礼するよ」

 

須川「よ、吉井!!」

 

Fモブ共「「「!!吉井!!」」」

 

明久「あれ、みんな無事だったの!?」

 

須川「み、みんなではない、鬼の生け贄になったのが何十人も....」

 

Fモブ「いや、鬼の生け贄ではなかったのだが....その」

 

優子「どういうこと?」

 

Fモブ2「ほとんどが島田の身代わりにされて....」

 

明&優「「はぁ(えっ)!?」

 

須川「島田の召喚獣が殺られてしまい、俺達を『あんたら下僕共はうちや瑞希のタテとなりなさい』とのことで.....」

 

明久「何も言ってるの??」

 

こいつらが言っていることはマジなのか

 

須川「島田のせいで鉄人が助けに来るまでは地獄だったというわけだ」

 

明久「ゆ、許せねぇ…」

 

こんな状況でもそんなことをしやがるのか

 

優子「それで、そいつらはどこなの?」

 

須川「それが『アキはなんでうちのことを助けに来ないのよ!!お仕置きよ!!』と、言って、どこかへ言ってしまった、それに姫路もだ」

 

明久「そう、ていうことはAクラスに行ったのかな」

 

はぁー....

みんなが今、どれだけ辛い気持ちなのかわかってるのかあいつらは

人をなんだと思ってる!?

 

優子「明久君、とりあえず、急ぎましょ」

 

明久「あ、うん、ちょっとまって........須川君、それにFクラスのみんな!!」

 

Fモブ3「なんだ、吉井?」

 

Fモブ4「俺達になんかようか?」

 

明久「君達をこのままにしていくのもあれだしね、今はAクラスに来なよ」

須川「え!いいのか!?」

 

明久「うん、君達も大変そうだし、それに変わったからね」

 

いつもなら優子さんといるだけで何かしてくるはずだ

そして、最近は暴動などを起こさなくなっているらしい

 

こいつらは自分が正しいと思ったことを真剣に取り組める連中だ

ただ、その、自分の想いが勘違いや間違えなどで道をはずれてしまうが

どんな女でも命をかけて守る行為には正直いって尊敬できてしまう

 

 

 

 

 

須川「すまない、吉井」

 

Fモブ共「「「感謝であります、吉井隊長!!」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてと、あいつらのとこに行くか

 

 

 




戦争でも、どんな状況でも変わらないあの二人
まあ、そのうち、ひどいめになると思います(>_<)

次回はそいつらが出てくる予定です

島田「う、ウチはただ....アキをお仕置きしたいだけなのよ!!」
姫路「吉井君は私の物なので他の女の子は近づかないでください!!」

VS

須川「悪いが姫路、島田、もう、お前らの茶番にはうんざりだ」
Fモブ「俺達は吉井に従う、そして、今までしてきてしまった罪を少しでも償うんだ!!」
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