バカとテストと守りたい物   作:まーぴん

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こんにちはまーぴんです!(^o^)

なんとか更新ができました!
頑張りました!!

目標に向かって更に頑張ります
自分や明久たちも!!







突然の暴露と始まり

 

 

明久「~こないな...」

 

 

 

雄二「.................う、う~ん........」

 

 

明久「雄二、君も寝たら?」

 

雄二「ば、バカいえ、お前一人で見張りなんてことさせっかよ」

 

明久「そうかよ」ニコッ

 

 

 

今、時刻は02時55分

 

僕と雄二はAクラスの室内で見張りをしている

リアル鬼ごっこはいつ、どこで、なにをしている時に起きるかわからない

準備は万端だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優子「......スー........スー....」

 

............ヌヌ

 

優子「ムニャムニャ..............」

 

///////ググ

 

 

Aクラスの生徒、男子女子関係なく、ここで仮眠?とりあえず寝ている

勿論、他の人の寝言や鼻息なども聞こえてしまうのだが、特に優子さんのことを意識してしまい、いや、今は見張りをしているのだ!邪念は消さなければ!

消えろ~

消えろ~…

消えてしまえ.....

 

 

雄二「.....................」

 

明久「な、何かあんなら言えば!?」

 

雄二が僕のことを『変なやつがいる』と言わんばかりに残念な眼差しで僕を見ている

 

雄二「いや、そのなんだ、お前はやはりバカだな」

 

な、なに!?

 

明久「うるせー!!雄二とは違って霧島さんのような美しい女性と一緒に寝たりしたことなんてないんだよ!!」

 

 

雄二「な、なぜそれを知っている!?」

 

 

明久「え、........冗談で言ったつもりなんだけど....」

 

雄二「......................」

 

 

明久「あはははは、え、なに、ぶっ飛ばされたいの、ねえ?」

 

雄二「いや、まてまて!お前は木下姉や秀吉と一緒に暮らしたことがあるんだろ!?」

 

明久「何が言いたい?」

 

雄二「一緒に寝たり、一緒に風呂に入ったりしたことがあんじゃねえのか!?」

 

 

ゆ、優子さんや秀吉と一緒にね、寝る!?ふ、風呂!?

 

 

明久「..........................」ブシューーーーーーー

 

雄二「な、何を想像したらそんなに鼻血が出るんだよ!?」

 

そ、そんなことしたいけど、しなかったわ!!「ワシは男じゃぞ!?」

 

 

 

 

明久「あれ、秀吉起きてたんだ」

 

秀吉「いや、ワシだけじゃないがのう」

 

康太「.........木下姉の寝顔.......一枚200円」

 

明久「全部くれ!!」

 

 

康太「............冗談だ....何も撮ってはいない」

 

く、レベルの高い冗談だぜ

 

康太「........もう、隠し撮りはしないと決めたんだ.....迷惑をかけるからな....」

 

明久「そ、そうなんだ」

 

少々残念な気もするけどね....

というか、何かあったのかな?

 

秀吉「まあ、あれだけのことがあったのじゃ、皆、そう簡単に寝れるはずもなかろう」

 

確かにその通りだ

たったさっき、自分の目の前で人が殺されたんだ

そして、これからまた、始まる鬼ごっこで自分が殺されてしまうのではないのかという恐怖で寝れるはずもない

 

 

 

 

 

 

 

大川「...................静かにしてくれ、寝れん」

 

明久「あ、ごめん、起こしちゃったかな」

 

大川「いや、実際、お前らの言った通り寝ているやつなんてあんまりいないが」

 

久保「まあ、君は寝ていたけどね」

 

明久「あ、久保も起きてたんだ」

 

久保「うん、さすがにまだ、色々と不安でね」

 

 

大川「ん、まあ、俺にはそういった恐怖や不安はあまりないから寝れるんだがな....」

 

明久「へぇーそうなんだ、凄いね!」

 

 

大川「う~ん、まあ、俺は自分の弟が目の前で死ぬとこを見たことがあってか....そーいう不安だの恐怖だのには慣れてんだな」

 

明久「へぇー弟さんが目の前で死んで慣れて..........,.え!?」

 

ちょっ、今なんて!?

 

 

大川「ん、ああ、今まで言わなかったけど俺もお前と同じ独りっ子なんだよ」

 

明久「そ、そうだったんだ....」

 

全く知らなかった、自分だけ家族がいない、自分だけ孤独なのだと、そう思ってた

 

 

大川「...あ、その件に関しては全然気にすんなよ、俺自身、気にしてないんだからよ」

 

明久「あ、うん、なんかごめんね...」

 

大川「.........................」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秀吉「む、姉上も起きておったのかのう」

 

優子「.........うん...まあね/////」

 

 

秀吉「顔が真っ赤なのじゃが、大丈夫かのう?」

 

優子「え、ええ、大丈夫よ....」

 

 

雄二「もしかして、さっきの俺と明久のやり取り、聞いてたのか?」

 

優子「し、知らないわよ///////」

 

 

え、え~と、さっきのやりとり?

う~ん..........................

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンポンパンポーン♪

 

ビクッ

 

明久「こ、この放送は!?」

 

 

 

 

 

???「リアル鬼ごっこ~開始します♪」

 

 

 

雄二「遂にきたか.......ムッツリーニ、準備はいいか?」

 

康太「...........ああ.....任せろ」

 

 

 

 

 

 

 

 

???「高校生の皆様は元気いっぱい、鬼から逃げてください♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





ふふふ、今回は大川君の過去を突然、暴露しました
これからもご期待ください!!
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