バカとテストと守りたい物   作:まーぴん

8 / 37
とりあえず、すぐに始めます!!
え~と、最初は明久と雄二の過去での話です
どうぞ!!


八話よ!?Aクラス六回戦!!

 

 

 

「雄二はさ、どうしてこの戦争を始めたいと思ったわけ?」

 

「Aクラスの設備が目当てだ!!」

 

「....もう少し、納得できるような嘘をつけないの?」

 

「べ、別に、嘘なんかついてはいないぞ」

 

「いや、雄二が設備だけで、これだけ必死になるとは流石に思えないよ?」

 

「.........」

 

「どうせ、霧島さんからみなんでしょ?『ブハッッッッッッ!!』わかりやすすぎだよ?」

 

「な、翔子は関係ねーよ!!」

 

「ハァ~、雄二、前に学力だけが全てじゃないって言ってたけど、関係あるのかな」

 

「.....たく、お前に嘘はつけそうにねえな、

その通りだ、戦争を始めようと思った理由は、翔子のことでな色々とな」

 

「雄二は、まだ過去のことを気にしてるの?」

 

「気にするもなにも、翔子をああいうふうにさせてしまったのはおれだ

俺自身、そのことについてはけりをつけたくてな」

 

「それで、学力だけが全てじゃないと証明したいわけだ

でも、僕らの戦力でそれを証明するのは矛盾してるよ、」

 

「ああ、その通りだ、Fクラスには

姫路は勿論、ムッツリーニや、秀吉、そして、明久、お前もいる

これほどの戦力がいたら、学力だけが全てじゃないと証明するのにも無理がある」

 

「じゃあ、どうするわけ?」

 

「改めて考えてみたんだよ、どうすればいいか、あいつも、俺も」

.......いつまでも、過去から逃げるわけにはいかないしな」

「.......そうだね、僕だっていつまでも、目をそらすわけには」

 

 

「「............」」

 

 

 

 

 

 

 

Aクラス戦、一週間前の出来事

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

高橋「では、六回戦を始めます!!」

 

 

雄二「よし、姫路

お前に任せるぞ」

 

姫路「はい、頑張ります!!」

 

ここで姫路さんが勝てば僕たちの勝利は決まる

少し、計画とは違うけどね

 

 

「Aクラスからは僕がいきます!!」

 

え~と、たしか久保君のはずだ

 

久保「学年次席の久保利光が相手をするよ」

 

高橋「では、科目は何にします?」

 

久保「総合科目でお願いします」

 

高橋「わかりました

では、始めてください」

 

久保「まさか、僕の憧れのような存在の君がFクラスにいるとはね

少し、驚いたよ、姫路さん」

 

姫路「はい、振り分け試験の時に途中退室してしまったので

 

久保「そうでしたか、それは本当に残念だよ」

 

姫路「別に構いませんよ?

Fクラスの皆さんといて楽しいので!!」

 

久保「いや、そういう意味ではないんだが

僕がいいたいのは、君という僕の目標の人が

こうまで変わってしまうとは残念だ、ということだよ」

 

姫路「か、変わるですか、

私は何も変わってませんよ?」

 

久保「.....そうですか、

とりあえずもう、始めようか、サモン!!

 

姫路「はい!!

Fクラスの皆さんのために負けませんよ

サモン!! 」

 

 

総合科目

 

 

久保利光

 

 

3997点

 

 

姫路瑞希

 

 

4404点

 

 

 

A&F「「「「スゲェーーーーーー!!」」」」

 

雄二「学年次席以上か

もしかしたら主席より高いのかもな

姫路のやつ」

 

主席って霧島さんのことだね

名前でいってあげたらいいのに

 

久保「さすがだねまだ、敵わないか

Fクラスでも努力は惜しまなかったんだね」

 

姫路「はい、私はFクラスの皆さんのために

勝たなきゃならないんです!!」

 

久保「Fクラスの皆さんのためにか

....その人たちのために努力する価値はあるのかい?」

 

姫路「はい!

みんないい人なんです!!」

 

久保「そうですか

なら、なおさら僕は負けられないね

いや、負けないね」

姫路「私だって負けません

いきます!!」ダダダダッ!!

 

姫路さんの召喚獣はとても長い大剣を持って

久保君の召喚獣に向かって走り出す

 

久保「その剣が君の腕輪の能力か

それで斬られたら

一撃でやられそうだね」ヒョイッ

 

対する久保君の召喚獣はスピアのような武器を持っている

そして、姫路さんの攻撃を避けている

 

久保「隙があいてるよ?」ガシッ

 

姫路「あ、」

 

姫路さんの召喚獣が大剣を久保君の召喚獣に向かって

振り回しているが、避けられ、攻撃される

 

 

久保利光

 

 

3997点

 

 

姫路瑞希

 

 

1998点

 

 

姫路「な、なんでですか

攻撃が当たりません」

 

久保「悪いけど、今の君に負ける気はしないよ」シュッ

 

姫路「は、はやい」

 

久保「これで終わりだよ」ガシッ

 

久保君の召喚獣が姫路さんの召喚獣の首を斬り落とす

 

 

久保利光

 

 

3997点

 

 

姫路瑞希 戦死

 

 

高橋「勝者、Aクラス!!」

 

Aクラス「「「「!!うおおおおおおおおお!!」」」」

 

姫路「そ、そんな負けてしまうなんて」

 

久保「負けてしまった相手に言う言葉はないけど

姫路さん、そんな重い武器を振り回しても遅くて当たらないよ」

 

姫路「え!?」

 

久保「気づかなかったのかい

でも、それだけじゃないよ

姫路さんがFクラスの人のために

闘っているうちは負けないよ?」

 

姫路「な、なぜですか!?

私はみんなのために!!」

 

久保「別に、人のために闘うことを否定しているのではないよ

ただ君は、理不尽に暴力をふり、努力を一切しない人達に

頑張る意味はあるのかい?」

 

姫路「そ、それは」

久保「君もだよ姫路さん

吉井君にさっき、暴力をふっていたね

なぜそんなことを?」

 

姫路「それは、佐藤さんを困らせていたからお仕置きをしただけです!!」

 

久保「何を言っているんだ君は?

あの勝負のどこに佐藤さんを困らせている場面があるっていうんだい」

 

姫路「よ、吉井君がいやらしいことを考えていたからです」

 

久保「だから、何を根拠に言ってるのかわからないよ

あの素晴らしい勝負のどこに吉井君がいやらしいことを考えてたというんだい」

 

姫路「そ、それは、佐藤さんと仲良くしてたから」

 

久保「佐藤さんと吉井君が仲良くすることに君は関係ないじゃないか

まさか、それだけで吉井君に暴力を振っていたのかい」

 

姫路「......」

 

久保「本当に見損なったよ

そんなことをしてもいい理由なんて

何一つないのに

君は自分の都合を理由に暴力を振っていただけだとはね」

 

姫路「......」

 

久保「つまらない勝負だったよ姫路さん」

 

 

 

六回戦も終わり、3対3という、引き分けの状況である

勝負は最後の代表との闘いで決まることになった

 

 

明久「雄二、死んでも勝てよ!!」

 

雄二「わかってる

俺の目的のためにも絶対に勝つんだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




疲れたびょーん(((^_^;)

書くのって大変ですね
さてと、早く続きを書きたいと思います!!
期待してください!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。