投稿したのはいいんですが、主人公の性格が安定しない、「アイテム」の面々の言葉づかいがおかしい、地の文と会話のバランスがわからない、ネタが思いつかない、文章が第1話より適当になっている等々の問題が山積み……。
たぶんこれからはこんな感じの文章、キャラになりますが、どうか見放さず見てください。
俺が今回の仕事の目的地に着いたころにはもう暴走した下っ端の制圧は終わっていた。
俺が着いたのに気付くと麦野は手をぱんぱん!と鳴らし、
「はーい、それじゃ報酬の分配と刃のオシオキを決めるわよ」
そんな宣言をした。
ってちょっと待てよ、オシオキって今まで麦野の独断で決めてなかったけ? なぜみんなで決めるんだ?
「今回は全員に迷惑かけたから1人1個のオシオキってことよ♪」
俺の言葉を表情から読み取ったのか麦野は楽しげにとてもすばらしい笑顔で言った。
「はぁ!? オシオキって1人1個なの!?」
「そう、本来は下部組織の分も含めて数十人はいるんだけど、そこは私、フレンダ、絹旗、滝壺の4人にしておいてあげるわ」
え? ということはこのオシオキというのはこれでも相当減らされてるっていうこと?
「まあとりあえず報酬の分配をするわ。撃破した人数でわけるのに異論はないわね?」
「結局、実力主義ってわけよ」
「超了解です」
「私は別にどっちでも」
「よし、それじゃあ撃破した人数だけど「待て待て待て!!」……何?」
うっ、麦野が睨んでくるんだけど……。まるでお前に発言権なんかねぇよとでも言わんばかりに……。
「もしその分け方をしたら俺に報酬ないじゃないか!」
え? なんでみんな何言ってんだこいつ見たいに見てくるの?
すると絹旗が常識を説くように言ってきた。
「超遅刻してきたんですから、当然の罰です」
そうか、だとしたら俺は分配0プラスオシオキの刑になるのか? な、なんという……
俺が絶望でorz的状態になっていると、
「ねえ、結局0はかわいそうだから少しぐらいわけてあげない?」
と俺のもとに
だが
「無理」
「この鬼! 悪魔! 人でなし!」
こんどこそ本当にorzになってしまった……。
そして報酬の分配が終わった。
どうやら麦野が5分の2、残り全員は5分の1でまとまったらしい。滝壺は戦えないから特別に撃破しなくてもいいんだってさ……ちくしょう、俺も滝壺みたいな能力だったら……。
「さて、それじゃあ本命のオシオキ決定会をはじめましょうか!」
「「「いぇーい!!」」」
まるでドンドンパフパフという効果音が聞こえそうなくらいの盛り上がりである。
もう、どうでもいいや……。なんでもこいやー、どんな罰でも受けてやるー……はぁ……。
「オシオキをする順番は私、フレンダ、絹旗、滝壷でいいわね?」
「結局、これもさっきと一緒ってわけね。まあ、結局まわってくれば全然問題ないけど!」
まわってくればって……俺はおもちゃか。いや、おもちゃか……。
「まずは私からだけど……」
お願いだから楽なので頼むよ……。
そう思って麦野の方を見ると、なにやら腹黒い笑みを浮かべながらニヤニヤしていた。これは、やばくないか……?
「じゃあ私からのオシオキは買い物の荷物持ちにしようかしら?」
「え?」
俺は麦野からのオシオキの内容に声が出てしまった。
そんなに楽なものでいいのか? もっときびしいのがくると思っていたんだが……。
だがこのとき俺はまだ知らなかった……。このオシオキの本当の意味を……。
「次はフレンダね」
フレンダも楽なので頼む! そう思ってフレンダの方を見ると、顔を赤くしてクネクネしながらもだえていた。今度はどんなのか予想もできないんだが……。
「結局、私とデー……じゃなくて1日付き合ってほしいわけよ」
何やら顔を赤くしながら言ってきた。なぜオシオキなのに頼む形になってるんだ? それに最初一瞬デートって言ったか? いや、きっと聞き間違いだって。こんな俺がこんなにかわいいフレンダから好かれているなんて天地が引っくり返ってもありえないだろ。……自分で言ってて悲しくなってきた……。
「つ、次! 絹旗!」
なにか急かすようにフレンダは話を強引に進めた。
絹旗は考えるそぶりもみせず、
「私の能力開発に超付き合ってもらいます」
と言いきった。
待て、絹旗の能力は一応完成しているんじゃないのか? いや、向上心は素晴らしいと思うけど。ということは何か裏があるよね、きっと。
「……本音は?」
「ストレス発散が超したいです」
言いきったよ、こいつ……。具体的になにをするのかがわからないからこいつが一番怖いんですけど……。
「滝壺も超素早く決めちゃってください」
最後は滝壺か……。でも大丈夫、滝壷は誰に対してもやさしいし、たぶんオシオキなしだろう。
「私は別になんでもいい」
ほらやっぱり! さすがアイテム最後の良心だ!
「なんでもいいなら結局私たちが決めるってわけね!」
……へ?
「何にしようかしら?」
……あの?
「超おもしろそうなやつでいきましょう」
……えっと?
「結局、滝壷専用の執事なんかどう?」
……もしもーし?
「よし、それ採用」
「それでは今日から刃は滝壺の執事をやるんですね?」
「結局滝壺もOKだよね?」
「うん、それでいい」
「あのー、少しいいでしょうか? なんだか途中から俺の理解不能な言葉が出てきているんですけども?」
「今日から刃は滝壺の執事ね。拒否権はなしだから」
「結局、滝壷のことはお嬢様って呼ばないとね!」
「滝壺を超守る必要もあります」
「よろしく、よみ」
えーっと、こういうときはあいつの専売特許でも言っていいと思うんだ。
せーっの!
「ふ、不幸だーーっ!!」
自分的には浜面が出るまでの滝壺って戦闘などはもちろんですが、いろいろと危ういのでは? という思いがあったので、そんな彼女を守るべく刃君にはボディーガードをがんばってもらいます(笑)
……でもこんな形になってしまったがいいのだろうか?何かもっといい案があるのではないだろうか……?
(追伸)
6月18日 滝壺のセリフの『刃』という呼び名を『よみ』に編集