だったら姿かたちにこだわらなくても大丈夫なのではって思いました。
てことでこう言うの考えました。
誰か作って!
とある空間で一隻の船がバランスを何とか保ちながら航行していた。
「オプティマス!やはりこの人数での高校は無理があったのではないか!」
「だが奪還できたのはこの船だけだ!それに今は悠長に構えている暇はない!」
オプティマスは操縦かんを名いっぱいの力で握りある場所へと向かっていた。
しかしその時であった。船の四つのエンジンのうちの一つが突然火を吹いた。
「・・・・・・・だめだ。みんな聞いてくれ!予定のポイントよりも速い場所で出る。そこで各自飛び降りてくれ!この船はどの持ち使い捨てだ!俺が責任をもって着地させる!」
『了解!』
オプティマスの指示に各自返事をした。
「さあ三門市に出るぞ!」
大規模侵攻により戦闘態勢に入っているボーダー。
作戦指令室でオペレートしている沢村が忍田に報告する。
「忍田本部長!門の反応を探知!本部から南西20km地点です!」
「なんだと!スクリーンに出せるか?」
「はい!」
沢村はスクリーンに出すとそこには不安定ながらも門が開き、そこから煙を上げながら出てくる一隻の船があった。ふらふらとバラbb巣を取りながら次々と何かが降りて行っていた。
「オプティマス!自動操縦に切り替えて早く降りるんだ!」
「そうしたいのだけど・・・・・・ラチェット、どうやらさっきの衝撃で壊れてしまったそうだ!」
「なんだと!」
最後に残ったラチェットがオプティマスの下へ向かおうとするがオプティマスは静止させる。
「君はボーダーとの交渉必要不可欠な存在だ!僕はこれを不時着させたらすぐに見つけなければならない人物がいる!早く行け!」
「・・・・・・・わかった。無茶するなよ。」
ラチェットはそう言うと船から飛び降りた。
「さて・・・・・・ボーダー本部に突撃するイルガーがいるな。あいつらのことだから多めに用意しているはずだ。こいつには無理をさせた。」
オプティマスは今乗っている船の操縦かんを撫でる。
「君はただの遠征用の船だが、僕たちのために頑張ってくれた。なら、最後に大きい仕事を与えようじゃないか!」
オプティマスは操縦桿を操作しボーダーが来るとは思わなかった第四のイルガ―に向ける。
オプティマスはイルガ―に100mの距離まで接近すると急いで船から脱出する。
無人の船はオプティマスの機体に応えるかのようにイルガ―に突撃する。
そのおかげもあって本来ボーダーにぶつかるはずだったいるバーは直前で爆発した。その衝撃の余波によってオペレーターは軽いケガをしたが死には至らなかった。
某所で諏訪隊はイルガ―と交戦に入っていた。
新型トリオン兵のイルガ―はA級隊員ですら一人で挑めば負けてしまう程の実力を持っていた。そして今正に諏訪が捕らえられようとしていた。
そんな時であった。どこからか響くように聞こえてくるエンジン音。
「どこの馬鹿だ!こんな時に車を運転しているのは!」
包みが文句を言うと目に映ったのは赤のフェラーリ458イタリアであった。
フェラーリ458イタリアは迷うことなく向かってくる。そして独特の音を出しながら形を崩す。そして人の形へと変形、ディーノへと変形する。
「ha!ha!ha!イッチョ助けてやるか!」
ディーノは両腕のブレードを展開するとイルガ―の上を飛びすれ違う際に両腕を切り落とす。
「うわっ!」
諏訪は両腕を使えないため尻から地面に着く。
ディーノはワイヤーを使いイルガ―を自分の下まで引っ張るとこ紛れにする。
「ケッ!イルガ―風情が勝てると思うな!」
ディーノはイルガ―に言葉を吐き捨てると諏訪体の方に顔を向ける。
「おお、お前らどこかトリオン漏れはしてねぇか?」
そんなディーノに対し笹森は弧月を構える。
「ちょっと待て!敵ならなんでそいつを助ける?むしろ邪魔になる奴らの手足をぶった切るのが定石だろ?」
ディーノの言葉に「その通りだ。」と現着した風間が言った。
「おお、あんたは話が分かるようだな。」
「遅れてきたがさっきの動きを見せてもらった。俺たちが束になってもかなうとも思えん。お前たちはさっきの船から降りて来たのか?」
「ああ。俺たちオートボットは遠征艇でここまで来たんだ。人数にかなりの無理があったがな。言っとくが俺は向こうの住人だが、別に故郷なんて思っていねぇ。オプティマスに付いて行ってるだけだ。」
「オプティマス?それは誰だ?」
「俺たちのリーダーだ。最後に船から降りたんだが・・・・・多分向かってるな。」
「向かっている?どこにだ?」
「確か・・・・・・・チカ。アマトリチカって奴のところにだ。奴らに狙われるからな。」
その名前に一同衝撃が走った。
一方その頃千佳は他のC級隊員と共にA級隊員の木虎に保護されながら本部の方へと向かっていた。
その時であった。三体のイルガ―が目の前に立つ。
「くっ!三体はキツイわね。」
拳銃型トリガーとスコーピオンを構える木虎。
その時クラクション音とエンジン音が響き渡る。イルガ―もその方を向いているのでつい木虎も見てしまった。そこにはファイヤーパターンの入ったピータービルト379トレーラートラックが近づいてきていた。
独特の変形音と共にオプティマスに変形すると木虎たちを無視し、イルガ―へと向かう。エナジーソードを右手に展開するとイルガ―に向け突き刺す。一体のイルガ―は両腕で防ぐが両腕とも貫通されてしまう。オプティマスは銃を展開しイルガ―の頭部に向け放ち破壊するとエナジーブレードを外し次のイルガ―へと狙いを定める。イルガ―はオプティマスにむっけ拳を振り下ろすが、オプティマスは倒したイルガ―を盾にするとエネルゴンフックを展開し弱点である目に引っ掛け一気に引き抜く。引き抜かれたところから鮮血ともとらえられるトリオンが放出される。
「ぬぉおおおおお!」
オプティマスは雄たけびを上げながらイオンブラスターを構えイルガ―に連射する。腕と東部の防御力が強固であるイルガーですらその攻撃に耐えきれず、撃ち負かされてしまった。
木虎たちは警戒する。助けたのは油断させるためかもしれない。そうであれば次は自分隊が狙われると。しかし出てきたのは意外な言葉であった。
「千佳、大丈夫か?」
オプティマスは千佳の心配をする。
「う、うん・・・・・・・・て、なんで私の名前を知ってるの!?」
普通に受け答えしている近田が名前を知っていることに驚く。
「ん?ああ、すまない。この姿じゃわからないな。トリガー、オフ。」
トリオン体を解くとそこには驚くべき光景が広がった。
ロボットのような姿とは一変して普通の人間のような姿になった。木虎はその姿にどこか見覚えがあった。正確には最近知り合った知人とどこか似ていた。
「修・・・・・・・君。」
「ああ。お前の知っている三雲修だ。」
修って弱いってポジだけどチート設定とかそう言うの少ない気がする。
人を引き付ける才能に着手してオプティマスにしました。