IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す   作:proto

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第92話 超野獣と王の財宝

♢操真晴人

 

簪の強化確認を終えて次は似藤の番だ。

「なぁ、晴人。俺たいして変化してないんだが?」

「あぁ?ホントだな・・・。そうだ!

お前これ使えるか?」

俺は正月に束さんから貰った石を似藤に渡す。

「指輪ではあるんだが、俺のには反応しないんだよ。」

「・・・これから、キマイラの力を感じる。」

そう言うと似藤は、指輪を右側にセットして

急に動かなくなった。

 

♢似藤高介

 

晴人から渡された指輪をセットしたら、

キマイラに呼び出された。なんなんだろ・・・。

「その力をお前に使いこなせるかな?」

「そりゃ、どう言うことだよ?」

「なぁに、我の力を使いこなせる

か、単純な質問だ。」

「はっ、使いこなせるさ。」

「なら、口を開けて待っているぞ。」

『Hyper go ハッ ハイッ

ハイッ ハイパー!』

なんか、派手になった。

両腕の前腕にはピラピラが付き、

アンダースーツは青くなった。

見ろよ、晴人のやつ若干引いてるぜ。

 

♢操真晴人

 

似藤がチャラ男になったがまぁいい。

「さて、英国。お前は・・・。」

こいつ・・・赤かったよな?

なんでだ、なんでこいつも金色になってるんだよ。

「まぁ、金色なんて私にぴったりではありませんか。」

「すまない英国。目が痛い。」

「え?それは申し訳ない。ですが!

魔力自体は上がってるはずですわ!」

「そうか、じゃあせっかく変身してる

のが、二人いるし。おい似藤、英国と

模擬戦やってやってくれ。」

「お?あぁ、いいぜ。俺もちょーど

このフォーム試したかったからな。」

「それじゃあ、模擬戦を開始する。」

誰かと思ったらさっきまで寝てた織斑千冬どの

ではないでござるか。ってか魔力逆流して、

二時間で起き上がるってバケモンかよ。

「おい、これでも血の繋がった姉弟だぞ。

ってか、お前もバケモンになるぞ。」

「ったく、俺は刀奈と簪の為なら、悪魔に

でも、バケモンにでもなってやんよ。」

「くっ、相変わらずイチャイチャして。」

「とにかく、始めろ。」

「では、オルコット対似藤の模擬戦を開始する!」

「よっしゃ、いくぜ。」「負けませんわよ。」

「3、2、1、GO!!」

『ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー!

ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー!

イエス!バビロン!アンダースタンド?」

その声と共に金のゲートから魔力で作られた

であろうブルー・ティアーズが大量に出てきた。

ただ使い方が全く違うのだ。

確かにティアーズからレーザーも

発射されてるけど、物理的に殴りに行ってる。

まぁ似藤も負けじと、弾いては魔力を食べを繰り返す。

「くそ、切りがねぇ。こうなりゃ・・・。」

『ハイパー マグナムストライク!!』

ゲートごと魔力を食べ、模擬戦を終わらせた。




はいprotoです。この作品を読んで
いる方で昨日の電撃祭に行かれた方、
自分と同類ですね。
それでは、王の財宝の解説GO

王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)

Fate/ZERO Fate/stay night Fate/strange Fake
Fate/EXTRA.c.c.c Fate/Ground Order
世界最古の英雄、バビロニアの英雄王
“ギルガメッシュ”の宝具。彼が持つ
宝具の原型達をゲートから放出し、
敵を攻撃する。放出した宝具は、全て回収できる。
ZEROだと回収しない場面もある。
セシリアは、大量に魔力を消費するが
今回の件で魔力の質と量が多くなっている。』
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