IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す   作:proto

108 / 125
中学生の方(一部かもしれんが)卒業おめでとう。


第94話 動くワイズマン

♢ワイズマン

 

そろそろ、魔法使い達も仕上がった頃だろう。

念のため・・・試してみるか。

「メドゥーサ、IS学園にいる魔法使い達を

残り全員で始末せよ。」

「仰せのままに、ワイズマン。」

(さて、僕もそろそろ動く頃合いかなぁ。)

 

メドゥーサが、IS学園に向かってすぐのことだ。

「何か用か?グレムリン。」

「ワイズマンに質問しに来ただけだよ。」

「なんだ?何を疑問に思う?」

「疑問っていうか、教えてもらいたいことが

あるんだ。賢者の石について・・・。」

「それをどこで知った?」

賢者の石は私の目的の物だ。

「まぁ、いろいろとね。」

「ふん、まぁいい。早くIS学園に向かえ。

そしてファントム達を指揮しろ。」

「はぁ〜い。」

「計画をもう一段階進めるか。

賢者の石と、万能の願望機を融合させる。

あの計画は知らないはずだ。」

私は準備を始めた。

 

♢操真晴人

 

街の状況を確認させてたプラモンスター達が、

俺の元へ急に戻って来た。

「・・・マズイな。」

「どうしたの、晴人君。」

「ファントムがIS学園に向かっている。

70体以上はいるそうだ。」

「真耶に生徒の避難を開始させる。」

「街の人達の避難は更識でやります。」

「残りの魔法使いは、俺の分身と行動しろ!」

『シャバドゥビタッチヘンシーン!

シャバドゥビタッチヘンシーン!

フレイム ドラゴン!

ボー!・ボー!・ボーボーボー!

コネクト プリーズ!

ドラゴタイム! セットアップ スタート

ウォータードラゴン ハリケーンドラゴン

ランドドラゴン ファイナルタイム

ドラゴンフォーメーション!」

「簪は、俺たち(フレイム&ランド)と

一緒に来い。」

「先輩、お供させていただきます。」

「英国は、俺(ウォーター)と来い。」

「わかりましたわ。」

「似藤は、俺(ハリケーン)とだな。」

「まぁ、しゃあねぇか。」

「刀奈は、後で俺(フレイム)と合流してくれ。」

「わかったわ。無茶しないでね。」

「わかってる。刀奈と簪を残して死ねないからな。」

「「晴人君(先輩)は、私の最高の

旦那様だわ♡(先輩です)。」

「あぁ、二人とも息ぴったりになったな。

それじゃあ、先に行ってる。」

作戦はこうなっている。

俺と似藤は、先行して最前線へ。

俺とセシリアは、少々遠距離から。

俺たちと簪は中間で狩りこぼしのファントムを

片っ端から狩っていく。

 

♢似藤高介

 

「さぁ、ショータイムだ!」

「こっちは、ランチタイムだ!!」

たくさんファントムがいるな。

しばらく魔力には困らなさそうだな。

キマイラも満足してくれるだろう。

 

♢織斑千冬

 

・・・彼氏・・・なんだよな。

でも、あいつの方が魔力も高い。

私は足手まといなのか。たかだか、

ISで世界最強になったからって・・・。

ふっ、らしくないな。こんな事考えるなんて。

私にできる事。それは生徒の避難を完了させ、

いち早く戦場へ駆けつける事。

そう考えた時、岩が・・・正確には

岩に刺さった剣が見えた。私を・・・

呼んでいるかのように輝いていた。

 




はい、だんだんクライマックスへと
駆け上がってるのかな?protoです。
エグゼイドの方もクライマックスへと
駆け上がってますね。みなさん、見てます?

さて、次回は千冬の覚醒になるかな?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。