IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す 作:proto
ん、ん!えーと、操真晴人改め、更識楯無だ。
えー、本編終わったんでしょ?って思ってる方も
沢山いるだろう。しかしな、最終的にやってなかった
んだよ。似藤と千冬姉の結婚式。ってなわけで、
帰ってきたんです!この世界に!さて、
それでは本題に入りたいと思います。
ってかさ、俺らの結婚式も適当だったじゃん。
ほら、主があんまり経験してないからさ。
だから似藤と千冬姉のもやる意味ないんじゃね?
って思うわけだよ。読者のみんな、どう思う?
まあいいや、結婚式スタート!
ゴーン、ゴーーン!と教会の鐘が鳴る。
白いタキシード?を、着た似藤高介新郎と
これから親代わりの俺とバージンロードを
歩く、純白のドレスを着た織斑千冬新婦。
弟の目線から言わせてもらおうか。
似合ってねぇ。ってか、浮いてる。
普段黒ばっかり、着てるから・・・。
さて、本会場に集まってる方を今から紹介しよう。
まずは、更識刀奈、簪姉妹。山田真耶先生。
ドイツの
IS学園1-1 の生徒。日本のIS関係者。あと束さん。
なんか記者みたいなのも紛れ込んでるな。
流石
待機室に居る俺は、ちょいと文句を言っていた。
「なんでこんな事しないといけないんだよ。」
「一夏、不満なのか?」
「あったりまえだ!なんで刀奈以外と
腕組んであるかにゃいかんのだ!」
そう言った瞬間、待機室のドアが開いた。
「呼ばれた気がして、只今参上!」
刀奈が来た・・・。確かに呼んだな。
「あぁ、すまん。刀奈以外と腕組みたくない
って言う話をしてたんだよ。」
「あら、ありがと。晴人君。」
と言って刀奈はスキップをしながら出て行った。
「まあまあ、文句は親に言ってくれよ。」
「居ればな。居れば言ったわ。」
「すみませーん。そろそろ移動お願いします。」
俺は嫌々移動した。
〈それでは、新婦入場です。〉
俺は嫌々腕組んでバージンロードを歩かされた。
そして、神父が永遠の愛を誓いますか?と、
お決まりの言葉を言いながら、次に
指輪の交換が始まる。そして最後に誓いのキス
・・・似藤がウェディングドレスのレースを
上げて、 千冬姉が目を瞑る。記者共が
カメラを構え始めたところで、更識関係者に
目配せをして合図すると、カメラでの撮影を
妨害し始める。これぞ、記者封じ!通常の披露宴
やらは公開するが、流石に姉のキスシーンなど
撮られて世界に拡散されると面倒な事になる。
おそらく・・・束さんが国潰すわ。ってか、
束さんが誓いのキス妨害しようとしてるわ。
でも、目立つわけにいかないのか動かないな。
そして、披露宴。家族は俺だけ。もちろん
スピーチも俺がやらなきゃならない。しかも、
記者達がいるから、姉の醜態を晒すわけには
いかない。ほんと面倒な役回りだな。
そして、席に戻って来た俺は刀奈の
おねだりに耐えられずに、とりあえずあーんと、
刀奈の口に料理を運んでいく。その雰囲気は
新郎新婦よりも、目立っていたようだった。
そう、簪が言っていたよ。でも、向こうも
負けてなかったようだ。これからも、
向こうも俺たちも幸せに・・・あと平和に暮らしたいわ。
そんなこんなで織斑千冬の結婚式は俺たち夫婦より
盛大に、尚且つ静かに幕を閉じたのだった。
約一週間ぶりです。
えー、やり忘れた結婚式回、
特に面白味がなかったと思いますが、
許してくだせぇ。R-18の方を更新したいですが、
箒だけでやるのは少々きついのです。
ただ、待っていてください。
新作を考えております。多分・・・
オリジナル作品になるかもです。
(二次創作になるかもですがね。)
あと、更新はTwitterですると思います。
@protowriter01ですので、あまり
ツイートしませんが、もし興味があれば
フォローして見てください。