IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す   作:proto

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第26話 フェニックス

♢織斑千冬

 

さて、そろそろ臨海学校の時期を

迎えてる。そんな時だった。

「織斑先生。少しよろしいでしょうか?」

「ん?あぁ、操真に更識姉か。

なんだ?どうかしたのか?」

「えぇ、ちょっと臨海学校について。」

「あまり聞かれない方がいい内容なのか?」

「そうですね。むやみやたらと言わない方がいいかと。」

「なら、寮長室へ来い。」

「ええ、そうさせてもらいます。」

それから私は亡国機業が臨海学校を狙っている

という事を知った。故に、私は更識の

同行を許可した。

 

次の日

「さて、もうすぐ臨海学校だ!

確認しておきたい事などあれば

今、質問を受け付ける。そして、

今回は少しばかり特殊で、会長の更識が付いてくる。

で、何か質問や、確認したい事がある奴は居るか?」

「「「はい!」」」

「な、なんだ?」

「コーヒーメーカーを持参したいのです。」

「私も、コーヒーメーカーを持参したいです。」

「私もです!」

「みんな、揃ってどうした?」

と操真が疑問に思ってるようだな。

全く、無自覚でやっているからたちが悪い。

「コーヒーメーカーに関しては

自己責任で好きにしろ!それでは授業に入る。」

 

♢操真晴人

 

さてさて、刀奈が付いてくるなら・・・

でも、立場上、警備みたいなものだからな。

まぁ、部屋くらいどうにかなるだろう。

さて、話は変わるが亡国機業(ファントムタスク)について

少しばかり説明しよう。

亡国機業・・・まぁ、裏の組織で、モンド・グロッソで

俺を誘拐した張本人。

まぁ、そんなところしかわかってないんだがな。

(ん?クラーケン。どうした?)

イエロークラーケン。俺の使い魔の一体。

前回はユニコーンだったな。袋を持っていた。

回収しようとしたが、バレたら面倒臭いな。

はぁ、授業中じゃなければな。仕方なく、

消しゴムを落とし、自然に見えるように回収した。

袋の中身は新しい指輪。ウォーターに似た

リング。おそらくドラゴンスタイルの指輪だろう。

そして、それに対応する指輪だろう。

さらに、ランドに似た指輪。これも

ドラゴンスタイルのだろうな。

そして、それに対応する指輪。

計4つってところか。

(クラーケン、ありがとな。)

 

♢???

 

俺の名はフェニックス。

不死鳥のファントムだ。

俺は戦いを求めている。

より強い者との・・・

俺を満足させられるような奴を・・・

 

♢更識刀奈

 

もっと晴人君の力になりたいな。

そんな事を考えていた。

そんな時だった。ふと思い出した事があった。

更識の屋敷の別館地下に危険だから入るなと、

言われた事がある部屋があったな。

まぁ、探検に行ったんだけど・・・

その時4つの台座があったんだよなぁ。

今思えば、紋章(丸と四角と逆三角形とひし形?

だったかな。)が彫られていたんだ。

そう、ウィザードの顔の形みたいだった・・・。

 




さて、フェニックスをなんとか出して、
ドラゴタイマーのフラグを強引に回収させたprotoです。

さて、亡国企業のおかげで
刀奈を同行をさせる事が出来ました。
さてさて、どんな臨海学校になるのでしょうか。

それではまた次回。
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