IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す   作:proto

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第31話 ビーストとアホ姉

♢操真晴人

 

俺と刀奈は、臨海学校に来ていた。

まぁ、刀奈は、警備の様な名目で

来ているので仕事だが・・・

そこで、俺たちは気絶している人間を見つけた。

で、あのアホ姉が監視及び看病とか言う

メンドーな仕事を押し付けて来たわけだ。

「ん、んー。」

「目が覚めた様だな。」

「そう・・・みたいね。」

その男は、目が覚めている筈なのだが、

また、倒れた。

「お、おい。どうした?」

「・・・・・。」

「「返事が無い。ただの屍の様だ。」」

「って、晴人君。そんなこと言っちゃ。」

「刀奈だって言ってたろ。」

そして、起き上がり

「う、腹・・・減った。」

と言うとまた倒れた。

 

♢凰鈴音

 

海に倒れたっていう

アヤシー男の見物と称し、

い・・・晴人の観察に来ていた。

全くあの二人またイチャイチャして!

この辺みんな砂糖生成機になってるし!

はぁ、甘ったるい匂いが酷い。

 

♢???

 

「おぉ、美味そー。」

俺は、気絶してた。

と、隣の可愛い嬢ちゃんと

男に言われた。寝言を言ったのか、

その時に飯を持って来てくれた。

「なぁ、中濃ソース、知らない?」

「さぁ?か・・・楯無あったか?」

「うーん、ちょっと見てくるね。」

「あぁ、気を付けてな。」

 

「さて、楯無も居なくなったところだし、

なぁ、あんた。魔法使いだったりするのか?」

「ん!?何故それを?」

「やっぱり、あんたのバックルに

触った時に、妙な違和感を感じたんだ。」

「ふーん、じゃ、名乗らないとな。

俺の名は、ビースト。古の魔法使いで、

ファントムの魔力を食わないと死んじまう。」

「へぇ、そりゃ災難だな。」

「さて、俺が名乗ったんだ。お前も名乗れよ。」

「あぁ、そうだな。俺は、ウィザード。

か・・・楯無や、みんなの最後の希望だ。」

「え!お前も魔法使いなのか!?」

「話の流れでわかるだろ。」

そんな会話をしてると嬢ちゃんが、戻って来た。

「うーん、ごめんなさい。中濃ソースは、見つからなかった。」

「そっか、ブル○ック○ース無いのかー。」

「さて、あなたの名前は?」

「俺は、似藤 高介(にとう こうすけ)

高介って、呼んでくれ。」

「わたし、更識楯無。よろしくね。」

この人可愛い。

 

♢操真晴人

 

「俺は、操真晴人。よろしくな。

それと、楯無に手出したらタダじゃ

済まねぇからな。」

俺は、高介が、鼻の下伸ばしてたんで

釘をさすことにした。

「さて、か・・・楯無。

あのアホに報告に行こう。」

「う、うん。そうだね///」

どうしたんだろう。刀奈

「顔赤いぞ。大丈夫か?熱でもあるんじゃ・・・。」

「大丈夫大丈夫。(はぁ、晴人君があんなカッコいい事)

(言うから・・・)。」

 

「さて、危険人物かもしれない

奴の近くに最愛の人と一緒に

監視を任せたアホな姉よ。

小便はすませたか?神様にお祈りは?

部屋の隅でガタガタふるえて命乞いする

心の準備はOK?」

「そ・・・い、一夏。許してくれ。

明日から忙しくなるのでついつい、

更識を使ってしまったんだ。」

「ほぅ?それで?」

俺の顔は、恐らくだが般若の様な顔をしているのだろう。

「いや、来ないで。助けて、いち・・か。」

気絶した。まだ何もしてないのに。

仕方なく報告は、山田先生にしました。

 

さて、刀奈と何をしよう。

「刀奈、アホ姉の粛清終えたから、

砂浜で追いかけっこしようぜ。」

「いいわね、晴人君。ロマンを感じるわ。」

そう言い俺と刀奈は、夕日をバックに走り回るのでした。

 

♢篠ノ之箒

 

何なのだ奴ら。全く、けしからん。

男女7歳にして同衾せず。常識じゃないか。

それに、お前らがイチャつくとな、

周りから砂糖臭が半端ないのだ。

片っ端から、コーヒーをしかも、

超がつくブラックを、飲んでも追いついてないぞ。

しかも、コーヒー切れかかって来て、

ハンカチを、咥える奴だって出て来た。

誰か!あのピンクの雰囲気どうにかしろー!!

 




はい、どうも、今回
イチャラブが少ないと感じている
protoです。

みなさんに質問。protoって読めますか?

そんな訳で古の魔法使い、似藤高介氏を
登場させました。本物との違いは、
名前が仁藤攻介なのが似藤高介になっているのと、
マヨラーではなく、中濃ソース好きになっている事だけです。

それでは、また次回お会いしましょう
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