IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す 作:proto
♢操真晴人
今日はクリスマスイブ。
現在地・・・遊園地。
周りは、イルミネーションで飾られ、
恋人達の甘ぁぁぁい雰囲気を醸し出している。
故に非リアが入り込む隙は無い。
ただし、一部を除いて・・・だが。
♢更識簪
私は好きなヒーローのショーを、
観に来たのだが、何なんだろう?
この砂糖を吐き出したくなるような
雰囲気は。まぁ、ショーが始まれば、
気にしなくて済むから別に問題は、無い。
私はステージを目指して歩き出した。
♢更識刀奈
今日はクリスマスイブ。
晴人君と遊園地デート。
遊園地の雰囲気は、完全なピンク。
リア充の、巣窟と化していた。
まぁ、これから、私達も同じ感じに
なるんだろうけど。そんな事を考えていると
「あれ?簪ちゃん?」
妹の簪ちゃんを見た気がしたが、
まぁ気のせいだろう。
私は待ち合わせ場所へと少し急いだ。
♢操真晴人
「晴人くぅ〜〜ん。
えへへ、待った?」
ここで「大丈夫、今来たところ。」
と答えるのは面白く無いので
「いや、気づいたらここに居た。」
と答えるのがベストだ。
「それって夢遊病とか?」
と、刀奈は言わない。
「愛がなせる技かな?」
と言うのが刀奈だ。
「かもな。それじゃ何から乗る?」
「コーヒーカップ、メリーゴーランド
ジェットコースター、観覧車・・・。」
「あっ、観覧車は、最後な。」
「え?あっ、うん///」
♢遊園地スタッフ
うちの遊園地は、クリスマス
営業もしているため何かとリア充が
たくさん来る。それでも砂糖を吐きそう
には生まれてこの方なった事は無い。
でも何故だ?あの黒髪と水色?の髪の
カップルを見てると砂糖が口から
出そうになる。
♢更識刀奈
遊園地デートも、終盤に
差し掛かる頃、私達は、
観覧車へと向かって居た。
ここまで、ファントム等の
妨害は無く、幸せな時間を
過ごして居た。そして、
観覧車が最も高くなる頃、
「なぁ、刀奈。」
「どうしたの、晴人君?」
彼は懐から何やらケースの
ような物を取り出し私に渡した。
「開けて見てくれ。」
「う、うん。」
私はそっとケースを開けた。
するとそこには、指輪
(もちろんウィザードリングでは無く)
が入っていた。
「俺たちは、まだ結婚できない。
だけど、先に渡しておきたいんだ。」
「どうして?プロポーズの時に
渡せばいいんじゃ・・・そう言う事。」
「そう、俺は死ぬ気は無いが、
絶対に死なないとは限らない。
だから///結婚できる歳になるまで
それを持っていてほしいんだ///。」
「晴人君・・・//。」
とこの濃い雰囲気のまま、
学園に戻ると、保健室に
数十名倒れた人達が運ばれたそうだ。
♢メドゥーサ
ゲートを、探して遊園地
などに来てみた。
まさか、
はい、クリボッチ状態とは、
言えない合宿中のprotoです。
さて、とあるフラグを立てました。
わかった方いますかね?
それでは、しばらく更新できません。
また年末周辺で更新再開です。