IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す   作:proto

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今更ながら一言・・・






貴利矢さぁぁぁぁぁぁん!


第47話 闇に堕ちた魔法使い

♢操真晴人

 

魔法の力、正確には俺の中のファントム(ウィザードラゴン)を、

レギオンに倒されてしまい、俺は魔法使いでは、

なくなってしまった。そして、俺は思い知る。

魔法を失った事で、ただの無力な人間に

戻ってしまった事を・・・。

 

魔法を失い、1日が経過した。

魔力と引き換えに、心は守られたが、

正直、その心にポッカリと穴が開いて

しまった様な気分だ。

こんなんでは、刀奈に心配かけてしま・・・

いや、既にかけているのか。

 

♢レギオン

 

指輪の魔法使いの心を壊せなかった。

しかし、エキサイティング!

それでこそ、壊しがいがある。

指輪の魔法使いの、心の支えは、

わかった。奴を餌にして、

指輪の魔法使いをおびき出し、

今度こそ、心を壊す。

それに、奴の一途な心も見て見たい。

エキサイティング。

 

♢更識刀奈

 

今日、晴人君の顔を見て、

疲れているというより、

壊れかけている様な感じだ。

こんな時こそ、彼女である私が、

何とかしなくては。

そんな決心をした時、

私の意識は、誰かに刈り取られた。

 

♢操真晴人

 

刀奈の事を考えていると、

俺は、凄く嫌な予感がした。

「何だろう、刀奈・・・。」

「やぁ、指輪の魔法使い♪」

「誰だ?お前は、グレムリン。」

それは、緑色のファントム、グレムリン。

「出来れば僕の事は“ソラ”って呼んで欲しいな♪」

「なんだ?何が目的だ。」

「まぁ、いっか。今回は、情報を持ってきたんだ♪

君の大切な彼女。レギオンに捕まってるよ♪」

俺の嫌な予感が当たった。

「おい!刀奈は、今何処にいる!」

「アハハハ、じゃ、地図置いてくね♪」

「ま・・・、今は奴より、刀奈が優先だ。」

俺は地図の場所へ急いだ。

 

「刀奈!何処だ!」

「晴人君!来ちゃダメ!」

声がした方を向くと、鎖で拘束されて、

いる刀奈を見つけた。

「やっと来たか、指輪の魔法使い。」

「レギオン、貴様ぁぁぁぁぁ!」

俺はレギオンに殴りかかるが、軽く避けられ、

転がされ、踏みつけられる。

「指輪の魔法使いも、魔法が使えなくては、

ただの人間と同じだな。だが、その

抗う様な目。心が輝いている証拠だ。

エキサイティング。」

レギオンは、俺を踏みつけたまま、

刀奈の方へ、向き直り、薙刀で、

刀奈を傷付けた。

「俺は、魔法が使えなくては、

彼女一人守れないのか!

ウワァァァァァァァァァ!」

その時、俺の手に、ダイヤモンドの様な

指輪が出現した。俺はレギオンが踏みつけ直す

瞬間を狙い、奴の足から抜け出し、

ドライバーオンリングをベルトにかざす。

『ドライバーオン プリーズ』

「変身!」

「シャバドゥビタッチヘンシーン!

シャバドゥビタッチヘンシーン!

インフィニティ イン・・・フ・・ニティ

イ・・・フニテ・・・』

ベルトから出る変身音にノイズが、

かかり始め、最後にこう音が鳴った。

『ダークネス』

俺は闇に堕ちた様だ。

 




はい、どうも貴利矢ロスに
かかり執筆が滞っていたprotoです。

前書き部分にも書きましだがもう一度

刀奈、晴人、主
「「「貴利矢さぁぁぁぁぁぁん!」」」
刀奈さん、晴人さん、一緒にありがとうございました。

さて、闇に堕ちた晴人君ですが、
元に戻る事は出来るのでしょうか。
そして、刀奈とのイチャラブ生活は、復活するのか・・・

また次回。
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