IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す   作:proto

56 / 125
皆さん、遂に50話達成です。
読者の皆様のおかげです。
ありがとうございます!

あと、前話のジョジョネタ・・・では、
無いですね。メインタイトルにつく
サブタイトル的なのわかる人いたかな?


第50話 分裂の晴人

♢更識簪

 

倒した。ファントムを。

現行兵器中最強と言われていた、

ISでも倒せなかった相手を・・・。

それは、ともかくリングを確認

の前に、お姉ちゃんの確認しないと。

「お姉ちゃ・・・ん?どうしたの?」

何があったかと言いますと、

泣いてた。そりゃお姉ちゃんも

人間だから泣くけどここまで泣いたのは、

生まれて初めて見た気がする。

「いや、なんか、お姉ちゃん・・・グスッ、

面目無い・・・グスッ、と思って。」

要は、お姉ちゃんは、私一人に戦わせて、

何もできなかった事を悔やんでいる様だ。

「で、でも、お姉ちゃんのお陰で希望を

取り戻せたんだよ。」

「うん。そう言ってもらえたら、

お姉ちゃん、居て良かったよ。」

「お姉ちゃん、戻ろ。部屋に。」

「う、うん。」

 

さて、リングがあまり無いなぁ、

確か、お姉ちゃんの知り合いに

指輪を作る人が居るとか居ないとか。

私は、お姉ちゃんと部屋に戻り、

落ち着いたタイミングで話をすることにした。

 

♢操真晴人

 

うぅ、刀奈。

俺はアンダーワールドで、

縛られていた。刀奈との生活の中で、

織斑一夏としての存在は消え失せ、

完全に操真晴人としての、人生を歩み

初めていた。それにより、織斑一夏は、

俺の根底から、姿を消しかけていた。

確かに俺は操真晴人であり、

織斑一夏であったが、魔法使いになり、

刀奈に出会い、様々な事をしていた。

それにより、織斑一夏は、存在ごと

無かった事になりかけていった。

織斑一夏としての記憶より、

操真晴人としての記憶の方が、

より良い思い出が、強く多かったのだろう。

しかし、こないだの件で、ドラゴンは一度死に、

俺の悪運か、力を願ったせいか、ドラゴンは蘇った。

しかし、俺の負の感情も、次第に増幅していったの

だろう。あの、掃除用具と掃除用具と掃除用具の

せいだな。これは、間違い無い。

 

今、俺の体を支配して居るのは、負の感情。

()()()()としての俺だ。

まぁ、つまりダークネスリングが、操真晴人

としての俺と、織斑一夏としての俺を分け、

織斑一夏の方に負の感情を与えた。

そうする事で、奴は個体としての意識を持ってしまった。

 

そして、今居るのは、

()()()の近くだった。

 

♢更識刀奈

 

そう言えばもうすぐ、

晴人君の誕生日だったな。

プレゼント・・・買わないとな。

何がいいかな。

それまでに何とか見つけ出さないと。

「ねぇ、お姉ちゃん。」

ん?簪ちゃんか。

「どうしたの、簪ちゃん?」

「私ね、魔法使いになったのは、

いいんだけど、指輪があんまり無いんだ。」

「あぁ、それなら、志摩さんの

所に・・・明日行ける?」

「おk」

ついでに晴人君の事、話しておこうかな、

 

 




はい、どうもprotoです。

私は、今ヲタ恋という作品にハマっております。
凄く面白くて、凄い共感できる作品なんですよねぇ、

さて、次回タグを一つ追加させていただきます。

それでは、また次回!

この作品は、ハーメルン。読者の皆様。
読者の皆様のコメントでお送りしています。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。