IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す 作:proto
読者第一主義の僕は、しっかりと返信したいのですが、
中々難しい状況ですので、どうかご勘弁を。
♢操真晴人
えーと、状況を説明します。
俺たちの目の前には、
ファントムが一体。
俺の隣には先ほど、変身した
刀奈・・・斬月・真がいます。
あ、因みに俺はランドドラゴン
に変身してまぁーす。
「さて、刀奈は、初戦闘だからな。」
「晴・・・ウィザード。いつも通りの
ペースでいくよ。」
凄く冷静な判断だ。
「了解、斬月・真!」
斬月・真は、弓を構え、
俺は魔法でドラゴンクローを呼び出した。
俺がファントムに接近攻撃を仕掛け、
隙を作り出した後、斬月・真の弓で攻撃する。
これさ、2回繰り返しただけで、ファントム
へばってるんだけど?
「ウィザード!」
「へいよ。」
『ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー!
ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー!
チョーイイね!グラビティ サイコー!』
俺はグラビティでファントムを
拘束し、刀奈が必殺技の準備をする。
『ロックオフ』
ロックシードをドライバーから
外して、弓の方に取り付ける。
『ロックオン メロンエナジー』
「ハァァァァァ、やぁ!」
決まった!見事初戦闘で、完璧な
リズムを生み出した。流石俺たち
ふ、夫婦だ・・ぜ///
マシンウィンガーでIS学園へと
迅速に帰還し、即座に部屋へ戻り、
ある作業を始めた。そう、
婚姻届を書いて役所に提出しないと。
でも、刀奈の方は、両親ともに他界。
どうしたらイイのだろう。
それに、更識の苗字と、楯無を
継いでいる刀奈は・・・。
「えーと、どうする?」
「何が?」
「ドライバーの隠し場所。
それとも、自分で持ち歩く?」
「そうね、その方が良さそうね。」
取り敢えず、俺の方は志摩さんに頼むとして、
保護者に誰か居ないかな・・・。
「「なぁ(ねぇ)、刀奈(晴人君)?」」
「刀奈からどうぞ。」
「えぇ、私の苗字と、楯無の名前
・・・どうしよう?」
そうだ!
「虚さんに、アドバイスをもらうというのは?」
「それね!それじゃあ呼びましょ!」
数分後
「失礼します、お嬢様。こんな
時間に如何されましたか?」
「えーとね、私達籍を入れようと思うの。」
「それは、おめでとうございますお嬢様。
操真様、くれぐれもお嬢様のことお願いいたします。」
「いえ、此方こそ。」
「それで、苗字と楯無の名前・・・
どうしようかなと持ってさ・・・。」
「わかりました。まさか、こんな早くに
これが役立つとは・・・。」
虚さんは、懐から手紙を取り出した。
「此方が、旦那様よりお預かりした、
お嬢様宛の遺書・・・遺言書でございます。」
「お父さんが・・・。」
刀奈は、その手紙を読み始めた。
♢更識刀奈
私は、お父さんの遺書を虚ちゃんから
渡され、読んだ。手紙の内容は、こうだ。
“刀奈へ。
これを読んでいるということは、
刀奈にも好きな人が出てて、婚約を
したということだね。そして、楯無の名前を
継いでいるのだろう。それで、
更識の苗字と、楯無の名をどうするのか、
悩んでいるのだろう?もし、違ったら
と思いたくないが、その事に関して言わせてもらうよ。
更識の名前は、出来れば絶やさないでほしいが、
簪も居る。婚約者さんと、簪と、刀奈の3人で
話し合いなさい。楯無の名前は、刀奈。
もし、君の婚約者さんが、迷惑で無いのなら、
継いでもらっても構わない。君たちが納得
した結論を出しなさい。
それでは、頑張りなさい。
あなたを愛して居た父より。”
この手紙は、力強くまた、
暖かい字で書かれ、手紙に水滴が
こぼれ落ちるのだった。
はいprotoです。
いやー、変身したのに!
よりにもよって生み出されたばかりの
ファントムだったので弱かったですね。
さて、もうすぐ、コーヒーを準備ください!
それではまた次回!