IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す   作:proto

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お詫び
前回読んでくださった皆様。ありがとうございます。
さて、タイトルを見ていただけたらわかりますように、
急遽前編後編とさせていただきました事を、
お詫び申し上げます。理由は、あとがきの方で。


第6話 運命の出会い (後編)

♢操真晴人

 

俺は、普段〈ガルーダ〉と〈クラーケン〉そして、〈ユニコーン〉の三体を使い魔として街に放っている。そして、ファントムが現れると、戻り、ファントムまで案内する。今回は、ガルーダが見つけてきたようで、俺はマシンウィンガーにまたがり、ファントムが居るの場所へと急いだ。

 

数分後・・・

 

俺はファントムを見つけたが、少し遅かったようだ。水色の髪の少女が2人。1人はファントムの人質なのか、奴の足元に。もう1人がゲートなのだろうが、手遅れまではいかないが、体に紫色のひびが入り始めている。急がないとまずそうだ。

 

『ドライバーオン プリーズ』

 

俺はハンドオーサーを操作し、

左手側に傾ける。

俺は赤い宝石の指輪を装着した。

 

『シャバドゥビタッチヘンシーン!シャバドゥビタッチヘンシーン!』

 

俺は、指輪のバイザーを下ろしベルトにかざした

 

『フレイム プリーズ

ヒー!ヒー!ヒーヒーヒー!』

 

俺はウィザード フレイムスタイルに

変身し、ファントムの目の前に立ち

「さぁ、ショータイムだ。」

こう、叫んだ。

 

♢ファントム

 

俺の目の前に何者かが立た。

自殺志願者だろうか?

「お前何者だぁ〜?」

すると奴は

「俺は、ウィザード」

「悪いがお前と遊んでいる暇は、無い」

「俺もだ、だからとっとと片付ける。」

 

♢ウィザード

 

俺は、急いでいるため、

悠長な事をしている暇はなかった。

 

『コネクト プリーズ』

 

俺は、ウィザーソードガンを取り出し、

ソードモードで、奴に攻撃を開始した。

俺は、戦う時気を付けていることがある。

それは、“魅せる戦い”である。

ウィザードとして、優雅な戦いを忘れない

ようにしているのだ。

さて、そんな事を言っているとだ、

奴が弱り始めた。とっとと勝負を決める。

俺は右手の指輪を交換し、ハンドオーサーを

切り替える。

 

『バインド プリーズ』

 

奴を火の鎖で拘束し、

トドメに入った。

ウィザーソードガンの握り手(ハンドオーサー)を開く。

 

『キャモナ・スラッシュ・シェイクハンズ!

キャモナ・スラッシュ・シェイクハンズ!

フレイム!スラッシュ・ストライク

ヒー・ヒー・ヒー!ヒー・ヒー・ヒー!」

 

 

俺はバインドで、拘束している奴を

ウィザーソードガンの必殺技で仕留た。

「ふぃ〜、さて急ぐか」

俺は、ゲートである少女の元へ向かった。

 

♢更識楯無

 

私は、段々と意識が遠のきつつあった。

そんな時、近くに誰かが駆け寄ってきた。

「あなたは・・・一体?」

「俺は、ウィザード。お前の最後の希望だ。」

私は、右手に指輪をはめられ、彼?のベルトに

手をかざした。

 

♢ウィザード

 

俺は今彼女の“アンダーワールド”に来ている。

ここで、彼女の中のファントムを倒せば、

彼女は救われる。

 

「ここか、彼女のゲートか。」

 

景色は幼き日の彼女達だろうか?

その光景にひびが入り始め、

ファントムが出現した。

 

「中々でかいな」

 

俺は右手の指輪を交換し、ベルトにかざした。

 

『ドラゴライズ プリーズ』

 

大きな魔法陣を出現させ、ドラゴンを呼び出す。

再び右手の指輪を交換しベルトにかざした

 

『コネクト プリーズ』

 

俺は、マシンウィンガーを取り出し、ドラゴンに、向かった。

ドラゴンは、ここままだとただ、暴れまわりアンダーワールドを

破壊するだけなのだ。

 

「ドラゴン、俺に従え!」

 

マシンウィンガーが変形し、ドラゴンと合体した。

これで、ウィンガーウィザードラゴンとなり、

より安全にファントムを倒せる。

俺は奴に向かって、ドラゴンに攻撃をさせた。

しばらく攻撃を続けたら、奴が弱って来た。

俺は指輪をキックストライクウィザードリングに交換し、

一気に決める!

 

『ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー!

ルパッチ・マジック・タッチ・ゴー!

チョーイイね!キックストライク!サイコー!』

 

ドラゴンが変形し、ストライクエンドモードになる。

ファントムに直撃し、見事ファントムを消滅させた。

 

その後アンダーワールドから、

脱出し、人質となっていた少女と、

ゲートの少女をベンチに座らせる。

すると、ゲートだった方の彼女が

先に目覚めた。

「大丈夫か?」

「えぇ、なんとか。ところであなたは?」

「俺は、操真晴人。ウィザードだ。」

「あなたがウィザード。ありがとう

助けてくれて。」

「お礼なんて、別に。奴らを倒せるのは

魔法使いだけだからな。」

 

♢更識楯無

 

私は、いや、私たちは、彼に命を助けられた。

簪ちゃんの方は、まだ気絶しているが、

むしろ、その方が良い。

だって、多分その事を聞いたら、

簪ちゃん、彼に惚れちゃうから。

なんでこんな事言えるのかって、

わかるわよ、私がそうなんだから。

私は、操真晴人君。彼に惚れていた。

 

♢操真晴人

 

俺は、助けた少女に、

惚れてしまったのだろうか?

彼女の事を考えると、なんだろう、

こう胸が引き締めらるというか

なんというか、後で志摩さんに聞いてみよう。




こんにちは、protoです。
えー、タイトル変更について理由を
説明させていただきます。
まず、私自身、タイトル詐欺という
ものが嫌いです。ですが、
前回の話は、タイトル詐欺そのものでした。
何せ、出会ってなかったですからね。
とのことで、前編後編にすれは、
前編でタイトル回収しなくても
よくない?と思い、今回タイトルを
変更しました。前話を読んでいただいた、
皆様、混乱させてしまったのでしたら
お詫び申し上げます。
以後このような事にならないよう気を付けますので、
ぜひ、この後も読んでいただけたら幸いです。
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