IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す 作:proto
♢操真晴人
さて、年も開けた。
楯無は、今後俺が正式に
婚約した際に受け継ぐ事になった。
一応、籍を入れるのに、必要な物は、揃え、
志摩さんからのサインもおk。
さて、一応唯一の身内である織斑千冬に
報告でもしますかね。
そんな訳で、更識邸からIS学園にもどった。
♢織斑千冬
コンコン!とドアがノック
された音が聞こえた。
「真耶か?開いてるぞ」
山田くんかと思いきや、
ドアから入って来たのは、一夏だった。
「やぁ、一夏。どうした?」
「一夏じゃあ・・・。いや、
もう晴人さんの名前を名乗る事も
少なくなるのか・・・。」
「ん?どう言う事だ?」
「ここにいる、更識楯無
改めて更識刀奈と結婚する事にした。」
「・・・ふぁ?え?な、なに?ん?結婚??」
「あぁ、お互いの合意のもと、
保護者の志摩さんのサインもある。」
「ハハハ、これは、悪い夢だ。」
しかし、現実であると言う証拠が
私に叩きつけられた。そう、
「まさか、私より早く結婚するとはな。」
「そりゃ、ISに明け暮れてた
あんたより、前を見て進み続け、
運命を掴んだ俺とじゃ、恋愛面でも
俺が勝つだろうさ。」
「ふっ、更識姉!」
「はい。」
急に呼んだにも関わらず、
冷静な態度・・・。
「一夏を・・・晴人を頼むぞ。」
おそらく、私は今までで一番深く
頭を下げただろう。
「大丈夫です。私たちは、お互いに
支え合って生きてますから。」
「それよりも、あんたも早く結婚しろ。
いいのが身近にいるんだからさ。」
「ん?真耶のことか?」
「あんたは、女と結婚する気か?」
「え?じゃ、じゃあ束・・・なわけないな。」
「まぁ、そろそろ向こうから、
誘い出してくる頃だろ。」
「へ??」
「それじゃ、俺たちは、これで。」
「それでは、失礼します、織斑センセ。」
二人が出て行ってから、数分後
バタン!とドアが唐突に開く。
「ふぅ、ただいま。」
「ん?なんだ似藤か。って!
なんだ?ただいまってのは?」
「え?こないだ、ここに住んでいいって
言ってくれたじゃねえかよ。」
「は?・・・あ!」
そうだ、酔った勢いで住んでいいって
言ったんだ・・・った。ん?
身近に・・・いる?まさか・・・。
「なぁ、似藤。」
「ん?何?」
「お前、私のこと好き・・・なのか?」
「ブゥゥゥ!!」
なんか噴き出したな。
「な、何言い出すんだよ!」
この反応・・・本当に。
「なぁ、お前さえ良ければ・・・
付き合ってやってもいいぞ。」
「え?ほ、本当に?」
「あぁ、よろしく頼む。」
「こちらこそよろしくお願いします。」
ここに、もうひとカップル・・・
否!バカップルが生まれたのだった。
へいへい!protoです。
さて、本日の解説は、。
なんでかと言いますと・・・
主「さてさてさーて、本日の
解説のコーナー行ってみようか。」
晴「へいへい、今回のゲストは?」
織「私だ!」
主「さて、それじゃ暮桜の紹介。
始めようか。」
『暮桜
篠ノ之束が開発した第1世代のIS。
『白騎士事件』のIS白騎士のコアを
使っている。この機体には、
本来の世界線で織斑一夏の使用する
『百式』の武器『雪片二型』のベース
とも言える、『雪片』が搭載されている。
現在は、IS学園地下に封印されている。』
主「こんなもんだな。」
織「ちょっと簡素すぎないか?」
晴「詳しく知りたかったら
ネットダイブしろって事だろ?」
主「ここで、詳しくやりすぎてもダメだよ」
織「そうか、では、また次回!」