IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す   作:proto

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第73話 織斑千冬は、小さな事で絶望す。

♢織斑千冬

 

春が来た♪春が来た♪

って!束にみられた・・・ら、

「ハロハロ、ちーちゃん。

随分とご機嫌だねえ?」

くっ!束に、束にランラン

スキップしてる所を見られた!

「た、束!な、何故ここにいる!」

「ふ、愚問よ!私がちーちゃんの

事を常に見ているとも知らずに!」

まずい!このままじゃ!

「フフン、この映像。はっくんに

見せたらどうなるかな・・・。」

「や、やめろ!そ、それだけは。」

ポチッとボタンを押す音がした。

「あ、押ささっちゃったぁー。」

「あぁ、終わりだ。この世の終わりだ。」

一夏に見られる、一夏に見られる。

 

♢篠ノ之束

 

あ、ヤッベ。ちーちゃんに

紫のヒビが入ってるよ。ってか、

何?ちーちゃん、ゲートなの?

ってか、ちーちゃん、はっくん

関わると、メンタルブレイク早いな。

「う、嘘嘘。ちーちゃん冗談だから。」

「何?本当か?一夏に見られてないんだな?」

うわー、メンタルブレイク早いけど、

回復早いなー。束さんびっくりだよ。

ってか、ゲートで今戻ったってことは、

魔法使いになるのかな?

取り敢えず、はっくんに報告だ!

 

♢操真晴人

 

「・・・で、簡単に絶望して、

簡単に回復した・・・と?」

「うんうん、でもね、ベルトは、

出なかったんだよねぇ〜。」

「ほぅ、一応絶望して、回復したのに、

ドライバーが現れなかった。」

ったく、面倒事を持ち込むな。

「わかりました、調査してみますかね。」

今回は、簪に協力してもらいますかね。

 

「なるほど、かくかくしかじか

低燃費って、訳ですか。そう言う事で

よろしいでしょうか、先輩。」

「あぁ。それで、簪がドライバーを

入手した経緯を確認したいんだけど。」

「わかりました。それでは、

話を始めますね、先輩。」

簪の話によると、向こう側から

ファントムがコンタクトを取ろうと

する。すると、肉体から、意識が

なくなる。まぁ、アンダーワールド内に

あるから、肉体的には、無いのか。

それで、ドライバーをあげるチックな

事を言われ、意識が戻ると、腰に

ドライバーがあった。そう言う事らしい。

俺は、特異な形で入手したからな。

「まぁ。考えられる事としては、

織斑千冬の精神が強すぎて、

向こうからの、誘導に気づかなかった。

そんな感じだろうな。」

「と言うことは、つまり。」

「寝たら、ファントムと会えるだろ。」

 

次の日

 

織斑千冬は、いつもの決まっている

スーツに手を模したバックルの

ベルトをしていた。

「えー、操真。放課後、更識姉妹と

うさぎを連れて寮長室へ。」

「はい。」

うさぎも連れて・・・か。




はい、どうもprotoです。

いやー、コメント欄確認したら、
アイデアを、くれた方がいました。
この場で、お礼申し上げます。

さて、今日はネタバレ解説いってみよー!

『仮面ライダーメイジ/セイバースタイル

変身者 織斑千冬

一夏(晴人)に関する事で、
束さんが、メンタルブレイクしてしまい、
すぐに回復したせいで生まれてしまった。
本編には、まだ登場していないため、
まだ色々と秘密である。』

晴「おい主!解説になってないだろ!
・・・って!あいつ何処行ったぁーーーー!」
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