IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す 作:proto
♢織斑千冬
「みんな、すまない。ここは、
任せてもらえないだろうか?」
正直どこまでやれるのか試して
みたいのだ。自惚れているわけでは、
ないがISで世界最強になったのだ。
その実力は、どのくらい衰えたのか。
相手は、どの程度の強さなのか、
新鮮なんだよ。
「わかった、好きにしろ。」
「一夏君!?」「先輩!?」
「ありがとう、い・・・ウィザード。」
「せ、先輩無茶です。まだ、ファントムが
覚醒してない可能性があるのに。」
「大丈夫だ。あいつは、
そんなにバカじゃないさ。」
一夏が、褒めた!
「・・・多分な。」
多分かよ!そこは、そのまま
褒めてくれよ!
「さぁ、いくぞ!我が名は、メイジ!
メイジ/セイバーだ!」
「ふん、このバハムート様が
つい最近魔法使いになりたての
ひよっこに負けるわけ無かろう。」
♢操真晴人
正直言うとだ。言葉にできない。
魔力をコントロールできてない。
ファントムの能力に軽くあしらわれ、
すぐに負けた。はぁ、やるか。
「簪!織斑千冬を回収し撤退!」
「は、はい!わかりました、先輩。」
『シャバドゥビタッチヘンシーン!
シャバドゥビタッチヘンシーン!
ゼロ! プリーズ!コネクト プリーズ!』
俺はウィザーカリバーを取り出す。
ゼロスタイルの能力を使い、
奴の魔力を奪う、その魔力で
全てカリバーへと回し、報酬準備をする。
「ハァァァァァ、セイヤァ!」
バハムートの、体に突き刺す。そのまま刃先と
バハムートを空に向け、魔力射出を開始する。
「ウィザーカリバーァァァァ!!」
奴の体は、ボドボドになり消した。
その衝撃で俺の手からウィザーカリバーが
弾かれたが、剣の方は、無事だった。
「流石束さん、耐久力は、かなり向上してやがる。」
気絶することはなかったが、それでも、
とても自分一人では動けそうになかった。
ようやく体に力が入り、立ち上がる
事が出来たのは、バハムート戦から
およそ、1時間が経過する頃だった。
♢更識簪
えーと、オルコットさんの、
ヒビが戻った。お姉ちゃんが
「大丈夫、あなたは、エリートなんだから。」
というと、エリートに反応し、
なんとか立ち直った。つまり、
魔法使いの資格を得た事になる。
そして、オルコットさんは、
気絶した。というより、己の
ファントムに呼ばれたのだった。
♢セシリア・オルコット
うぅ、ここはどこですの?
「ようやく目覚めたか。」
「だ、誰ですの?」
「私の名は・・・まぁ、アーチャー
とでも呼んでくれればいい。」
「アーチャー?それが私の
ファントムの名前?」
「ん?まぁそうだ。それで、
魔法使いの資格を得た君は、
魔法使いになることを願うか?」
「・・・・・はい。お願いします。」
「うむ、わかった。よろしく頼む。」
そうして、私も魔法使いになった。
はい、protoです。
えー、セシリアが魔法使いになりました。
主「セシリアが魔法使いねぇ。」
晴「織斑千冬があの状態なのに、
大丈夫なのか?」
主「俺が知るわけないじゃん。
全て、あいつ次第だよ。」
晴「そうか。それじゃ解説しますか。」
『仮面ライダーメイジ/アーチャースタイル
他の二人と姿は、同じだが、色が赤い。
弓兵とし、メイジボウを使って攻撃する。
遠距離武器が得意なセシリアは、
魔法で、出来たの矢を自由自在に
操る事ができる。』
主「仲間が増えるのはいいが、
亡国企業に気をつけろ!」
晴「あぁ、わかってる。」