IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す 作:proto
♢操真晴人
金髪と織斑千冬が魔法使いになった
翌週のこと、織斑千冬が突然、
「お前ら、疲れてるだろ?」
とか言い始め、外出許可をくれた。
ありがたや、ここ最近刀奈とまともに
デートすらできてなかったのだから、
お言葉に甘えるとしよう。
さて、ここは、東京都武蔵野市夢見町。
ここには、多国籍料理店『
多国籍料理店というだけあり、色々な国の
料理が食べれる他、なんと店内や店員さんの
服装までもが、変わるという。って
クラスメイトの相川さんが言ってた。
そんな訳で刀奈をバイクの後ろに乗せてここまで来た。
「さて、到着しました。」
「うん、ここが、クスクシエね。」
「知ってるのか?」
「うん、って言っても薫子ちゃんの受け売りだけどね。」
「そうか。じゃあ、実際に来るのは、
始めてなのかな?」
「そうだね。それじゃあ、晴人君。
早く入ろ♡お腹空いちゃった♡」
甘えて来てらっしゃる。可愛い!!
この時、道を通りかかってしまった人は、
こう証言している。
「僕、基本エ○マンのブル○マウンテン
しか飲まないんです。だけど、あんなに、
濃いブラックコーヒーをがっつり飲みたく
なったのは、おそらくあのリア充のせいですね。」
と、彼らの砂糖生成機生成機ぶりは恐ろしい。
「いらっしゃませ〜。お客さん2名様で?」
「はい、2人です。」
「それじゃ、こちらへどうぞ。」
俺たちは、案内された席に座った。
それと同時に店のドアが開いた。
入って来たのは、柄の悪そうな男と、
人の良さそうな男の2人だった。
そして、柄の悪そうな男は、
「チッ!誰だ、ヤミーをあんなに
生み出したバカは!」
「まぁまぁ、アイスでも食べて落ち着けよ、アンク。」
「映司!って、お前は、バカだからな。
ありがたくアイスは、貰ってくぜ。」
柄の悪そうな男は、アンクというらしい。
「火野、あいつなんとかならないのか?」
「後藤さん、まぁ無理だと思いますよ。」
人の良さそうな男は、火野映司というらしいな。
「さて、ご注文は?」
「えーと、ランチセット2つで。」
「はーい、今日のランチは、アメリカの
豪快なタイプだけど、お嬢さん大丈夫?」
「えぇ、平気です。」
「そう、それにしても、珍しいわね。
この辺に住んでるわけじゃなさそうだけど。」
「えぇ、IS学園から来たんですよ。
この店の評判をお聞きしたもので。」
「あら、そうなの。それじゃ、
ゆっくりしていってね。」
「あの店長さん、良い人そうだな。」
「そうね。でも、晴人君。
私だけを見つめていてね。」
「それは、そうだよ。世界で一番
刀奈。君が可愛いんだから。」
かくして、クスクシエ店内
砂糖まみれ事件が発生したのだった。
はい、昨日は、すみません。
アイデアが纏りきらなかったprotoです。
今回は、原点回帰という事で、
最近イチャイチャさせてなかったのを
なんとか、しようとしました。
すみません。