IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す 作:proto
ほんとすみません!!
♢操真晴人
「先輩、起きてください。
先輩!!朝ですよ!」
普段聞いては、いるが早朝にこの
声を聞くことがなく、俺は少し驚いていた。
「はぁ。先輩は、朝遅いんですから
いつも早めに寝たほうがいいと言っているのに。」
「えーと、簪さん?どうしてこの部屋に?」
「何言ってるんですか?まさか、
まだ寝ぼけてるんですね?」
「あぁ、記憶があやふやで・・・。」
「もう、ほとんど毎日一緒に
生活してるのに。あ、あやふやって。」
「ごめん、説明してくれ。」
「はぁ、わかりましたよ。ここは、
IS学園の寮で私達2人のあ、愛の巣
じゃないですか。・・・これで、思い出しました?」
「あぁ、ごめん。」
「もう!こう言う時は、ありがとう
っていつも言ってるのに。」
なんだろ、俺の記憶がおかしいのか?
IS学園の寮は、刀奈と一緒だったはず。
「な、なぁ?そう言えば・・・・」
ここで刀奈って言うと面倒くさそうだな。
「更識先輩は、元気にしてるか?」
「お姉ちゃんなら、いつも会ってるじゃない
ですか。先輩、大丈夫ですか?」
「あぁ、大丈夫。」
いつも会ってる?それじゃあ、
なんだ?刀奈と簪が入れ替わってるのか?
「オネエチャンナラ、モウ
ジコデナクナリマシタヨ。」
「え?今なんて・・・。」
「デスカラ、アイエスジコデナクナリマシタヨ。」
「え?まさか。そんなわけ・・・。」
「ダッテ、センパイトムスバレルニハ、
オネエチャン ジャマダッタンデスモン。」
「嘘・・・だろ?夢だろ?そう言ってくれよ!」
「センパイ、ワタシガイマス。センパイヲ
ココロカラアイシテルワタシガイマスカラ。」
「刀奈!刀奈!どこだ!!」
「センパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイセンパイ」
ナイフを持った簪が近づいてくる。
そして、グサリとナイフが俺の背中を刺した。
「これからずっと一緒ですよ。センパイ。」
「わぁ!!はぁ、はぁ。」
「だ、大丈夫ですか、先輩?」
「簪、刀奈は?」
「生徒会室で仕事してますよ。
お姉ちゃん、生徒会長ですし。」
よかった、夢だった。
荒かった呼吸を元に戻す。
「それじゃあ、ちょっと生徒会室に行ってくるよ。」
「はい、気をつけてくださいね。」
俺は、自分の部屋から出て刀奈の元へ向かった。
生徒会室に着くと、刀奈以外
誰もいない事を確認し、
すぐにやりたかった事をする。
「きゃ、どうしたの?息荒いよ?」
刀奈にすぐに抱きついた。
何も知らない人が見たら、ただの
性犯罪者にしか見えなかったが、
正直刀奈なしではいられなかった。
「刀奈、ずっと一緒にいてくれよ。」
「うん、わかってるよ。晴人君。」
少し弱さを見せてしまった。
はい、唐突にアイデアが出て、
間に合わなかったprotoです。
えーと、次回からワールドパージしようかな。
それでは!ごめん。