IS<インフィニット・ストラトス> 魔法使いは、何度も死す   作:proto

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第84話 電脳ダイブ

♢操真晴人

 

2月某日、第三アリーナで行われた

バトルロワイアル。全専用機持ちが

参加を余儀なくされ(織斑千冬の

脅しでだが)いやいや参加した。

中盤までは、均衡を保っていたが

事件が発生するのは、そう遅くはなかった。

 

突如大量のビーム兵器で攻撃を仕掛けて

きた(恐らく無人機)は、数こそ専用機持ち

程は、居なかった。しかし、それを

埋め立てる程の性能の差・無人機であるが

故の無茶な行動・それにこちらは、

かなりSEを消費しているという状況下で

専用機持ちたちは、専用機の大幅な

修復が必要となった。

刀奈に関しては、途中斬月・真に

変身し、機体を中破にいくギリギリに抑えた。

それでも修復が必要らしく、しばらくは、

ISでの戦闘は、できないようだ。

 

「さて、このブランクロックシード

も、そろそろ試さないと。」

「そうだな。しかし、一回ドライバーに

セットしたら使えるようになるんだったか?」

「そうみたいね。それじゃあ。」

刀奈は、錠前を解錠したが、メロンや

ウィザードエナジーのように音が鳴らない。

『ロックオン ソーダ!』

この音声が鳴った直後の事。ロックシード

がドライバーから弾かれ、空高くまで飛ばされ

刀奈の手元へ戻って来る。

「なんだか、星みたいな感じね。」

『スターフルーツエナジー!

ロックオン ソーダ

スターエナジーアームズ!』

スターフルーツ?なんだろ・・・。

うーん、どうやら変身には成功した

みたいだけど、その容姿は・・・。

なんだ。メロンエナジーアームズに

星アレンジが加わっている。武器はチャクラム?

「ねえ、どんな感じ?」

「あぁ、星って感じ。」

「まんまなのね。」

「それ以外の感想が思いつかん。

ごめん。もっと気の利いたの言えたら

よかったんだけどね。」

「いいのよ。だって、晴人君だもん。」

そんな幸せな時間を過ごして居たが、

【非常事態宣言!専用機持ちは、

ただちに地下オペレーションルームへ

急行してください。マップは、転送済みです。】

「刀奈、急ごう!」

「わかったわ!」

『フォール プリーズ』

これを使う事で簡単に地下に行くことが出来る。

 

 

アナウンスから五分もせずに

全員が集まった。

「現在このIS学園は、何者かの攻撃

・・・正確には、サイバーアタックを

受けている。で、専用機持ちの諸君は、

電脳ダイブをISコアネットワーク経由で

やってもらう!凰、オルコット、デュノア、

ボーデヴィッヒ、篠ノ之お前のコアは、中破に

至っているが電脳ダイブは、問題ないと

束が言っていた。行ってくれるな?」

「了解しました!」

「更識妹は、外側からバックアップ!」

「はい。わかりました。」

「それでは、各員!持ち場につけ!」

「「「「「「了解!!」」」」」」

 

俺、刀奈、織斑千冬以外がオペレーション

ルームから退出した。

「お前達には、おそらくサイバーアタック

の犯人とは別に、攻撃をしてくる輩が

来るだろう。そちらの対処に回ってもらいたい!」

「わかった。行こう、刀奈。」

「うん、さっさと片付けましょう。」

 

♢織斑千冬

 

だから、お前ら。頼むから人前で

イチャイチャせんでくれ。

頼むから。うっ、口の中が甘い。

 




はい、どうもprotoです。
えーと、忍丸さんのアイデア
「お借りします!(ウルトラマンオ○ブ風)」
運営にコメント消されたのか、
見れませんでした。

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