IS<インフィニット・ストラトス>-造られた双子-【リメイク版】 作:ark.knight
私は誰だ=<S-0096>
私は何だ=<
私はなぜ生まれた=<不明>
私の成すことは=<最強>
私が目を覚ますと液体の中にいた。口には管で繋がれておりそこで呼吸をしていた目が覚めてしばらくすると外には白衣を着た人がいた。モニターを操作すると液体が引いていきカプセルが開かれた
「おめでとうS-0096、お前が最初の一人だ」
私はカプセルの外に出ると布を渡され体をふくように指示された。それが終わると次は服を渡された。知識にはこれは黒いスーツというものであるのが分かるがところどころ装飾されていた。それを着ると私に質問してくる
「お前にはどれくらいの知識がある?」
「知識は・・・ありとあらゆる知識があります」
私はなぜかそう答えた。だがその答えはあっていて戦闘や教養、その他諸々全部の知識が私の
「どうやら成功のようだな。ではついてこい」
白衣を着た男性は歩き始めるとそれについていきある部屋に通される
「今日からお前はここに住むのだ」
いくつものベッドがある部屋に入れられると白衣を着た男性がどこかに行ってしまい。1人になるがどこかから視線を感じるがその方向を確認すると監視カメラがあった
「今はどうしようもないのかな?」
適当にベッドに腰かけて座っていると1人の女性が入ってくる
「えっと、君がS-0096でいいんだよね?」
私は目の前に来た童顔の女性を見る
「そうですよ」
「私はあなたたちの教育係に任命されたリア・ノーツといいます!」
教育係ですか、何を教育するのかは分かりかねますがこれからお世話になるのでしょうね
「よろしくお願いしますノーツさん」
「リアでいいですよ。ファミリーネームで呼ばれるのは慣れていなくて」
「そうですか。では改めて、よろしくお願いしますねリアさん」
「はい!母親だと思ってください!」
母ですか・・・ではそうさせていただくとしましょう
「まだ全員ではないみたいなので詳しい説明はまた後でしますがあなたはこれから生まれてくる子の1番上の子、いわば長男となります」
「長男ですか?」
「はい、そうですよ・・・もっとも私はこんな計画・・・いや今のは忘れてください」
何か不吉な物を感じましたが・・・計画、それはなんでしょうね
「今日の説明はこれだけです。私はまだ仕事が残っているので緊急の時はこれで連絡してください」
リアは私に携帯端末を渡してくる。操作は知識としてあるから問題は無いだろう
「それではまた明日会いましょう!」
そういうとリアは部屋を出ていくのを見た後に私は眠気が来たのでベッドで寝ることにした