IS<インフィニット・ストラトス>-造られた双子-【リメイク版】   作:ark.knight

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投稿遅くなって申し訳ありませんでした

論文発表とか課題に追われ投稿できませんでした


暫く

 

 

俺とクロエは織斑家の中に入れさせてもらいリビングに通された。一夏君にはおこずかいをあげてお友達のところに行かせこの話を聞かせないようにした。その時怪しい人を見る目になった気がするけど気にしないでおこう

 

「すんませんね」

 

「気にするな。それで束からの届け物とはなんだ?手紙とガントレットが入っていたが」

 

「詳しい話は聞いてないんで手紙見てもらえないっすかね?」

 

渡してある紙袋の中から手紙を取り出し見始める。徐々に手紙を握る手が強くなっていくのが見えるがどうしたんかね?

 

「大丈夫っすか?」

 

「いや・・・あまり大丈夫じゃない。というよりもこのISが一夏のものだと?」

 

「ん?IS?」

 

俺や兄貴は例外にしても一夏君にISなんだ?もしかすると束が個人あてに使用できるISを制作したのか?

 

「それにたぶんだがお前の事も書いてあるぞ」

 

「は?」

 

手紙を渡され内容を読んでみて簡単にまとめるとこうだ。一夏君にもIS適正はあること、まだ知られてないけどバレた時の為に俺を護衛役として滞在させるとの事、いずれはバラす、そのための専用機ということが書いてあった

 

「なんでさ・・・」

 

「全くだ」

 

「あの弟様、私はどうしたらいいでしょうか?」

 

「知らねぇけど兄貴が迎えにでも来るんじゃねぇの?」

 

確かにここに書かれているのは俺の事しか書かれていない。さすがにクロエは帰ることになるだろうがその手段がない以上どうしようもない

 

「どうします千冬さんや?」

 

「確かにこれを持つ以上は護衛が欲しいとこだが貴様はいいのか?」

 

「何がっすか?」

 

「そこの小娘と兄貴とやらと一緒にいられなくなるのではないのか?」

 

その通りだが永遠に会えなくなるというわけでは無い。むしろ兄貴が大丈夫かが問題だと思う

 

「俺は大丈夫っすよ。頼まれ事(仕事)の一環なんで」

 

「そうか。私とて食費や学費を稼ぐので精一杯でな手助けしてくれると助かる」

 

「はいよ。まぁ俺の事は白とでも呼んでくれや千冬さん」

 

「千冬でいい。よろしく頼む」

 

暫くはこの家で厄介になることになるみたいだがどうやって一夏君への印象を上げっかな?最初のあれで崩壊しかけてると思うしどうしたもんかね?暫くすると兄貴がクロエを迎えに来たのと携帯端末を渡しに来た。その際にISを帰そうとしたが受け取ることなく帰っていった

 

 

 

どうやら束さんが弟を織斑家に護衛としておいて置くらしいですのでいろいろと大変になりますね

 

「さて束さん。どうして正座をさせられているか分かっていますよね?」

 

あれから自宅に帰ってきてどうして束さんが弟を織斑家に置いてきたのかを問い詰めている所です。ちなみにクロエは部屋でゆっくりさせています。飛行機での移動に慣れていなかったのでしょうね

 

「ちなみに拒否権はありますよ。その代わりに1週間は飯抜きにさせてもらいますが」

 

「うーん、それって結局拒否権無いよね?」

 

「ありますよ?どっちを選んでもあんまり変わりませんが」

 

「あんまりだよ!?」

 

選択肢を上げているだけ温情だと思うのですがどうでしょうね。まぁこの後滅茶苦茶尋問しまして真っ白になった束さんができてしまいましたがね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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